M男向け電マで強制射精&前立腺刺激プレイ体験談

僕がMに目覚めたのは20代半ばの頃でした。
しばらく彼女もおらず、時々風俗を利用していました。なんとなくそれも飽きてきたような、さみしいような・・・と思っていた時に一人の女性と出会いました。

3つ年上の、当時28歳のエミさんという主婦です。僕はその時フリーターをしており、バイト先の飲食店で知り合いました。
エミさんは若い頃ギャルだったらしくそんな雰囲気が残っていて、いつもバッチリメイクでいい匂いがしていました。
身長155センチ位で、最初からキレイで色気のある人だなぁと気になっており、人見知りするタイプの僕にも気さくに話しかけてくれるので少しずつ親しくなっていきました。

ある日の飲み会で意気投合し、酔った勢いでホテルへと・・・
エミさんの胸はDカップ。色白でむっちりとした身体に興奮しました。
「旦那とは最近全然してなくて、すごく久しぶり」ととても積極的に求められ、互いに盛り上がりその晩は3回もしました。

強制射精体験

そうしてセフレ関係になったのですが、2回目のセックスの時に
「実は私、けっこうSっ気があるんだよね。イジメてもいい?笑」と言われたのです。

「えー?痛いのはイヤですよ笑」
それまで、女の子に責められた経験もほとんどなく、SMといえば女王様にムチで叩かれるくらいのイメージしかなかった僕は笑いながらそう返しました。

「痛いことはしないから~。いっぱい気持ちよくしてあげるだけ♪」

「それなら、、いいですよ」

その日から、エミさんに責められるようになりました。

はじめは、目隠しされたり焦らされたり、手首を縛られて全身を舐められたり。いきそうになった時に「まだダメ。ちょっと我慢してみて?」と寸止めさせられたりしました。
毎回乳首やアナルを舐められるうちに、最初はそこまで感じなかったのに、だんだんと感度が上がってきて・・・
アナルに指や細いバイブを入れられて感じるようにもなっていきました。

エミさんとせフレ関係になって3ヶ月くらい経った頃には、オナニーの時に自分でアナルをいじるようになっていました。
毎回どんどん快感の増していく刺激的なセックスにすっかりハマってしまい、週イチペースで会っていたと思います。

その夜は、ラブホのSMルームに初めて行きました。
壁にはX型の張り付け台があり、脚を開いて手足を拘束できる椅子も。赤を基調とした、いかにもといった雰囲気の部屋です。

SMルーム

お互いにシャワーを浴びるとエミさんはバスローブ姿になり、
僕は全裸に首輪を付けられました。

「いいね、この部屋。いつも以上に盛り上がっちゃいそう♪」
「私と会ってない間、ちゃんとオナニーしないで精子溜めといた?」
そう言って僕の金玉を優しく触ってきました。

「もちろんです…」

「えらいね。じゃあ今日もたっぷり可愛がってあげるね?…ねぇ、これに繋がれてみたいでしょ?」
張り付け台を指してそう言われドキドキしました。

「あっ…はい…」

「〇〇くん、すっかりドMになっちゃったね。かわいい」

エミさんは笑いながら僕の手足に枷をつけていきます。
拘束されただけですっかり興奮してしまい、チンポも完全に勃起していました。

「今日はコレ持ってきたんだ」

手には電マが握られています。
前にも一度、コレで亀頭を責められたことがありました。

「もうこんなに大きくしちゃって。いやらしいオチンチンね。乳首も立っちゃってる」

僕の耳元に唇を寄せ甘い声でそう言いながら、エミさんはベッタリとくっついてきて、電マの先で乳首に触れてきました。
そしてスイッチが入れられ、思わず声が漏れました。

「どこが気持ちいいのか言ってごらん?」

「あっ…あ~…、乳首が…乳首が気持ちいいです…」

はしたない言葉を言わされると背筋がゾクゾクします。しばらく電マで乳首を責められ、それだけでチンポの先からガマン汁が沢山出ました。

「乳首しか触ってないのに、エッチなお汁こんなに出しちゃって。こんな風に張り付けにされて興奮してるなんてほんとに変態だね」

「う…もう、イキたいです…。チンポも触ってください…」

「まだダーメ。次はお尻で気持ちよくしてあげるね。まだ精子出しちゃダメよ、我慢できる?」

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