沢山の人に見られたい露出願望をかなえる合法的に野外露出する方法
見つかったらヤバいというスリルや見られたら恥ずかしいという羞恥心を、極限の状況で楽しむ露出プレイとは違い、
不特定多数の人からばっちりみられることで満たされるタイプの露出プレイヤーの皆様へ。
法に触れず、誰にも迷惑をかけず合法的に見てもらえる露出方法を紹介。
もちろんオナクラなどのプロを相手にした疑似的な露出プレイではなく、素人に見られる方法をまとめました。
なお、露出プレイの内容について詳しく知りたい方はまずこちらからお読みください。
[blogcard url=”https://mazotown.info/sm-news/1515/”]
どこまでが合法でどこからがアウト?
レベルの高い露出プレイヤーとなると、
見られることへの爽快感を求めて少数・多数問わず人に見てもらいたいという気持ちがわいてきます。
風俗などでお金を払って行うプレイでは、
視線もスリルも物足りなくなり欲望に狂った一定の人たちが、露出狂として通報されて犯罪者として逮捕されていくのです。
合法的な露出方法を紹介する前に、まずは法に触れる露出とは何なのか、法に触れない露出とは何なのかを学んでみましょう。
公然わいせつ罪
今回のテーマで最もお世話になるであろう法律が、刑法178条の「公然わいせつ罪」。
公然=自分以外の不特定多数の人が要る前で
わいせつ=陰部を露出したり性行為、自慰行為をする事。
これらを行っただけでアウトではありますが、罪に問われるか否かの線引きは、意図的に見せたかどうかという結構曖昧な要素が関わっています。
例えばお風呂上りにカーテンが開けっ放しになっていて不特定多数の人に見られた場合はセーフ。
見られることを目的としてカーテンを開けっぱなしにしていたらアウツ。
といった具合です。
そして、見た相手が不快に思ったかどうかも意外に重要なファクターとなります。
今回この「見た相手が不快に思ったかどうか」が、合法的か合法的じゃないかに直結していきます。
合法的な露出の仕方
露出プレイのプレイヤーたちの行動は、本人たちが見てほしいという感情がある分、法律的には大抵の場合でアウツです。
ですが、上記の通り見た相手が不快に思わないパターンをなぞればこの限りではありません。
以下に見ていきましょう。
ボディーペイント
あたかも服を着ているかの用に、全裸の身体に絵の具で絵を描くトリックアート。
全身施してくれるアトリエは都内でも数多くあるので、是非女性絵師を探して訪れてみましょう。
腕の良い絵師に書いてもらえればじっくり見ないと分からないぐらいのクオリティーで、人の目をだましている感覚を楽しめるのですが自身の股間や身体を見てもらえたという実感は少ないのがネック。
混浴風呂
合法的な露出プレイの王道はやはり、混浴風呂です。
場合によっては女性のお客さんが来ない時もありますが、
普通に温泉を利用している客を装えば、安全かつ安定して見てもらえる事が出来るでしょう。
美術モデル
いわゆる美大生がスケッチの練習に、裸婦の絵を書くように男性にも裸を晒す美術モデルを募集しています。
デメリットは同じ体制で長い時間じっとしていないとダメな事、勃起しないように我慢しないといけない事があります。
しかし、複数人の女子美大生が全方向から見つめてくる空間は得も言われぬ体験が出来ます。
いかがでしょうか。
それでも露出プレイを体験しているプレイヤーの方々はいますので
次に、実体験した方の体験談を紹介します。
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