M男性をペットの豚として調教飼育した体験談
良雄 『沙耶香さんなら…僕を大切に飼育調教してくれる気がしたから…。直感でこの人だって感じたんです』
直感で…私と同じだ…そう心の中で思った。
そんな話をしていたら、私の家に着いた。
良雄は緊張しているようだった。
『リラックスして。今日からここは貴方の家でもあるんだから。』
部屋の中に入ると調教道具の数の多さに良雄は驚いているようだった。
『それじゃあ早速だけど、私達の決まり事を決めておきましょう』
飼育調教をする(される)上で決まり事を決めておく事は大切な事である。
私達は6個の決まり事を決めた。
※私の言う事は絶対とする。
※今日からペットの豚として良雄を飼育調教する事
※今から装着する首輪は24時間ずっとつけておく事
※基本姿勢は四つん這いをする事
※私との約束を守れなかった時はお仕置き、守れたらご褒美を与える。
※私と暮らすにあたり、奴隷契約書を交わす
この他にもいくつか決まり事を決めたが、主な決まり事は上記のものである。
早速、私は良雄に首輪をつけた。
首輪をつけられた良雄は嬉しそうだった。
『今日から貴方をペットの豚として扱う。貴方にとって私の要求、要望は絶対よ。』
◎ペットの豚、良雄
良雄は本当に従順だった。私がおしっこを我慢しなさいと言うと、ずっと我慢し続けるし今すぐにオナニーをしてみせてと言うと今にも爆発しそうな程に勃起したおチンポを手を激しく上下に動かし、白濁の精液を大量に出した。その床に飛び散った精液を舐めて床を綺麗にしなさいというと一滴も残らず精液を舐めた。
アナルにディルドを挿れたまま居なさいと言うと時折、苦痛と快楽に歪んだ顔を見せながらディルドを挿れた状態を保っていた。
ある日、良雄からこんなお願いをされた。
『沙耶香様、お願いがあります。僕の体に奴隷豚と書いて頂けませんか?』
私は躊躇うこともなく、全身に大きく奴隷豚と書いた。
『ありがとうございます沙耶香様!幸せです!!』
良雄はそれだけでも充分に興奮したのか、勃起していた。
『良雄、私を気持ちよくさせてくれるかしら?』
そう言うと私はスカートを脱ぎ、ストッキングとパンティを脱いだ。
私は良雄をベッドの上に寝かせると顔面騎乗の状態で良雄の顔に跨った。
『舌で私を気持ちよくさせて!』
やや強めの命令口調で良雄に言うと、良雄は私のおマンコをジュルジュルと音を立てながら舌を動かした。
『んぁあっ!!気持ち良い!!良雄、イキそうだわ!!』
良雄は『僕の顔に沙耶香様の愛液を思いっきりかけてください!』
そう言って舌の動きを早くした。
『もう我慢できないわ!!出ちゃう!!!』
私は良雄の顔に思いっきり潮を吹いた。
ハァハァと荒い息遣いの中、私は良雄に『ご褒美をあげなくちゃいけないわね』と言って顔面騎乗の体位からそのまま69の体位になり、良雄のおチンポを丁寧に舐めた後、咥えて上下に動かした。
良雄は『あぁっ!!』と何度も喘いだ。そして、私の口内に沢山の精液を出した。
私は口の中の精液を飲み込まず、良雄に口移しをした。
そして『全て飲み干すのよ。美味しいでしょ?』と言った。
良雄は精液をゴクリと飲み込み、一瞬眉間にシワを寄せたが『美味しいです。沙耶香様。』と言った。
◎新たな調教
最近の私達は新しい調教もしている。
野外調教だ。
夜中に上半身裸で下半身は白ブリーフ1枚の姿の良雄を首輪につけた手綱を引っ張り、まるで犬の散歩のように歩いている。
もちろん野外での調教も忘れない。木の幹におしっこをさせたり、ベンチに座った私の脚を舐めさせたり…誰かに見られるかもしれないという状況が私達の性欲を更に掻き立てた。
私の可愛いペット、奴隷豚の良雄。
これからも色んな調教を良雄にしていきたいと思っている。