ガーゼオナニー|やり方と用意するもの(体験談あり)

ガーゼを使ったオナニーは気持ちいい?

ガーゼオナニー

結論をいうと、ハマる人はハマるほどの中毒性があるほどの快感があります。

ガーゼオナニーというプレイをご存じでない方もいると思うので簡単に説明すると

ガーゼオナニーとは、どこにでもあるガーゼを使用してご自愛する行為です。

亀頭責めを中心に楽しむので亀頭が敏感な人は悶絶するほど気持ちいいプレイですよ。

 

 

用意するもの

  • ガーゼ(市販の清潔なもの、やや大きめが扱いやすい)

  • ローション(粘度は好みに調整、それなりに量が必要)

  • ティッシュ・タオル(後始末や汚れ防止用)

やり方

ガーゼオナニーのやり方

1.準備:

体と手、ガーゼは必ず清潔にしておきます。

そのあとにガーゼにたっぷりローションを染み込ませていきましょう。

ローションが足りないとガーゼによる刺激が強くなりすぎて痛みを感じる場合があるので注意が必要です。

 

2.興奮状態を高め勃起させる:

お好みのオカズで十分に興奮し、勃起した状態にしておきます。

3.ガーゼの使い方:

ローションガーゼで亀頭や陰茎全体を、ガーゼの両端を持って優しく左右または上下に擦っていきます。

強さやスピードは自分の気持ちよいポイントを探しつつ調整しましょう。

途中でローションが乾いたら追加してください。

4.クライマックス:

最高潮に達したらそのまま射精も可能ですし、射精後の敏感な亀頭をさらにガーゼで刺激することで「男の潮吹き」を狙う流派もあります。

注意点

ガーゼオナニー注意点

衛生管理が必須:(雑菌の繁殖を防ぐため、ガーゼは使い捨てにするか使用後は即廃棄・洗浄)

乾いたガーゼ禁止:(摩擦で亀頭や皮膚を痛めるリスクあり。必ずローションを十分に使う)

刺激の強度管理:(快感が強烈なので、最初は弱めから始める。気持ちよくてもやりすぎNG)

サイズ選び:(ガーゼが小さいと滑ってしまい使いにくい。大きめ推奨)

アレルギー・敏感肌への注意:(違和感や痛みが出た場合は即中断)

オナニー後の洗浄:(ローションや体液が残らないよう、シャワーや拭き取りで清潔に)

 

実際の体験談ピックアップ

 

「普段のオナニーとは違い、ローションガーゼは女の子の気持ちが分かるくらいの繊細な快感だった」

「普通の刺激よりずっと強くて予想以上だった」

「最初はうまく気持ち良くなれず気まずかったが、やり方やガーゼの大きさを工夫したら徐々にコツをつかめた」

「射精後、敏感な亀頭をガーゼで責め続けたら、ビクビクと全身が震えるような潮吹き感覚を味わえた」

「M属性なら最上級の快感になる」

そんな感想もある中でこんな体験談もあります。

ジップロックの中から布きれを取り出すとそれで僕のチンポを包みました。

ローションのおかげでひんやりと冷たくヌメヌメとした感触。

実はガーゼオナニーをする前に既に射精を終えたばかりでした。

僕はマゾなので射精したあとに刺激を与え続け、自分がどうなっていくのかを見届けたかったのです。

射精したあとってどうしても指一本も触れてほしくない賢者タイムになりがち。
大抵ならオナニーすることをやめてしまうはず。

でもこの日の僕はどうしても限界突破したかった。

そんな状況だからガーゼをあてた次の瞬間。僕は悶絶の声を上げる羽目になったのです。「いっ…い゛い゛い゛い゛っ…!!」

ガーゼの両端を持って左右にスライドさせていきます。
亀頭のほうは電流を流されたような衝撃に襲われました。

「もうやめよう。でもまだ限界じゃない」

「んぐぅ…っ…ん゛ん゛ん゛ん゛っ…!!!」

ガーゼを持つ手の動きが速くなると、亀頭には耐えがたい強烈な刺激が加わりました。

僕は歯を食いしばって耐えました。

痛みはありません。

けれどチンポの先から脳天まで電撃が駆け抜けるような刺激が止め処なく襲いかかります。

それでも徐々に慣れてくると痺れるような刺激と入れ違いで今度は快感がこみ上げてくるように。それに伴い萎えていたチンポも再び頭をもたげはじめました。

脳みそをぐちゃ混ぜにされるような快感。
なのに射精したばかりだからイケなくて、自然と喘ぎと懇願が口をついて出ます。
そして少しでも絶頂の兆しを掴みたくて物欲しそうに揺れてしまう腰。

自然と涙が溢れ、足もガクガクと震え始めて…その時でした。
チンポの奥から何かが溢れ出そうな感覚を覚えたのです。

あぁ…オシッコ出るかもしれない…

本能的にそう思いました。

「何か…何か出る…っ」

 

ビュビュビュビュビュ…!!!

尿道から噴き出る大量の液体。

ガーゼで押さえつけられているので、辺りに飛び散るような感じではなかったですが、オシッコとも精液ともつかない液体が溢れ出た感覚を尿道で確かに感じたのです。

おそらくこれがはじめての潮吹きだったのだとわかりました。

 

 

 

まとめ

ガーゼ×ローションオナニーは、繊細な刺激で新しい快感を追求できる方法です。

必ず衛生管理と十分なローションを心がけ、刺激の強さ・ガーゼの大きさを工夫しながら、自分だけの最適なやり方を探してください。

やりすぎや不衛生はトラブルの元なので、細心の注意で楽しみましょう。

 

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