自分で簡単に自縛プレイ!まずは手軽に自分を緊縛や拘束するためのグッズ紹介!

-貞操帯-

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自縛とはまた少し違うものになってしまいますが、貞操帯も自分で自分を拘束できるオススメのグッズです。
色々な素材や形の貞操帯が販売されており、自分の体にあったものを選べます。
値段も1000円代のものから1万円を超えるものなど様々なので財布とも相談しながら購入をおすすめします。
過去にはイタリア人女性が貞操帯を自分で装着して鍵をなくしてしまい、消防署に駆け込んで鍵を壊してもらったという事件があったので鍵を使用する際は無くさないように注意することが大事です。

-その他のペニス用拘束具-

ペニス用の拘束具は他にも様々な形のものがあり、実際に女王様と使用できるものも沢山あるので女王様と出会う前にゲットしておくのもいいかもしれません。
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このように玉とペニスを包むように一緒に固定して勃起は疎か、排尿もできなくなると言った拘束具もあり、1人でしているはずなのに誰かに支配されているような感覚になってしまいますよね。
珍しいもので言えばコックリングと乳首を挟むためのクリップが繋がっているY字型の拘束具もあり羞恥心を駆り立てるものだって存在します。
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中には太ももとペニスを勃起していない状態で繋ぎ、ペニスが大きくなってくるとともに痛みを味わう道具もあります。
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この3点の拘束具はどれも、大体は5000円以内で購入できる比較的手に入れやすい道具かと思いますので一度試してみてはいかがでしょうか…?

M`S
VERONICA
Butterfly
シャングリラ

【まとめ】

以上が自縛プレイに活用できるオススメの拘束グッズの紹介となっています。
難易度が低いものから順番に説明しているのでこの順番を参考に自分なりの自縛方法を楽しんで最高のマゾオナニーを楽しみましょう。
緊縛はロープアートとも称され、今やSMプレイだけに止まらず大学の研究サークルにも存在するほどメジャーなものになりました。
今後も沢山の緊縛愛好家が増え、更にアートとしても性的趣向としても世の中に認知されることを私は強く望んでいます!