私の事愛してるなら舐められるわよね?膣から垂れ堕ちる他人の精液を舐めさせられた話
M男の奴隷生活

「ねぇ。私、倶楽部を辞めようと思ってるの。だから私の個人的な奴隷になってみない?」
円華様からの思ってもない言葉だった。倶楽部の女王様とその客では物足りなさを感じていた僕が断るはずがなかった。
こうして僕は円華様のプライベート奴隷として傍に置いてもらえる事になったのだ。これが2年前の事である。
プライベート奴隷になって何が変わったかというと、実のところそこまで大きな変化はなかった。
会う頻度が月1,2回から2,3回に増えた事。1度会ったら食事も含め、最低でも3時間は一緒に過ごしてもらえるようになった事。
店では基本的に120分コースで入っていて時間厳守だった事を考えると一緒にいられる回数や時間は増えたものの、生活が一変する程の事ではなかった。
内心、一緒に暮らせたりするのでは…なんて期待もあったのだけれど。
そんな中、一番大きな変化といえば、調教に“ご奉仕”が加わった事。
円華様の店ではそもそもご奉仕というものがなかった。M男から女王様の体には触れてはいけない、という決まりがあったからだ。
もちろん円華様の体に触れたい、舐めたい、という思いはあったけれど、店のルールを破って嫌われたくはないから紳士に振る舞った。
触れたいけれど触れられない、そんなもどかしさを被虐の快感に変えてやり過ごしていた。
それが円華様のプライベート奴隷となった事で解禁されたのだ。僕にとってこれが最も嬉しかった変化だった。
最初は全身のマッサージから躾けられた。
これまでマッサージなどした事のなかった僕にとってはコツを掴むのにも時間がかかる。
円華様に満足してもらえないとお仕置きの鞭が飛んでくる。
僕は背中や尻を真っ赤にしながら、3ヶ月ほどかけてようやく納得してもらえるまでに上達させた。
全身マッサージを覚えてようやく淫部へのご奉仕が許された。
円華様の体に触れられた事自体嬉しかったけれど、やっぱり一番はまだ見ぬ秘部を拝みたい、愛でたい、舐めたい、そんな思いでいっぱいだった。
「私が脱ぐだけで勃起しちゃったの?私より先に興奮するなんて躾がまだまだ足りないみたいね」
円華様が初めて僕の前で下着をとる。
興奮しないわけがなかった。
脱ぐ前から期待で半勃ちだった僕のチンコ。
円華様の淫部が露わになると、さらに硬く屹立した。
ようやくお目にかかれたという歓びもあったけれど、露わになったそこは一切毛がなくツルツルだった。
その淫猥さに僕のチンコはより一層反応してしまったのだ。
円華様は早々に勃起してしまったチンコを諫めながら、僕の首に首輪をはめ、リードを取り付けた。








