SM出会いでのトラブル! 気を付けたいSM出会いでの注意点

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マゾカスタム

SMでの出会いに限らず、すべての出会い探しには両者間でのトラブルはつきものです。
理想のSMパートナーを探して掲示板や出会い系サイト・アプリで活動している人も多く、誰でも予期せぬトラブルに巻き込まれる可能性は十分にあります。
自身さえ気を付けていれば安心というワケでもありませんが、よくあるトラブルのケースと出会い上で注意すべき点を把握していれば回避できる問題も多くあります。
今回はそんなSM出会いのよくあるトラブルと注意点についてまとめてみました。

多頭によるトラブル

多頭とは、SM界隈で使われる言葉で一人が複数のパートナーを所有する事を意味しています。
S男性一人に対してM女性複数人というパターンが多いのですが、その逆でS女性一人に対してM男性複数のパターンもあり、このハーレム状態の関係がトラブルを引き起こす事もあります。
大抵の場合で主従契約を結ぶ際に、他にもパートナーがいる旨を伝えているのが普通であり、礼儀でもありますが、やはり独占欲という物は人間だれしも出てしまう物。
特にM女性の場合はその傾向にある可能性が高く、多頭飼いしているM女性同士でのいざこざや独り占めしたいがための行き過ぎた詮索などS男性側への精神的な被害も少なくありません。
こうしたトラブルを避けるために、S側は飼っているMパートナーに対して契約時のしっかりとした説明はもちろん、日頃のケアや求める関係の聞き取りなど、線引きをはっきりさせましょう。
対してM側も、もしSパートナーを独占したいのであれば、希望だけを主張するのではなく、他のパートナーよりも抜き出るための自分磨きなど関係性の向上に努めましょう。

浮気によるトラブル

多頭のトラブルに繋がる部分もある浮気のトラブル。
主従契約時に多頭飼いの事実を知らされておらず、浮気問題に発展するケースです。
多頭飼いという認識が無くても、自分だけのパートナーだと思っていたのに別の人とも関係をもっていた事から浮気されたと判断されてトラブルになることも多々あります。

金銭的なトラブル

パートナーとSMプレイを行うホテル代や飲食代、交通費などお金に絡んだトラブルも多いです。
S側はご主人様だからその日の代金は一切払わないという考えの人もいます。
中には調教料として支払わされる事例もあるそうで、そういった関係が何か月何年も続くと莫大な出費になります。
仲がこじれ、関係が終わってから全額返金などの請求で裁判沙汰になったケースもあるので、そういった金銭的なトラブルは契約時の取り決めが重要です。

金銭的なトラブル2

金銭トラブルは良好な関係のカップルにも巻き起こります。
SMパートナーとは言ってしまえば少数派なので、近場で出会えればそれに越したことはありませんが、それでもある程度住んでいる地域に距離がある事も多いです。
主にS側は弱みを見せたくないという思考があるので、懐事情が芳しくないときに誘われると「お金が無いから行けない」「道具を揃えられない」「ホテル代・食事代が出せない」など言い出しづらい事もあります。
その場合は何かしら理由を付けて誘いを断るのが当然の流れですが、これが重なるとまた、「浮気している」「自分に興味がなくなった」などと話が拗れる結果になります。
たとえSだとしてもMだとしても一人の人間であり色々な事情があるので、金銭的な理由で会えない場合もしっかりと説明しましょう。
本当に良いパートナーだとしたら、理解してくれるハズです。

出会い系や掲示板でのトラブル

SMの世界では、偽りや秘密はつきものではありますが、最初についた嘘がトラブルに発展する事もあります。
出会いの第一段階として、出会い系サイトやアプリのプロフィールや掲示板での書き込みなど、自分をよく見せようと思って多少の偽装や秘め事がトラブルに発展する事も少なくありません。
例えば、既婚者なのに未婚を装ったり、身長や年齢、車の有無など事実と違う事を都合のいいように言うポイントはたくさんあります。
顔写真ですら自分ではない顔のいい他人を使っているユーザーも中にはいるので、書いてある事がすべて事実と丸呑みにしない疑う力が必要です。

また、特定のパートナーが見つかった後も書き込みや募集を続けている事も、先述の浮気によるトラブルに発展しかねません。
SMに生きる人間は多いように見えて、SMの世界という物は実は狭かったりします。
募集するアプリや掲示板を変えて投稿しても、案外パートナーも同じ事をしていて何ともマヌケな展開からお互いの関係がギクシャクし始めたケースもあるので、出来る事なら一人パートナーが見つかったとしたら、長く素敵な関係を築きましょう。