苦痛調教を経験するにはまずは事柄を知ること!苦痛調教はこういうプレイだ!
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また、呼吸管理用のマスクを装着させながら針責めするのもアリです。
呼吸が浅くなるとそれだけ苦痛と感覚の鋭さも増すので、苦痛も感覚の鋭さも増した中での調教は、奴隷の調教に対する没入感を一層増幅させます。
また、管理されている感覚を普段以上にずっと感じる事になりますので、ご主人様に服従しているという意識がより高まります。
③水や火で…
水、火責めです。
やり方はごく簡単で、水を張った風呂に、身動きを取れなくした奴隷を入れて呼吸出来ない状態にさせます。
苦しみだしたら、頃合いを見て水から揚げます。
ある程度呼吸を整えて安心したら、また水の中へ沈める。
この繰り返しとなります。
普通の調教と併せて使いたいなという欲張りな貴方には、調教空間の横に水槽を置いておく事をオススメします。
調教中に貴方の気が向いたら、奴隷の頭部を水槽に突っ込みます。粗相をした時でも良し、貴方の気が喰わない時でもよし。
火責めの場合は、ガスコンロの上に奴隷をしゃがませて、弱火で徐々に炙っていくとか。
またはライターで、皮膚をじりじり炙っていく…それで足りないようであれば、線香に火をつけて、性器やアナルに挿入するのも良いです(勿論、火のついていない部分から挿入して下さいね。)
もっと火力を強くしても良いんですけど、痕が残りがちですので、痕が残るのが嫌だな…という場合は強火力は避けておいた方が無難です。
また、彫刻刀等で軽く彫った肌に火あぶりしていくと、痕が残ったりします。
奴隷に痕を残したい方には良いかもしれませんね。
あと、火責め水責め両方に言える事ですが、どちらも徹底的に行うと奴隷にトラウマを残しがちです。
そういうトラウマを植え付けて奴隷を精神的に支配したい、という方は両方を交互に行うと効果的です。
そして、トラウマがあるのに快楽を得てしまうという状態になればしめたものです。
滅多なことでは貴方から離れられなくなるでしょう。
蛇足ですが、電流責めと組み合わせるのも効果的です(水責めの際は、水から揚げた後に使いましょう)
言うことを聞かなかったり、命令に従うのにしぶるような素振りを見せたら容赦なく電極を装着し、電流を流してやりましょう。
④黄金と鞭
ご主人様の黄金と鞭を使った苦痛調教のやり方です。
これは、まず奴隷を仰向けに寝そべらせます。
その後ご主人様の黄金を、奴隷の口にひねり出します。
鼻呼吸はしづらい状態の方がよりベターです。
そのまま、鞭を奴隷の体に奮って行くのですが、痛みから黄金を口から漏らしたり、飲み込んでしまったりしない事。
口いっぱいに黄金を詰め込んだまま、ご主人様の調教を一身に受けるんです。
ちょっとでも漏らしたら、その黄金を鼻の穴に塗りたくります。
もしくは体中に塗ってあげましょう。
時間はかかりますがやがて、黄金に対して抵抗があったはずなのに、黄金がとても芳醇な香りを放つ物体に感じてくるんです。
鞭は鞭で、打たれたところから甘い痺れが走るようになります。
こうなるとしめたもので、口に黄金を含んで鞭打たれたまま達する事が出来るようになります。
⑤まとめ
苦痛調教の奥深さを解って頂けたでしょうか。
手軽にチャレンジしやすい調教方法をメインに紹介してみました。
内容が世間一般的にはハードなだけに、こういう調教内容に付いて来れる奴隷は中々居ないのですが、観点を変えれば、奴隷をこういう調教に付いて来れるように作り変えれば良いと思いませんか?
軽めの調教から徐々に重めの内容にしていくも良し、奴隷のポテンシャルを信じていきなり重めの内容の調教で洗礼を受けさせるも良し。
いずれにせよ、本能レベルで忠誠心を植え付けるには苦痛調教は避けては通れない道なのです。
でも、普通のM奴隷にこんな調教をするのは無理があるんじゃって思う人もいますよね。
私の場合ですが、自分の彼女をこれらの調教方法で並のM奴隷から、ドM奴隷に変貌させる事が出来ましたよ。
コツとしては、やはり根底に信頼関係を築いておくことですね。
日頃から、調教以外の時間でも奴隷の事を考えて動いてやる。
そうすると、奴隷もバカではないので、奴隷の事を考えてご主人様が動いてくれている、というのを察知するわけです。
そしていざプレイとなった時、未知のこういった苦痛プレイに挑戦する時でも、怖気付く事なくご主人様を信じて挑戦したり、痛みに耐えたりして忠誠心を育てていく事が出来るというわけです。
彼女自身からも、「貴方でなければ付いていけなかったかもしれない。でも、ああいうハードな調教を乗り越えられて、自分自身でここまで貴方を信じてるんだって実感出来た。これからもずっと傍で仕えていたい」と言って貰えましたので、信頼関係というのはどんなプレイにも欠かせないと改めて思いましたね。
というわけで苦痛調教、奴隷を心の底から自分に従わせたいのであれば、是非取り入れてみて下さいね。