私の事愛してるなら舐められるわよね?膣から垂れ堕ちる他人の精液を舐めさせられた話
女王様の中出しまんこ

裂け目の筋に沿って舌を這わせた瞬間、口内に特有の渋みと臭いが広がった。過去に自分自身のものを舐めさせられた事があるけれどまさにその風味だった。
けれどそれだけじゃない。微かに感じる円華様の味。
男のそれと円華様のそれが混じり合った味を口内で感じながら、ああ円華様はついさっきまで僕の知らない男と肌を重ね繋がっていたのだと嫌でも思い知らされた。
「彼とどんなセックスをしたか知りたい?」
「彼のおちんちん、ものすごく大きいの」
「私の中が彼のおちんちんでいっぱいになってね」
「子宮まですごく気持ち良くって」
「私、何回も中でイッちゃった」
僕が舐めている間、円華様は男との行為を語り始めた。
そうするうちに中からトロトロと液体が溢れ出て徐々に愛液の味の濃度が濃くなっていく。
思い出して濡れてしまったのだろうか。
そう思うとますます悔しくなってしまう。
「アンタも私としてみたい?でもダメよ。アンタはただの奴隷なんだから」
「彼とのセックスの話を聞かされながら舐めるなんて惨めよね?」
「でも私の事を愛してるんだからご奉仕できるだけ幸せでしょう?」
円華様の股の間に這いつくばり、他の男の精液まで舐めるなんて本当に惨めで情けない。
それでも僕は奴隷、舐め奉仕以上の事を望むなんてできない。
胸の中で煮えくりかえる屈辱と嫉妬の念。
それに反してこんな境遇に僅かでも被虐の悦びを感じ、下半身を膨らませてしまう僕はやはり奴隷気質のマゾヒストなのだと実感してしまったのだった。
投稿者:おはぎ
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