SM調教でM男に好まれるご褒美集ベスト5
ソフトSMで募集が多いSM王道サイト
しかしこれに対して強い快楽や憧れを感じ、窒息プレイに妄想の中だけでも悦びを感じているマゾ男性が多い以上は、M男が好きなご褒美としては上位に入ると言えるでしょう。
第二位「人間以下に堕ちるスカトロプレイ」
ハードSM調教の究極形とも呼ばれることがあるスカトロプレイは、SM調教の果てのご褒美としても有用です。
実際、女王様にとって都合の良い性奴隷として扱われた末、最終的に人間以下の物、肉便器のように扱われることに悦びを感じるマゾ男性はとても多いものです。
具体的には女王様が出す大便や小便を胴体や顔や口などで受け止めることで、自分が汚された感覚を味わうことで悦びを感じる人が少なからず居るものです。
SM調教がよりハードで過酷な調教を徐々に進めていくものだと考えれば、最も過酷とされることが多いスカトロプレイに褒美としての魅力を感じる人が多いのも当然のことですね。
第一位「所有物の勲章としてピアッシング」
愛撫や打撃や首絞め、そして汚物プレイまで受け止めてしまえば、もはやこれ以上SM調教における愛の表現方法、ご褒美の在り方なんてないんじゃないかと思ってしまいます。
しかし実際のところ、最後最もマゾ男性にとって大きな誇り、悦びとなるご褒美は、ボディピアスや性器ピアスなどのピアッシングであると言うことができるでしょう。
ピアッシングは体を傷つけた上で異物を体に取り付けて飾るものであり、これは豚や牛の体にタグや焼き印を付けることに通じる行為で、まさにスカトロプレイとはまた違ったベクトルで物になるということを意味します。
しかもスカトロプレイは一時的なものですが、ピアッシングは望めば一生涯その影響、悦びを享受できる行為だと言うことができます。
まるで野良猫が首輪を着けて飼い猫になるように、ピアッシングを受けたマゾ男性はこれまでにない、人生を変えるような悦び、歓喜を感じることが多いものなのです。
このようにピアッシングはSM主従関係の上で最も影響力が大きいという意味でも、SM調教の末のご褒美としては最高位にあたるものだと言って良いでしょう。
理想のSM調教やSMパートナーの在り方は人それぞれにあると思いますが、今回のランキングをぜひ参考にした上で、自分たちにとって最高の褒美とは何なのか?について今一度考えてみるのも良いのではないかと思います。