【2020年最新版!】人気SMグッズのメンテナンス方法とは?これでSMグッズを長く使おう!

SM向けグッズ

【人気SMグッズのメンテナンス方法とは】

アダルトグッズは一回のプレイで使えば必ず汚れてしまいます。
プレイ後にさっと軽く拭いた程度では十分に汚れを落としきれず、放置すれば衛生上よくありません。
さらにアダルトグッズのお手入れやメンテナンスは実にめんどくさいですよね。
ぱっと見はキレイに見えるから簡単な拭き取りだけで済ましてしまう人も多いですが、実際は精液やローションのカスは細かな溝などに残りがちです。
アダルトグッズと言えどアナタの相棒です。長く使ってあげるためにも、安全に使うためにもきちんとお手入れやメンテナンスはバッチリ行っていきたいですね。
今回はそういった道具のメンテナンス方法を今日は紹介していきたいと思います!

【拘束系グッズのメンテナンス】

麻縄

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定番、緊縛拘束プレイに使う縛り縄です。こちらも人体に密着させる上にそれ以外にも様々な体液がついてしまうことがあります。その結果細菌が沸いてしまったりとあまりよくない状態になってしまうのでしっかりと洗浄して管理しましょう。
縄の洗浄は洗ったりしてしまうと結構手間がかかります。乾かすのが大変なので普段は濡れた手ぬぐいやタオルで表面をしっかりとふき取るようにしましょう。何度かに一度は縄を大鍋で煮沸消毒する形で煮て、しっかりと3~4日乾かすようにしたほうがいいです。人の肌に接するものですので相手のためにもしっかり清潔に保つようにしましょう。
保管のためのメンテナンスについてですが、保管する前によく乾いた縄に油を塗っていきます。とはいってもご家庭に普通に置いてあるサラダ油ではなく薬局などで売っている馬油です。本来は皮膚の病気や裂傷などに塗るものですが程よく油を塗ることで保存性が良くなり、また肌に接しても荒れにくくなるので必ず塗るようにしましょう。塗り方は手のひらに馬油をとったら手の平全体に軽く伸ばして、その手で縄をしごいていきます。それを端から端まで8回~10回ほどで刷り込むようにしごいてください。

毛羽が出てきてしまった場合は焼く方法がオススメです。
ガスコンロの上などで毛羽を焼くのですが注意すべきは焦げてしまわないかです。
焦げを防ぐためには濡らした状態で行うのがいいみたいなので洗ったついでに毛羽を焼いてしまいましょう。

洗浄とメンテナンスは以上です。そして長持ちさせる保管方法は風通しがいい日陰の場所、湿度の低い場所に干すようにぶら下げておくのが一番です。もしぶら下げる場所がない場合は、やはりケースなどに乾燥材と一緒に入れてください。湿度の高い場所や風通しの悪い場所で保管しているとカビてしまうかもしれません。

SMロープ

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SMロープは麻縄ほど、手入れは難しくありませんが上記で述べたように使用していると汚くなってしまい、衛生的にもよくありません。
だから何回かに1回は洗った方がいいのですが、ただのロープですし手洗いでもいいですし洗濯機に入れてしまうのもいいでしょう。
他の洗濯物などに絡まないように縛って入れるのがオススメです。
脱水が終わっても完全に乾くまでは風通しの良いところで保管しておくようにしましょう。

手錠・手枷・足枷

拘束用の手錠や手枷、足枷については材質にもよりますが金属製のものでしたらきちんとしたメンテナンスや保管が大切になってきます。
材質がアルミ合金や樹脂などの場合は洗浄をする際は基本的に手ぬぐいなどで濡れ拭きで、その後乾拭きをして水分が残らないようにします。金属製の場合はさびてしまう可能性がありますので、上記と同じように拭いた後にさび止めスプレーを手ぬぐいに吹きかけて、それでまんべんなく拭くようにして保管するといいでしょう。
保管方法については特にこれと言って特別なことはありませんがやはり湿度の高い場所は避けたほうがいいでしょう。

手枷足枷の中でも、合皮製品やレザー、フェイクレザーなどの場合はやはりきちんと濡れ布巾で汚れを取って、乾燥材を入れたケースなどで保管をするのが望ましいです。また、金属部分と布地部分が両方あって、金属部分が外せる場合などには取り外して丸洗いも可能なケースがあります。こちらはケースに記載されていることが多いので購入時に確認しておきましょう。

【ローターバイブ類のメンテナンス】

ローター・バイブ・ディルド

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防水の場合はそのまま水やお湯で洗い流してから石鹸なども使って綺麗に洗ってください。
洗い終わったらタオルなどで拭き取りアルコール除菌のスプレーなどを振るといいでしょう。

