《初心者M男性でもできる》女王様から受ける射精管理と寸止めプレイの全てを解説!
「これからは私の許可なく射精するのは禁止よ」
と女王様から言われてみたい…と密かに熱望するM男も少なくないですよね。
射精管理は一見地味ではありますが、四六時中女王様に管理して頂いているという状況なだけに、常に女王様の存在を実感できるプレイでもあります。たとえ離れている時でさえ、女王様からの調教や命令をこの身に感じていたい…!というM男には無上の歓びとも言えるものではないでしょうか。
とはいえ、射精管理なんてある程度SM経験のあるM男でないと挑戦するのは難しいのではないかと、諦め半分に感じている初心者M男も少なくないですよね。
けれどそれは間違った認識です。
というのも、射精管理の内容や方法は女王様の考え次第でそのバリエーションは無限大。それだけにSM経験の少ない初心者M男でも挑む事が可能なのです。
つまり、SM経験が乏しいからといって射精管理の命令をしてもらう事を諦める必要はありません!
そうは言っても、一般的にはどんな射精管理命令があるのか、どんな内容を言い渡されるのか、射精管理をされると生活を送る事になるのか、気になるところではありますよね。
そこで今回は、実際に女王様に射精管理を受けた事のあるM男性達にアンケートを取り、その中から初心者M男でも実践できそうなものを厳選してみました!
コックリング&貞操具をはめられ極限焦らし責め
僕の女王様は焦らし責めが大好きで、調教の際はまず最初に必ずコックリングと貞操具を装着させられます。
装着し始めはその存在はさほど気になりませんが、調教が進むにつれてペニスが反応し始めるとコックリングが玉と根元に食い込み、貞操具に竿全体を締め上げられる事に…。
これだけでも充分辛いのですが、女王様の焦らし責めはここから始まります。
僕の感じやすい場所、乳首を指や舌、ローターでたっぷり時間をかけて嬲られます。
「あぁん…」
「気持ちいいの?」
「はい…」
乳首責めで僕のペニスはますます勃起してしまいます。けれどコックリングと貞操具で戒められているため、勃起すればする程泣きたくなるくらい締め付けられて…。
勃起させたいのに出来ない、触りたいのに触れない、そんなもどかしさに自然と腰まで揺れてきてしまいます。
「腰が揺れてるわよ、そんなに気持ちいいのにイケないなんて可哀想」
こんな状況にしているのは女王様なのに…言葉では同情しながらも嗤う様に僕は女王様のサディスティックな部分を感じてますます興奮してしまいます。
もう許してください…と懇願してもまだ始めたばかりでしょ、と即答で却下されて僕はシーツを我慢汁でベチョベチョに濡らすくらいしか出来ません。
ひとしきり乳首を弄り尽くした女王様は次のターゲットを股間に変えます。
パンパンに張り詰めた金玉に優しく触れた後、金属製のコックリングの先端の穴に指を差し入れくすぐるように尿道口を撫で回します。
既に我慢汁でヌルヌルになっているそこに触れられると、乳首の気持ちよさどころではない快感が一気に押し寄せます。
「あぁっぅ…!」
思わず背中を仰け反らせながら声を上げてしまう僕を楽しそうな表情で見つめる女王様。もちろん尿道口を撫で回す指の動きが止まる事はありません。
あぁ…もう早くイキたい…
もどかしさで目の端から自然と涙が零れてしまいます。
「泣いちゃう程気持ちいいの?じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
と言うと、女王様はコックリングの隙間から舌を差し入れ裏筋を舐めます。
「…っ!!!!」
そこは僕が一番弱い場所です。オナニーする時は、裏筋を擦るように扱いて射精するくらいなので、そんな場所を女王様の舌で刺激されたらもう堪りません。僕の口からは声にならない声が漏れます。
チロチロと動く女王様の舌は扇情的で、裏筋が気持ちよくて、でもコックリングと貞操具でペニスはぎゅうぎゅうに締め上げられて、イケなくて…。
もう、早くイキたい、イキたい、イキたい…!!
頭の中は射精の事しか考えられなくなってしまいます。
こうなるともう、僕の自尊心も羞恥心もかなぐり捨てて懇願するしかありません。
「女王様…もう限界です…どうか射精させてください…!」
ペニスからも涙を流すように我慢汁が止め処なく溢れてしまっています。
「仕方ないわね、じゃあ外してあげる」
ようやくお許しが出ると、コックリングと貞操具は女王様の手によって外されます。
解放されたペニスは見る見るうちにそそり立ち反り上がって…
この時点での開放感の快感も半端なく気持ちいいのですが、戒めを解かれてようやくペニスに触れられる時の快感は頭がおかしくなりそうで…
僕は女王様の目の前で一心不乱にペニスを扱き上げると、いつも盛大に精液を吹き散らしてしまうのです。