始めは羞恥プレイから?SM初心者にオススメのSMプレイ内容解説!
はじめてSMに興味を持った場合とか、パートナーとの刺激が欲しいと思ってSMプレイをしてみる場合にはいきなり道具を持ち出したり
本格的な所からはいるなんて形からと言っても難しいですよね。そんな、SM初心者でこれからイジメたい/イジメられたいと考えてる方のために初心者向けに
どういうプレイをすればいいのか、羞恥プレイでどんな感じに刺激を得ることができるのかを解説したいと思います!
SM初心者でも楽しめるSMプレイの第一歩、はじめは羞恥プレイからがおススメです!
はじめは羞恥プレイから
SMプレイの入門として、はじめは羞恥プレイから入るのをお勧めしたいです!
なんでかと言えば羞恥プレイだと余り大仰な道具を買う必要もなく、気軽にちょっとやってみようか?と行った所から入れるからです!
普段のプレイに飽きた気まぐれからその日のプレイに取り込んでみたり、家にあるもので準備していけば簡単に楽しむことができます。
エスカレートもしやすいし方向性が広いのもおすすめです!
なんというか、羞恥プレイという基本を押さえてしまえば無限にSMの世界を楽しむことができるようになると思います!
羞恥プレイから初めて、自分の好きなように激しい遊びにのめりこんでいく…良いと思いませんか?
初心者向け羞恥プレイ①:目隠し・腕拘束
1番手っ取り早くできる羞恥プレイとして簡単な拘束プレイ、腕拘束とか目隠しプレイが手ごろでおススメです!
今どうなっているのか?これから何をされるのか?といったドキドキ感を味わえるし、相手によっては言葉攻めと組み合わせてより一層の羞恥感を与えてくれます。
ただ、次の候で説明しますが言葉攻めの方がちょっと大変なので最初は目隠しと焦らしとかそういった責め方を楽しんでいくのが良いでしょう。
パートナー信頼の第一歩として、自由を軽く奪われてしまい身を委ねる。これが出来るようになれば二人はパートナーとしてこの先のプレイにも進んでいけるでしょう。
目隠しも腕だけ拘束も簡単に特別な道具も必要なく、ネクタイとかタオルなんかで簡単にプレイすることができます!
仕事帰りとかでも、思いついたら100均でタオルを買っていくのでも、ラブホならバスルームのタオルを使ってもいいので
手っ取り早くSMプレイをしてみたいならまずは目隠し・腕拘束プレイがおススメです!
もちろん気軽なプレイなので、そこまで動けないほどぎちぎちに強く縛ってはいけません。
初めての時は優しく、ただ取れなくて自由はしっかり奪ってる程度の拘束を心掛けてください。
ほどけない程度に少し緩めに縛るようにしましょう。
そして、このプレイに慣れたら下の言葉攻めと複合したり、今度はボールギャグ・よだれ玉での口拘束や緊縛プレイ、本格的な拘束や縛りに入っていくと良いと思います。
初心者向け羞恥プレイ②:言葉攻め
相手の状況などをエッチに実況したり、わざと淫語を言わせるようにしむけたり、焦らしや逆にこの後どうするか予め伝えて期待させたりと
やり方次第で幅広く相手を攻めて喜ばせることのできる言葉攻め。
道具も必要ないですし手っ取り早くはできるんですが、最初はそこまで簡単ではないかもしれません。
というのも、あんまりわざとらしくやってしまうと白けてしまうしどうやって責めるか演技とボキャブラリーが求められるからです。
責められる側としてもワンパターンではつまらないですし、まじめにやってるのに棒読みで(迫真)なんて感じだったらついつい笑ってしまうでしょう。
一番最初なんてテレビで素人さんが演技をしているようなものなのでパートナーとしても失笑とか爆笑とかになってしまうかも…。