また、防水じゃない場合はアルコール除菌のウェットティッシュなどで綺麗に拭き取り、十分に乾燥してから袋や、元に合った場所に戻しましょう。

ローター・バイブ類の保管場所について

ローターやバイブなどの電子機器を補完する際には注意すべき点がいくつかあります。

1つ目は電池は必ず抜いておくこと。
電池を使う道具は電池を入れっぱなしにすることにより、微電流がずっと流れ続けている場合もあります。
ちゃんと電源は切ったつもりでもそういったことはよくあることです。
これによって液漏れが生じてしまい、電極が溶けてしまうという故障の原因にもつながるので電池は抜くようにしましょう。
そして何より電池の減りが早くなりますのでいざ使おうと思った際にスイッチを入れて使えなかった場合、場の空気がしらけてしまうかもしれません…。

2つ目は他の道具と一緒の袋などに入れて補完する際の注意です。
消しゴムに紙が巻かれている理由を皆さんはご存知ですか?
あれは筆箱などに入れた際に他の物質との化学反応を防ぐために巻かれているのです。
ペンケースなどに入れておくと消しゴムがくっついて取れにくい…と言う経験はありませんか?
あれは消しゴムの樹脂とペンケースが化学反応を起こして消しゴムが溶けてしまっているのです。
SMグッズや通常のアダルトグッズにも樹脂を使用している道具はたくさんあります。
そういった商品を一緒の袋などで保管してしまうと溶けてしまう場合があるので注意しましょう!

【貞操帯のメンテナンス】

貞操帯には様々な素材でできたものが存在するのでそれぞれ紹介していきたいと思います。

プラスチック・シリコン製

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プラスチックやシリコン製のものは水で丸洗いしてもOKです。
プラスチックのものに関しては取れる金具類は全て取り、できればバラバラにした状態で洗浄するようにしましょう。
洗い終わった後は綺麗に拭いて風通しの良いところに保管し、完全に乾燥してから袋に直すようにしましょう。

金属(ステンレス)素材

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ステンレス製の特徴については錆びにくいことが特徴ですが完全に錆びない訳ではありませんのでしっかりとしたメンテナンス方法で長く使えるアイテムにしましょう。
入浴時などにしっかりと石鹸で洗浄し、お風呂上がりもできれば十分に乾燥させてからパンツやズボンを履くことをお勧めします。
また、使用していると細かい傷ができてしまい、そこに汚れがたまって雑菌が繁殖してしまったり、錆びてしまったりするのでそう言う時は粒子の細かな研磨剤を使用して磨くようにしましょう。
もし錆びができてしまった場合はコンパウンドやクレンザーなどで削りましょう。

【その他のグッズのメンテナンス】

ボンテージなどコスチューム類

SMプレイを楽しむために、様々なコスチュームを着て気分を盛り上げることも多いでしょう。女王様の格好はやはりそれっぽいコスチュームを身に着けててほしいですからね。

エナメルにしろフェイクレザーにしろ、合成皮革のコスチュームは洗浄するのは大変ですが、激しいプレイをしたら汗とか体液が表にも中にも付きますよね。ですのでできるだけ清潔にしておきたいところ。基本的には手洗いで洗浄することになります。ぬるめのお湯で洗剤を入れて、手でこすり洗いをしましょう。まんべんなくしっかり洗ったら、ゆすいで軽く押すように水を絞ってを何度か繰り返してください。そして、最後に絞ったら風通しの良いところに干しましょう。乾いたらエナメルならエナメル用のクリーム、ほかのものでしたらシリコン系のクリームを塗っておくと長持ちさせやすいです。つやと長持ちのための保護、療法の役に立つので必ずクリームを用意して塗るようにしましょう。
そして保管については、たたんでしまうと表面がだめになってしまう場合もあるのでできるだけたたまず、そのままハンガーなどにかけて上からビニールをかけ保管するのがベストです…がうっかり家族などに見られたくない場合もあるでしょう。その場合は折りたたまないようにして除湿剤と一緒に袋などに入れて保管しましょう。いずれにしても、プレイに使わない場合でも定期的に取り出して風に当てるようにしてください。

同じようにラバースーツについても基本的には手洗いでの対応になります。ラバースーツの場合はシャワーなどでザーッと流し、そして手洗いでごしごしせずに軽くこするように洗い、そして流します。水分を吸うことはないですが水分には弱いため、洗い終えたら乾いたタオルなどで内側の水滴を取ってあげましょう。水滴を取ったら陰干しをしておけば大丈夫です。陰干しをしている間に、ラバーのくっつきを防止するためにベビーパウダーなどをはたいておきましょう。
乾いたら密封して保管します。ジップロックなどで問題ありませんのできちんと空気を抜いて、中に入れたら黒いビニール袋などに入れて保管してください。
また、こちらも定期的にプレイに使わなくても取り出すようにしましょう。保管時に空気が入ってしまうとすぐダメになってしまうので長持ちをさせるためには大切です。

