【ノーマル男性からしたら信じられない性癖】
金蹴り、アナルフィストに対して興味本位から動画で見た事はあるけど実際に体験したいなんて思わないし現実で好んでプレイする人なんているの?!と思う男性も多いようなので、私の実体験を書いていくよ!
これから書くことは本当にあった女王様の私が体験した事。信じられないかもしれないけど最後までお付き合いくださいな(´∇`)
★金蹴り
金玉を蹴られるなんて何て残酷な罰ゲームなんだ!!って思う男性が多いと思うけど金玉を蹴られることに性的喜びを持つ人達もいる。
私も今まで何人もの男性に頼まれ金蹴りをしてきた。
最初は金玉を持っていない女の私でも驚いた(゜ロ゜)
え?金玉を蹴っていいの?って。笑
私には弟がいるから小さい時ふざけたりケンカしたりしたときに弟の金玉を蹴った時は、お父さんにめちゃくちゃ叱られたのを覚えている。
お父さんに叱られてる私の横で弟が金玉を押さえながらピョンピョン飛んでいたのも覚えている。笑
「金玉は男の大事なものなんだ!」
「ふざけてでも蹴ったらダメだ!」
そんなふうに教えられてきた。
お父さんの教えを破る日が来るなんて、、、。
初めての金蹴りの時は、お父さんの顔と飛び跳ねてる弟の姿が浮かんだ
(´△`)
きっと、このM男も痛がりながら飛び跳ねるんだろうなと思いながら蹴ってみた。
するとM男は「うぅっ!」と痛みを堪えるような声をだしながらもアソコはビンビン。
えー?!勃つの?!コレで?!
驚いたけど楽しくなってしまって沢山蹴ってしまった( ॑꒳ ॑ )♪︎
それ以来、金蹴りを頼まれたら躊躇なく蹴るようにしている。笑
でも中には軽くが良いとか強めが良いとか全力で!なんて強度を注文してくるM男もいる。
反応も人それぞれで
・苦しそうな顔をする
・嬉しそうに微笑む
・もっとください!と熱烈にオネダリする
・泣く
など色々いるから面白い!
でも私の経験上だいたい、みんな勃起はしている。
1番印象的だった金蹴り好きなM男は、普段は仕事をテキパキこなす営業のエリート。30代前半で素敵な奥さんも可愛いセフレもいるという誰しもが憧れるような生活をしている人。
見た目も爽やか系のイケメンで少しSっ気が漂う感じだ。
その仕事の出来や見た目からして寄ってくる女の子はMっ気のある女の子ばかり。本当は自分がMなんて言えないしバレたくないから偽りのSを演じているらしい( p_q)
金玉を蹴って欲しいなんて奥さんにもセフレにも言えずSMクラブに来た。
「普段無理をしてるんで発散と自分へのご褒美に来ました!」
ご褒美で金蹴りなんて普通の男性からしたらビックリだろうに。笑
その男性も蹴られながら勃起していた。
★アナルフィスト
アナルに拳を入れることをアナルフィストと言う。
あんな小さな穴に拳が入るなんて嘘やん。笑
ただでさえ大きめな便が出るだけでもシンドいし切れたりするのに。
なんて意見が大半だけど拳が入る人は沢山いる。
初めて私の拳をM男に入れた時は
「うわぁ、、、温かい」って思った(^O^)笑
アナルフィストをしたい人達の理由も様々だから面白い!
私が1番感動したM男の話をしよう!
そのM男は私と繋がりたくて1つになりたくてアナルフィストを目指した。
普通の人からしたら女王様のアソコに入れてセックスしたらいいやん。って思うかもしれないが彼には端から自分のモノを入れたいなんて、そんな考えはなく入れてもらいたい気持ちしかなかった。
もちろん私はM男とのセックスは、しない( ´・ω・`)
彼は自宅で自主的に穴を広げる作業を怠らなかった。通販で太めのバイブやディルドを購入してアナルを拡張していった。全ては私の拳をアナルに入れ私と繋がるために!1つななるために!笑
ある日、彼からメールが届いた。
「ビール缶くらいの太さのディルドが入るようになったので来週調教をお願いできませんか?」と。
ビール!なかなか太い。よく頑張ったなぁと思い調教を承諾した。
いよいよファーストアナルフィストの日がやって来た!
彼は私と会うとモジモジしながら
拡張の為に自主練で使ってきたディルドを見せてきた。
たしかにビール缶、、、。何ならビール缶より太いんじゃないか?!って思うくらい極太な立派なディルド。
「このディルドは入りましたので今日は、女王様の拳を受け入れれるように頑張ります」
彼は、そう言って頭を下げると私にお尻を向けた。
私はゴム手袋を着けてローションをたっぷり使い指を1本ずつアナルに入れていく。自主練で拡張した柔らかいアナルに1本、2本、3本とスルスル指が入っていく。
あっという間に私の5本の指はアナルの中へ。後は手の甲のゴツゴツした所を入れればフィストの完成。
だがしかし、この手の甲のゴツゴツした部分を入れるのが1番の難関!
更にローションを足し、ゆっくりと少し手を回すようにアナルに拳を押し込んでいく。ジワジワ拳がアナルに吸い込まれていく。そしてついに拳が全て入った!すると彼は、涙目になりながら
「嬉しいです!やっと1つになれました!女王様が中にいる〜」
と感極まっていた。笑
涙目になっていたのは痛みではなく感動したからだった(*^^*)
それからも彼は私の調教を受ける度にアナルフィストを受けて感極まっている。最近は両手や足も入れてもらいたいと、また自主練に励んでいる。笑
〜まとめ〜
みんな他人に自分の性癖を話さないだけで意外な一面をを持ってるものだと思うよ(^O^)
もしかしたらアナタの友達や仕事の仲間に、そんな性癖があるかもしれない。
今回書いたのはほんの一部。まだまだビックリするような性癖はこの世に溢れてるから、これからも紹していきます!
みなさんも楽しい性ライフを送ってね!