徹底検証!日々カラダを張るリアクション芸人は果たして苦痛系マゾなのか?考察してみた。

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いじめられることで笑いを取るリアクション芸人は本当はマゾ男なのだろうか?

リアクション芸人といえば乳首に洗濯ばさみを挟んで引っ張ったり、鼻フックをしたりと、テレビ画面を通して見ても顔をしかめてしまいそうな苦痛プレイで体を張っています。
普通の精神力ではできそうにないものも多く、リアクション芸人ってマゾなの?なんて疑問を持つ人も多いでしょう。
そこで今回は、日々苦痛プレイで体を張るリアクション芸人は苦痛系マゾなのかを考察してみたいと思います。

マゾカスタム

ネットで検証!リアクション芸人にマゾの噂はあるの?

ネットには芸能人のゴシップや噂が溢れています。火のないところに煙は立たないので、もしマゾだという噂があるなら、検索すればすぐに出てくるはずです。
という事で、リアクション芸人は苦痛系マゾなのかどうか、考察するにあたってまずはネットでの噂から検証してみました。
方法はシンプルにグーグルでの検索です。
「リアクション芸人 マゾ」からはじめ、有名なリアクション芸人の名前でも検索してみましたが、結果は成果ナシ。つまり、マゾだという噂は出てきませんでした。
芸人全てを調べたわけではないですが、少なくとも有名なリアクション芸人がマゾだという噂は一切なかったので、体を張って苦痛に耐えるからといってマゾだとはいえなさそうです。

なぜ繰り返しリアクション芸に挑めるのか?

リアクション芸人だからといってマゾとはいえない、という事はわかりましたが、ではなぜ繰り返しリアクション芸に挑めるのでしょうか。
もちろん、仕事だから、お金になるからというのは前提にあるはずですが、それでも長年気持ちよくもない苦痛を味わっていれば体が拒絶反応を起こしたり、精神的におかしくなってしまいそうなものです。
絶対確実に痛いザリガニばさみ

最近のテレビではコンプライアンス的な問題もあり、過激なリアクション芸を強いる事は少なくなったかもしれませんが、その分ネット配信の動画やDVDなどではより過激になっている傾向もあるだけに、精神を病まないのが不思議ですよね。

実は、そこには体のある作用が関係しているといえそうです。

人は苦痛を感じると脳から快楽ホルモンが分泌される

皆さんは美味しいものを食べた時や欲しかったものを手に入れた時に幸せな気分を感じた事はありますよね。この時の幸せな気分というのは脳内から分泌されるエンドルフィンという快楽ホルモンの働きによるものです。

このエンドルフィンは人が何かしらの苦痛やストレスを感じた時により多く分泌される事が知られています。体が感じる痛みや苦しみを和らげるためですが、この時、同時に多幸感や恍惚感を得られるのも特徴です。
ランナーズハイという言葉を聞いた事はあるでしょうか?マラソンやジョギングを行うと徐々に辛さが増してきますが、それを我慢して走り続けると快感や恍惚感が生じる事があります。これはまさにこのエンドルフィンが分泌されたという代表的な例です。

そしてこの事についてはリアクション芸人にも当てはめる事ができるのではないでしょうか。
罰ゲームやリアクション芸のために苦痛を強いられる事で脳からエンドルフィンが分泌され、快感や恍惚感を感じている可能性があります。
痛い、苦しいだけでは長年続けてはいられませんが、このように脳から分泌される快楽ホルモンによって快感を得ているのであれば繰り返しリアクション芸に挑めるのも納得できます。

苦痛で快感を得るって事はやっぱり苦痛系マゾなのでは?

