BDSMの最新トレンドとは?M男調教に必須のおススメグッズ5選

SM向けグッズ

あらゆる業界にその年のトレンドがあるように、SM業界にもトレンドというものは存在すると言えるでしょう。
しかし、こと日本国内においてはまだまだSM人口は海外と比べると少ないのが現状です。

そのためこれが2019年のSMトレンドと言えるほどの共通認識、流行はまだ形成されていないと言っていいかもしれません。
ですから今回ここではSMの由来となったマルキ・ド・サドやマゾッホが生まれたヨーロッパのBDSM市場でのトレンド、人気商品をいくつかご紹介したいと思います。

世界のBDSMトレンドを理解し、最先端の人気SMグッズを上手く活用すれば、日ごろのあなたのSMプレイもより刺激的で楽しいものになることでしょう。

マゾカスタム

柔らかい羽が付いたくすぐり棒

鳥の羽は柔らかく、それに触れているだけで癒しと共に官能的な感覚が味わえるものです。
これを理解している調教師はその羽を棒の先端に付けて、マゾの身体中を優しくスムーズに撫でるためだけのアイテムを作りました。

実は古くから鳥の羽を使ったくすぐりプレイは長く人気を得てきたわけですが、このようにSMプレイ専用のアイテムとして加工した商品が出てきたのは最近です。
実際にこれを使ってみると、いかに自分の手だけでは肌を上手く愛撫しづらいものなのかがよく分かることでしょう。

やはり鳥の羽で肌を撫でることで得られる快楽は、どれほど高度な指の動きをもってしても実現できないものです。
こういった古典的で自然な快楽の導き方に最近のBDSM業界は関心を示しているのかもしれません。

硬くて痛そうなニードルが付いたローラー

顔の輪郭を整えるためによく用いられる、あの独特な形状をしたフェイスマッサージ専用ローラーを皆さんご存知でしょうか?
持ち手から二つに分かれた棒の先に、小さなローラーが付いていて、それをただ顔の輪郭に合わせて滑らせるだけのアイテムです。

これは程よい刺激が輪郭に加わることで、血管やツボを刺激し、さらに贅肉をマッサージすることで燃焼しやすくなるとよく言われています。
このように特殊なローラーを使ったマッサージはさまざまな良い効果を人の身体に与えてくれるとされていますが、ここで新たにご紹介するSMグッズはまさにそのローラーの改良版ともいえるものです。

といったもフェイスマッサージローラーと違って二つに枝分かれしている構造ではなく、ただ一本、一つの棒の先に一つのローラーが付いているだけです。
しかしそのローラーの形状は、いわば針の付いた風車のごときもので、メタリックな見た目と相まって拷問器具のような形状をしています。

なにかの事務作業や加工作業にでも用いるかのように見える、その妙な怖さを感じさせるローラーが、実は最近ヨーロッパでSMグッズとしてよく売れているようです。
なぜかといえばこのローラー、実は見た目が怖いわりに、実際それを肌に滑らせるように走らせてみると、これが得も言われぬ快楽を呼び覚ますのだそうです。

見た目が怖いために初めて見せられたマゾヒストはそれを用いるプレイに抵抗しようとしてしまいますが、実際肌に触れさせてみると、その痛みというよりくすぐりを加えられているような絶妙な感覚に惚れてしまうようです。
もちろん強く力を加えると強い痛みを感じさせてしまいますが、このアイテムは手首の力を抜いてただ肌を滑るように走らせれば、それが持つ重さだけでほどよい快楽を与えてくれるのです。

こういった見た目に反してとても心地よい快楽を与えてくれるマニアックなSMグッズが、最近人気になってきているというのはとても興味深い現象だと言えますね。

ステンレスの猫の爪

ウルヴァリンというアメリカンコミックに出てくるヒーローが居ますが、皆さんはその見た目をご存知でしょうか?
彼は特殊な能力を持っているキャラクターで、鋼鉄の大きな爪を手から出すことができるのです。

近年は何度も映画化されていて、その見た目をご存知の方も多いと思いますが、今からご紹介するSMグッズはまさにその爪そのもののような形状をしたアイテムです。
具体的には猫の爪のように長く鋭いステンレスの塊が付いた指輪であり、これを指にハメると見た目はほとんどウルヴァリンになります。

しかしそんな見た目になっても相手を傷つけるためにそのアイテムを用いることはありません。むしろ相手に快楽を与えやすくなります。
そのアイテムの形状は鋭く危険なように見えて、実は肝心の部分が滑らかに作られており、それで肌を撫でるとくすぐりプレイと同じような快楽が得られるのです。

ただその見た目は明らかに不安を煽るものなので、そのためにより神経は過敏になり、愛撫がより気持ちよく感じられるようになるのです。
なんとも異様な見た目をしてはいるものの、その見た目のおかげでより優れた快楽が味わえるというのは興味深いところですね。

ラバー製の手枷と足枷

数多くの種類があるSMプレイの中でも、特に長く定番の人気を得ているものが拘束プレイでしょう。
ただ単純にマゾ奴隷を何らかの道具でその場に固定、拘束するプレイは、SM主従関係をより確かなものにするために長く人気のあるプレイです。

そして最近のヨーロッパでもそのてのプレイに役立つ手枷や足枷は高い人気を誇ります。
どちらも同時に用いるプレイはもちろん人気がありますが、最近はSMに関する事故への懸念もあってか、手枷と足枷をまったく別のアイテムとして分けて、片方だけを用いたソフトなSMを楽しむ場合も多くなってきているようです。

実際日本国内でも手錠は持っていても足に取り付けるグッズは持っていないという人は多いですし、手枷と足枷はそれぞれに特有のファン、マニアが付いていると考えていいかもしれません。

ここまでにご紹介したような最近の海外で人気のBDSMグッズたち。これらに共通しているのはどちらかというとソフトSM寄りで、特にくすぐりや愛撫にこだわっているというところです。
緊縛やアナルといった過激なプレイや、それに関するアイテムは常に人気がありますが、最近はそれに対してソフトめなくすぐりプレイが実は人気なのですね。

とりわけ日本国内のマゾ男性たちはハードなSM調教を望みやすい傾向にあるようですが、ソフトな調教の方が初心者も楽しみやすいと共に、上級者でも新鮮な快楽を味わいやすいと考えられます。
今自分が女王様から受けているSM調教に飽きやマンネリを感じ始めた人は、海外で人気が高まっているくすぐりプレイを特殊な調教道具の数々と共に一度楽しんでみてもらいたいなと思います。

ニードル, ローラー

Posted by mazotown