ニューハーフ好き男性のお尻を開発するのが私の使命|環奈【ペニクリズム】
提供元:ペニクリズム
小学生の時に同じクラスの男子を好きになったことから自分の恋愛対象が男性であることに気付く。
10代の頃に親に相談してみたものの、性転換をすることは反対され竿付きのまま生きている。
ニューハーフになりたいという人たちのアドバイザーとして活動している一方で、男性のアナルを開発しメスイキさせることを得意としている。

男性は好きだけれど責めるほうがいい
「10代のときは女性の体になることにずっと憧れてました。
女性の膣ってどういう感じなんだろうって。膣でイクのってどういう感じなのかなぁって。」
「両親には何度も手術させてほしいって頼み込みましたね。本物の女として生きたい!って自分の中では、このときは自分が幸せになるには手術しか道がないって考えてました。」
そんな自分の価値観に違和感を覚えたのは男性とはじめてエッチしたときのこと。
私は女装して相手はそのままの男って感じで遊び半分のエッチといった感じ。
「お尻にいれられちゃうわけなんですけど、なんだかなぁって感じだったんです」
「やっぱり私がお尻ズボズボして責めてみていいかな?」っていったのがきっかけで女装している私が男役をやってみることに。なんだか変な感じですよね。
相手の男はアナルを責められてだいぶ感じちゃってて、凄い変な声も出してて。それがたまんなかったです。
それ以後も、彼とは私が女性だけど男のアナル責めをするというわけのわからない設定でエッチし続けました。
「20代になってお金をためて手術を受けてやる!って気持ちがかすかに残っていたのでオカマバーで働きながらお金を貯めてましたね」
「でも、私がやりたいのは好きになった男性のアナルを責めることであって膣にいれてほしいわけではないんです」
確かに女性の性器になりたい気持ちもありましたけど、たぶんアナルにいれられて違和感しかなかったので、膣にいれられてもなんだかなぁってなりそうでしたし。
「でも女の子の格好をしたりメイクしたり、エッチなお姉さんとして生きるのは大好き」
よくわからないですよね?自分でも何がしたいんだろうってわからなくなることがあります。
でも、エッチに関しては答えがもう出ているのでこの気持ちには正直でいたいです。