私の事愛してるなら舐められるわよね?膣から垂れ堕ちる他人の精液を舐めさせられた話

女王様が他の男と・・・

“今週末は男性とデートなの。来週なら会ってあげるわよ”
“ほら見て、これが今日のデート写真”
“来月の連休は彼と旅行に行く予定なの”

他の男性の存在を明らかにする内容のメッセージの数々。僕の胸は掻き乱された。

円華様に恋人がいたなんて…最近出来たのだろうか、それとも僕には知らせなかっただけで前からいたのだろうか。

だとしたら何故今になって…?やっぱりあのパーティーの日の言葉が関係しているのだろうか。

僕は所詮奴隷。円華様の彼氏にはなれないし、その事実を充分に弁えなさいって事なのだろうか…。

だとしてもやはり他の男の存在を目の当たりにするのは辛かった。

とはいえ、僕がどんな感情を抱こうと何かが変わるわけじゃない。
男性と別れて欲しいなんて言えないし、言ったところできっと捨てられるのは僕だ。

やっぱり僕は奴隷でしかないのだから。

こんな事を考えながら悶々としているうちに、円華様に会える日がやってきた。

パーティーの日から2週間後の事だった。

前回の大失態や他の男性の存在を知ってしまった事でいつもより緊張した。

呼び出されたのはシティホテル。
これまでは基本的に駅などで待ち合わせて食事を済ませた後ラブホへという流れだっただけに、イレギュラーな呼び出しがさらに僕の胸をざわつかせた。

指定された部屋へ向かうとドアが開く。そこにはバスローブを羽織った円華様がいた。

「ひ、久しぶりです…」
「入って」

円華様に促され部屋に入る。

真っ先に目に飛び込んできたのはベッド。シーツも布団も乱れており明らかに使った形跡があった。

「さっきまで彼がいたの」

僕の視線の先に気付いたのか、円華様はそれだけ言うとベッドへ横たわった。

「舐めて」

バスローブを脱いだ円華様は脚を広げ僕を見た。

僕はいつものように失礼します、と円華様の脚の間へ身を置く。
淫部は既に湿り気を帯びていて、割れ目からは白濁の汁が垂れ落ちる。

「今日は3回も中出しされちゃったの」

円華様のこの言葉を聞いて、淫裂を濡らすこれは精液なんだと悟った。

いつもなら歓んで奉仕をするけれどさすがに躊躇われた。

「私の事、愛してるんでしょう?だったら舐められるわよね?」

僕は試されているのだろうか。先日、僕は円華様を愛していると言った。

どんな事があっても愛し続けられると約束する事も誓った。
これがその証明なら、僕はもう嘘は吐けない。

「何やってんの?早くしなさい。選り好みできる分際じゃないでしょう?」

円華様に急かされて、僕は意を決して淫裂へ唇を寄せた。

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