乳首開発で気持ちよく乳首の感度を上げる4トレーニング方法選

乳首開発


今よりももっと乳首で気持ちよくなるために、すぐに取組めるトレーニング方法をまとめました。
M気質はあるのに乳首が中々感じない人もぜひ取組んでみてほしいトピックです。

乳首開発で感度が上がる仕組み

神経には、経験や刺激によって変化していく性質があり、神経可塑性と呼ばれる機能が人間の身体には備わっています。
この性質を活用して、乳首への刺激を繰り返す事によって、神経細胞が新たなシナプスを形成することで刺激への反応性を高めます。
これを継続する事により、もっと少ない刺激で強い感覚を感じることができるようになります。

定期的な刺激で感受性を増加させて感度を上げていくのが基本的なトレーニングという事です。

また乳首への刺激で血流は促進され、血流が増えることで酸素や栄養素が豊富に供給されます。
これによって神経や組織がより活発に機能します。
つまり適度な刺激と継続によって、着実に乳首の感度は上がっていくという事。
筋トレと同じく、感度が上がっていく時間や感度そのものの変化は人それぞれありますが、やはり継続する事が重要です。

基本トレーニング


基本的な乳首トレーニングは以下の3ステップ。
これを長期間継続できるかがカギとなるので、なるべくお手軽で簡単な事から始め、慣れてきたら自分流のトレーニング方法を取り入れてみましょう。

1:乳輪から触る

初心者はソフトな刺激から始めるのがオススメ。
指先で乳輪を円を描くようになぞり、焦らすように、早く乳首の先っちょを触りたい、という思いを煽るように触ります。
これには乳首の開発に気持ちを入れる、集中力を高める効果があります。

いきなり先っちょを触りたくなる気持ちもありますが、こういう少しの手間で感度は上がります。

2:整ったら乳頭へ


自分の気持ちを煽り、集中力も高まってチンコも少し興奮気味になってきたら、乳頭部分を刺激していきましょう。
乳輪と同じく円を描くように、最初は優しく刺激します。
優しい刺激にもなれたら、円を描くスピードを上げたり指圧する力を上げたりしてみましょう。
やはり大事なのは、焦らず気持ちよさに集中し、徐々に刺激を強くしていく事です。

3:つまむ


指でなぞるだけでは物足りなさを感じれるようになったら次のステップです。
人差し指と親指で優しくつまみんで圧をかけましょう。

 

まずはつまむだけで、テンポよくゆっくりペースで圧をかけます。

前回までと同様に、もっと刺激が欲しいと感じられるようになったら指でこねるようにしたり圧を上げるなど、気持ちよさの状態で強度を上げていきましょう。

このセットを日常的に根気よく続けていきましょう。
刺激を繰り返す事で、乳首の神経の反応性は確実に変化していきます。

4.グッズを使ったトレーニング

乳首オナニー
乳首を責めるニップルドームやクリップなどのアダルトグッズを活用する事もオススメです。
グッズの性能よりも、そういったアダルトグッズで乳首を開発している背徳感の意識が大事。

せっかく買ったんだから感度が高くならないとムダになる、といった焦りは、せっかく積み上げてきた気持ちも下げてしまう事になるので禁物です。

乳首トレーニングのサポートアイテム

アダルトグッズでなくても、一般的な家庭にある物を使って乳首の感度を上げる事が可能です。
以下にまとめてみました。

オロナイン&バンドエイド

様々なお肌のトラブルに利用可な塗り薬として、広く知られて定評のあるオロナイン。
乳首に塗ることで得られる効果は、古い角質を落とし、新しい表皮細胞の生成を促進することです。

これにより新しくターンオーバーした乳首の感度を上げる事が狙いです。
古くから知られている乳首トレーニングの手法ではありますが、手軽に取組めるとして未だに実践されています。

スポールバン

オロナインを抑えて、乳首に効果があるとして台頭したのがスポールバンです。
スポールバンはいわゆる鍼治療のように、鍼を指すことで血流を循環させる効果があります。

 

先述の通り、神経が集まる部分の乳首に活用する事で血流が効果的になり、乳首自体の感度の上昇が期待できます。
成功事例も豊富で、専用の記事まで投稿しているメディアもあるほどなので、使い方をよく理解して取り入れてみましょう。

これらサポートアイテムとしてピックアップしましたが、基本的な乳首トレーニングを行う上での補助として活用しましょう。

 

 

乳首を開発した体験談

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