メスイキをよりもっと気持ち良くする刺激の仕方、やり方
投稿者:ミッチ
最近「メスイキ」という言葉をよく目や耳にする人も多いのではないでしょうか?一回イクと長時間快感が続き、普通の射精とは比べものにならないほど気持ちイイと話題で、挑戦する男性が急増中です。
特にM男性やアナル好きの男性は快楽に貪欲なので、女性のようなオーガズムを求めて日夜研究していました。
そんなメスイキ体験をしてみたいという人、またメスイキでもっと気持ちよくなりたいという人にメスイキ開発の方法やより気持ちよくなれるコツなどを紹介したいと思います。
メスイキとは?
メスイキとは、男性が女性のように絶頂を迎える事をいいます。
男性の絶頂と女性の絶頂は全く違うものです。まず、一般的な男性の絶頂は射精を伴いますが、女性には射精がありません。また、男性の絶頂は一度達してしまうとその後急激に虚無感に襲われるものですが、女性の絶頂は体も心も満たされるような多幸感を得る事ができます。
つまり、男性でありながら射精を伴わず、多幸感に包まれながらイク事をメスイキというのです。
メスイキのメリットとデメリット
男性なら一度は味わってみたいメスイキですが、どのような特色があるのでしょうか。。ここではそんなメスイキのメリットとデメリットについて解説していきます。
メリットその①:快感が長く持続する
一般的な射精の絶頂では射精の瞬間が最も気持ちよく、その後は急激に冷めていき快感を感じられなくなってしまいますよね。いわゆる賢者タイムといわれるものです。
メスイキではこの賢者タイムがなく、絶頂後も快感と幸福感に包まれるような気持ちよさが長く持続します。例えるなら、射精前の「あっ、あっ、イキそう…!」という感覚がずっと続くという感じです。人によっては一時間以上も快感に浸る事ができる人も。
長時間の快感を味わえるのはメスイキならではのメリットです。
メリットその②:連続してイク事ができる
男性と違って女性は連続してイク事ができるのはAVなどを見て知っている人も多いのではないでしょうか。
男性が連続でイクのが難しいのは前述した賢者タイムが関係しています。男性が射精して賢者タイムを迎えると、途端に性欲がなくなり脱力感に襲われます。これによって連続してイキたいとは思わなくなってしまうのです。
その点、メスイキなら賢者タイムがなく、絶頂後でも快感が持続するので連続してイク事が可能となります。
メリットその③:射精の快感より気持ちイイ
メスイキの快感は射精の数十倍とも言われています。
アナルの奥を中心に下半身全体が甘く痺れるような快感が何度も押し寄せて腰砕けになってしまうという人もいれば、腰をガクガクと震わせながら女性のように喘ぎイクというまさにメスイキという言葉がぴったりな人もいます。
いずれにしても、想像しただけで射精の快感よりも気持ちイイというのは伝わってきますよね。
デメリットその①:達成までに時間がかかる
メスイキは一朝一夕でできるものではありません。
中には初めてなのにメスイキできたという人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は何度か試みる過程で習得できるものです。そのため、自分には向いていない、射精でイッた方が手っ取り早いと途中で挫折してしまう人も多くいます。
メスイキ達成には根気も必要なので、少なくても3ヶ月から半年は諦めずに実践してみましょう。
デメリットその②:費用がかかる
普通の射精なら右手さえあれば簡単にできますが、メスイキするためにはローションや前立腺開発の器具などそれを手助けしてくれるアイテムが必要となります。
とはいえ、安価なもので見繕えば数千円で全て揃うので、そこまで深刻な出費とはならないでしょう。
また、これらのアイテムの保管場所にも気をつけるべきでしょう。
家族と同居だったり、恋人や友人が遊びに来るような環境であれば見つからないような場所に隠しておく必要もあります。
デメリットその③:快感過ぎて依存傾向になりやすい
