ネットで知り合ったS女に女装調教を受けているM男のリアル体験談

これもかんたんにいえば、M男が女になって乳首とかアナルで喘ぐプレイということである。

詳しく知りたいかたはPornhubとかで動画を検索してみれば色々出てくると思う。

 

プレイはまずそのS女性の前で女性の服に着替えさせられる。

服だけではなく下着も履かされる。

これだけでも十分なぐらいの羞恥プレイである。

女装調教では女性としての仕草、言葉遣い、声の出し方なども調教としてしつけられていく。

最初の頃はよく素が出てしまって怒られた。

行うプレイは上で挙げた3つがメインとなる。

最後はコカれて終わるか、S女性の前でオナニーして終わるか、そのどちらかだ。

挿入という概念はそもそもS女とM男という関係性で行うSMプレイにはない。

というかM男が挿入したいなんて思ってる時点でそのM男はM男ではない。

だからこれが普通なのである。

 

プレイに慣れてくるとさらなる刺激を求めたくなるのが人間だ。

ついに僕とそのS女性は野外で女装調教を行うようにまでなっていった。

僕も変態ならS女性も変態なんだろう。

場所はだいたい公園である。

人の少なそうなタイミングを見計らって公園に行く。

ブラとパンツは履いたまま行く。

現場でイチから始めると時間がかかりすぎるからだ。

たぶん時間にしてみればものの数分と大した長さではないのだろうが、野外で女装をさせられる時の時間はやたら長く感じてしまう。

僕とS女性は物陰に入り、僕は普段の服を脱いで女性の服に着替える。

僕は服やスカートを捲り上げられ、女性としてのあらゆる辱めを受ける。