ムチ

SMプレイの定番の鞭、バラ鞭でも一本鞭でもどちらも同じような取り扱いになります。
肌をたたく鞭はどうしても人の脂がついてしまい放っておくとダメになってしまうので毎回きちんと洗浄しましょう。洗浄方法については革の鞭でしたら靴の汚れ取りなどいわゆる革製品に使うものを、ゴムの鞭はゴムやプラスチック用の洗浄液があるのでそれを使ってください。また、プレイ内容にもよりますが汚れがついてしまうこともあると思います。その場合は洗浄液と、水洗いを併用しましょう。洗浄するのに家庭用洗剤を利用するのはNGです。水洗いする場合は革の鞭は特に全体をしっかり水で洗うようにしてください。部分だけ濡らすと染みになったりするので注意です。

そして、保管する際にはきっちりと乾かしておくことが大切です。特に革の場合は乾くまでかなり時間がかかるので念入りにしておきましょう。また、きちんと密閉できるプレイ用アイテムを入れるケースを購入してその中に乾燥材を入れて保管をしましょう。
ゴム製にしても革製にしても、余計な湿度などは天敵です。また使う頻度が高くない場合、いざ使おうと思ったらだめになってたでは悲しいですからケースで保管することで長持ちしやすくできます。

【おすすめのメンテナンスグッズ】

玩具達をメンテナンスできるグッズも存在しています。
玩具は直接肌に触れるものなので市販のアルコール除菌のスプレーやウェットティッシュが肌に合わない方にはこれらの商品がお勧めです。

SMグッズの素材や表面のコーティングの相性によっては劣化させてしまう事もあるので注意書き等しっかり読んでから利用しましょう。

オナクリーン

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今回は紹介していませんがオナホの洗浄に特化した粉末状の商品です。
オナホについたローションを綺麗に洗い流してから使用するもので、オナホ内部に粉を入れ水、またはぬるま湯で洗えば泡がぶくぶくと立ち、汚れを落としてくれます。
値段も800円前後でおサイフにも優しい商品ですね。

グリンス

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ハンドソープやボディソープにも使える万能型石鹸。
お風呂場で使うことも多いアナルプラグなので、そのままお尻も洗えて一石二鳥ですね。
アダルトグッズのクリーナーではない見た目なので、普段使いにも最適です。
原液をぬるま湯で薄めて使っても、十分殺菌と抗菌効果はバッチリ。

Cleanstar MIST

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クリーニング後の保管時に雑菌の繁殖防ぐ効果があり、上記の石鹸で洗浄後に使うのがオススメ。
アルコールを使っていないので人体への影響も少なく、日常生活では花粉やウィルスの防御作用も期待出来ます。
スプレータイプなので取り扱いも楽チンですね。

グッズメンテナンスキット

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こちらはクリーナーとファイバークロスがセットになっている商品です。
クリーナーはスプレータイプになっていて、洗浄力と速乾性に特化しているようです。
また、通常のアルコール製品より人肌にも優しい成分を配合しているようで、肌が弱い方にもおすすめです。
そしてファイバークロスは、洗浄後の道具を布で拭いたりティッシュで拭いたりするときに繊維がこびりついてしまうことを防ぐクロスになっているので洗浄後のストレスをも解消してくれます。

おもちゃ袋

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こちらは玩具の為に作られた玩具愛好家の為のおもちゃ袋です。
抜群の通気性と遮光性は素材を不織布にすることによって効果が得られ、上記でも述べた玩具同士を一緒に入れることによる化学反応などをできるだけ防ぐことができます。
サイズも4種類あるようで小・中・大・特大となっており、値段も160円から190円と大変手に入りやすい値段で販売されています。
玩具を綺麗にしたあとは是非こちらのおもちゃ袋で大切な玩具たちを保管してあげてください!

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?
今回は人気のSMグッズのメンテナンス方法を紹介いたしましたがこれらで紹介した方法やメンテナンス用のグッズは他のSMグッズのメンテナンスでも使用できることもあります。
少し変わった商品などのメンテナンスは購入店に聞いてみることが一番の方法なので、購入時にメンテナンス方法を教えてもらうようにするといいと思います。
複雑な機械の場合も専用の業者などに定期的に点検をお願いするなど、それぞれの玩具によってのメンテナンスをしっかり行ってくださいね。
みなさんが安全に楽しく、SMプレイを行えることを筆者は応援しています。
ご愛読ありがとうございました。