メスイキは射精とは比べものにならない程の快感です。そのため依存しやすく、仕事中でも下半身に意識がいってしまい、仕事に集中できなくなるといった事もあります。
依存が進むと仕事が手に着かなくなりトイレにこもってメスイキオナニーに興じてしまったり、仕事を休んでまでメスイキに没頭してしまう場合も。
といっても、急にこういった状態になるわけではないので、最近快感に溺れすぎかもしれないと思った場合はメスイキを中止する事も必要といえるでしょう。
また、薄毛対策の薬を飲む事で依存傾向が抑えられたという話もあります。
メスイキを手に入れる手順
では実際にメスイキを手に入れるにはどうしたらいいのでしょうか。その手順をまとめてみたので、以下を参考に実践してみてください。
手順その①:必要な玩具、器具を準備する
メスイキ開発にはまず必要な玩具や器具の準備からはじめましょう。
・ローション
・前立腺開発用器具(エネマグラ、オナマグラなど)
・腸内洗浄器具
最低限これだけは準備しておくのが好ましいです。
この他にも器具にかぶせるためのコンドームや手にはめるためのゴム手袋、ベッドが汚れないようにするためのタオルなどがあると衛生面でも安心して開発を行えます。
手順その②:アナルの中を洗浄する
腸内にウンコがあると便意が気になってメスイキ開発に集中できません。そのため、事前にエネマシリンジなどの腸内洗浄器具でアナルの中を洗浄しておくようにしましょう。
できれば洗浄は2,3回繰り返し腸内から出した浣腸液が濁れなくなるまで行うと、ウンコが出てくるかもという心理的な不安も少なくて済みます。
手順その③:呼吸を整えリラックスする
今からメスイキ開発をするぞ、と思うと無意識に体が緊張してしまう事があります。アナルは筋肉で出来ているので、緊張してしまうと筋肉が縮こまってしまいます。
そこで、深呼吸をしながらリラックスをして全身の力を抜くようにしましょう。
部屋を薄暗くして落ち着く空間を作ったら、ベッドに横たわり深呼吸を繰り返しましょう。この時、アナルに意識をして息を吸い込む時にアナルを締める、吐き出す時にアナルを緩めるようにすると、その後のメスイキ開発がよりスムーズに進みます。
手順その④:アナルをマッサージする
深呼吸を繰り返し全身の力が緩んできたら次はアナルの入り口のマッサージです。
ローションをたっぷりめにアナルの入り口に塗り込み、人差し指、中指、薬指の三本の指でゆっくりと円を描くように撫で回してみましょう。この時も手順③で紹介したように深呼吸をしながらアナルを締めたり緩めたりを同時で行うと、より効果的にマッサージ効果を得られます。
しばらくするとアナルがジンジンと熱くなってきたり、ヒクヒクとしてくると思うので、指を一本ゆっくりとアナルの中へ挿入させていきます。呼吸に合わせて息を吐きながら入れていくと上手く挿入できるでしょう。
指が入ったら腸壁に沿うようにゆっくりと撫で回しながらピストンを繰り返します。すぐに気持ちよくなりたいからと、勢いに任せてかき回したりピストンさせるのはNGです。あくまでマッサージとして時間をかけて馴らしていきます。
マッサージでは素手に抵抗がある場合はコンドームやゴム手袋を装着して行いましょう。
手順その⑤:前立腺開発用の玩具や器具を挿入する
マッサージしている手も疲れてきそうだと感じたら前立腺開発用の玩具や器具を使いましょう。既にマッサージによってアナルがほぐれていれば、器具はスムーズに入るはずです。前立腺開発用の器具は挿入するだけでそのまま放置しましょう。
放置状態では性欲が落ち着いてしまう場合には動画を見たり、エッチな妄想をするなどして悶々とした気分を作り出すのがポイントです。すると自然とアナル内部の筋肉がひくついて、自動的に前立腺を刺激してくれるようになります。
この状態までくればそのうちアナルの奥からゾクゾクとした感覚が訪れると共に体が痙攣してメスイキを体感する事ができるでしょう。
メスイキをより気持ちよくするコツ
メスイキをもっと効果的に、そしてもっと気持ちよく感じたいという人は以下の実践もオススメします。