マゾに大人気の羞恥プレイ『おしがまプレイ』のやり方と変態おしがま体験|SM-SM.JP
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おしがまプレイのコツ
おしがまプレイという言葉を聞いて、あなたはこれがどんなプレイを意味するのか判断できますか?
すでにスカトロプレイについて詳しい人であれば、おしがまとはおしっこを我慢することの略称であることを理解しているでしょう。
しかし今その言葉の意味を知った人はもちろんのこと、それについて知ってはいても実際に行動としておしがまプレイを楽しんだことがない人も、このプレイが実際どのようなかたちで行うのが一般的か?コツなどあるのか?といった具体的で詳細な部分については知らない人が多いのではないかと思います。
今回はそういったおしがまプレイを実際に行う場合の一般的な方法の説明や、それを楽しむためのコツ諸々についてじっくり解説していこうと思います。
おしがまプレイに必須なオムツ
まずおしっこを我慢するプレイというのは、つまるところどのようなかたちでプレイをしようとも、最終的には失禁のようなかたちで放尿を行うのが一番の目的とされる場合が多いものです。
失禁という言葉になじみがない人も居るかもしれませんが、単純にこれはおしっこや便をほぼ無意識に、不可抗力のようなかたちで漏らしてしまうことを言います。
幼い頃に一度でも失禁を経験したことがある人なら分かるかもしれませんが、失禁という事態はやむにやまれない事態であり、これが起こるということはそれ自体が極めて異常なことです。
そしてそんな異常でやってはいけないはずのことをしたにも関わらず、尿意から解放されて強い快感や安堵感を得ることができる現象こそが失禁というものです。
なので、失禁、いわゆるお漏らしの快楽を最大限に高めるためには、当然ながら絶対に漏らしてはいけないという状況設定と、漏らしてしまいそうな責め苦、そして最終的に漏らしてしまった場合の安全対策の三つが必要になります。
最初の状況設定は自分の頭の中で勝手に思い込むだけで十分可能ですが、次の責め苦は場合によっては誰かの手助けが必要になるかもしれませんし、それがなくてもおしがまプレイは実は一人でも結構楽しめるものです。
しかし最後の安全対策、つまりはおしっこや便を漏らしてしまっても、その場をひどく汚したりしないようにするための何らかの対策が必要になるでしょう。
その対策としてもっとも手軽で有用なことが、オムツを着用してプレイに及ぶということです。
オムツは今どき介護需要が高まっている分、大人用のものでもドラッグストアなどで気軽に安く手に入るため、この入手に関しては特に心配する必要はないでしょう。
そしてこれを利用することで得られる利益は場の清潔を保つということだけではなく、オムツを穿くことで両手をいくらでも活用できるというところがあります。
そのため様々なアダルトグッズを難なく使うことができたり、やろうと思えばオムツを穿いておしがまプレイをするためだけに外出することさえできるでしょう。
このように様々に便利な効果を発揮する点でも、オムツはおしがまプレイに必須のアイテムであり、これを上手く活用していくことがより良いおしがまを楽しむためのコツとも言えます。
飲み物を変えたり温度を変えたりする
人は自然に尿意を催す生き物なので、特に変わったことはしなくても時間が経てば自然とおしがまプレイを楽しめるようになります。
しかし普段の食生活や生活環境によっては、まったく尿意を催さず、一日に数回程度、少量の排尿しかしない場合も多々あることでしょう。
そのためより本格的におしがまプレイを楽しみたいという人は、まず自分の今の食生活やプレイを楽しむ際の環境設定にもこだわります。
たとえばより尿意を早く催すためには、緑茶やコーヒーなどカフェインを含んだ飲料を多量に飲むと良いと言われます。
また、比較的肌寒い環境に身を置いていると、自然と尿意が高まりやすいとされるため、そのような場所でプレイに及ぶ人も多いものです。
こういったようにおしがまプレイは飲食や環境を変えるというちょっとした工夫一つで大きくその効果も変わってくるため、自分なりに健康にプレイにも良い工夫を色々と模索してみるという楽しみもあるものです。
おしがまプレイに興味を持つ人は、そのプレイの刺激をより高いものにするため、自分なりの工夫を試してみることもぜひ楽しんでみてほしいと思います。
【おしがまプレイ体験】パートナーにオシッコを極限まで我慢させおしがま散歩をする
人の苦痛、苦悶の表情見て興奮する私は変人かもしれません。
最近ハマっているのが、オシッコを我慢している女性を見るのにハマっています。
女性は男性に比べ尿意も近く、会議が多く忙しいOLやエレベーターガールなど限られた状況下に長くいる女性で膀胱炎になる人が多くなっているようです。
大型連休や週末にもなると、高速道路のPA・SAの女子トイレはもはや戦場と化しています。
女性は尿が近ければ一回の尿の時間も長い。
そこで我慢している状況はもはや修羅の道。
そんな状況を見るたびに私の性癖が沸々と湧いてくるのはもはや異常なのかもしれないです。