苦痛を感じると快楽ホルモンが分泌されて快感を得られるという事はわかりました。そしてリアクション芸人も苦痛を強いられる事によって快楽を得ている可能性が高いです。
マゾといえば苦痛を快感に感じるタイプの嗜好をもつ人の事をいうわけですから、ネットでの噂はないにしてもやっぱり苦痛系マゾなのでは?という疑問が生まれてきます。
ただ、この理論が成り立つならリアクション芸人に限らず、私達人間は大なり小なりほとんどの人がマゾという事になります。なぜなら私達も身近なところで似たような経験をしているからです。

例えば、サウナで暑さに耐えながら汗を流すと気分がスッキリして気持ちが良くなるという経験をした事がある人も多いのではないでしょうか。これもエンドルフィンの作用だと言われています。サウナ好きの人の中にはサウナと水風呂を交互に入る事で体の感覚が敏感になってトランス状態になる人もいるとの事。ここまではいかないものの、温泉や銭湯に行ったら必ずサウナに入る、という人も少なからずマゾの要素があるという事になります。

また、辛い料理が好きな人も多いですよね。実はこれにもエンドルフィンの分泌に繋がります。というのも、辛い料理につきものの唐辛子にはカプサイシンという辛み成分が含まれています。この辛み成分は舌で感知すると痛みと判断されるのです。という事は痛いのに美味しい美味しいと喜んで食べている人はマゾ以外の何者でもない、という事になります。

他にも、苦痛を快感に変えるエンドルフィンが大量分泌される代表として紹介したマラソンやジョギングを仕事としている人は少ないかもしれませんが、趣味としている人はたくさんいますよね。東京マラソンや大阪マラソンなど大きな規模のマラソン大会では何万人ものランナーが参加しますが、この人達はみんなマゾになってしまいます。

このように、リアクション芸人でなくても痛みで快感を得ている人は非常に多い事がわかります。でもこの人達みんなが苦痛系マゾかといえば決してそんな事はないでしょう。自分はどっちかというとサドだけどサウナは大好きだ、という人もいるはずです。

となると、痛みで快感を得るのにマゾではない、この矛盾はどういう事でしょうか?

マゾの定義とは?

痛みで快感を得るのにマゾではない人もいるはず、という事で矛盾が生まれてしまいました。
そこで、まずは一度原点に戻りマゾの定義について調べてみました。

マゾとは肉体的、精神的に苦痛を与えられたり羞恥心や屈辱を味わう事で性的興奮を感じる人を指します。その中でも痛い、熱い、苦しい、といった肉体的苦痛を与えられて歓ぶ人の事を苦痛系マゾといいます。

つまり、マゾとは苦痛を強いられて<性的興奮を覚える>という事がポイントとなるようです。

快感≠性的興奮ではない、という事ですね。

リアクション芸人は罰ゲームで性的興奮を感じているか?

マゾの定義は「苦痛を味わう事で性的興奮を覚える人」というのが分かったところで、リアクション芸人が苦痛系マゾであれば罰ゲームをはじめとする苦痛プレイで性的興奮を感じているはずです。
という事で、鼻ザリガニや熱々おでんで有名な出川哲朗とダチョウ倶楽部のリアクション動画で検証してみました。

絶対に危ない熱々おでん
性的興奮があるかどうかの判断材料はシンプルに勃起しているか否か。服を着ているため判断しづらいものもありましたが、パンツ一丁で浣腸を施し陸上競技しているものが最も判断しやすかったので、再生・巻き戻しを繰り返しながらじっくり観察。
結果は残念ながら(?)勃起ナシでした。
つまり、リアクション芸人だからといって苦痛で性的興奮を覚えるマゾではないという事になります。
確かにリアクション芸で勃起していたら、テレビでもイジられているでしょうし、こういったエピソードがない事からも苦痛では性的興奮は感じていないといえるでしょう。

結論:リアクション芸人は苦痛で快感を得られるが苦痛系マゾではない

考察の結果、「リアクション芸人は苦痛で快感を得られるが苦痛系マゾではない」という事が明らかとなりました。
とはいえ、今回は代表的なリアクション芸人で考察してみた結果なので、もしかしたら中には真性苦痛系マゾのリアクション芸人がいる、もしくはこれから登場してくるかもしれません。
そんなリアクション芸人が苦痛を強いられた時、どんなリアクションをするのかというのもまた気になるところですね。