M男性がS女性から頂く様々な調教、もといご褒美

・赤ちゃんプレイ

M男性が赤ちゃん役、女性がお母さん役となって、お世話やしつけをしてあげるプレイです。

「〇〇ちゃん、おっぱいの時間でちゅよ~~」なんて言いながら授乳したり、「おしめ替えまちょ~ね~」っておしめを替えてあげたりします。

「ウンチくちゃいくちゃいでちゅね~、誰がこんなくちゃいウンチしていいって言いまちたか~?」ってイチャモンつけられておしりペンペンされるなんていう、理不尽なしつけをされることも…w

また、授乳時に乳首の先端に唐辛子やわさびを塗っておき、それを吸わせる事もあるようです。

「おいちいでちゅか?ママのおっぱいなんでちゅから、おいちいに決まってまちゅよね~」と、「おいちいでちゅ!」と言わせる事を強要したり。唐辛子とわさびが塗ってあるんですから、美味しいわけないんですけどね…w

とは言っても、これはハードな赤ちゃんプレイの場合です。

ソフトな赤ちゃんプレイなら、ただただ甘やかして、おしっこを漏らしたら「ダメでちょ?めっ!」と、優しくおしりをぺちぺちする程度で済ませる事もあります。

いずれにせよ、赤ちゃんプレイでM男性は深い安心感と快楽を得る事が出来て、一石二鳥です♪

③結構ハードなら…

・緊縛からの、ムチ・蝋燭を使ったプレイ

緊縛にも様々な縛り方があり、用途に応じて縛り方を都度変えるとより楽しめます。

まずはM字開脚縛り。これは初心者向けで、ギチギチに身動き取れない程度に縛る事が出来るのに、座らせる事が出来るので、体への負担が少なく長時間の拘束が可能です。

他にもお馴染み亀甲縛り、胡坐座り等多種多様な縛り方がありますので、お好みと用途に合わせてM男性を縛ってみましょう。

蝋燭はSMプレイ用のモノを選んでおくのが無難。

むしろ、そうでないモノを選ぶと思わぬ事故に繋がる可能性大ですのでオススメしません。

鞭は、大きく分けると3種類ありまして、力の分散がされるバラ鞭(初心者向け)、中級者向けの乗馬鞭、上級者向けの一本鞭があります。

M男性の肌がどれだけ鞭慣れしているか、そして打つ側のS女性がどれだけ鞭打ち慣れているかにも拠りますが、不安であればバラ鞭を選んでおくのが無難でしょう。

その上で、より痛みを与えたいのであれば、長さは短いものではなくそれなりの長さのものを。材質は布ではなく皮のものを選んでおきましょう。

最近は安い鞭も多く売られていますから、色々買ってみてM男性で実験してみるのが一番ですね。

それで、いざ緊縛して、蝋燭を垂らしながら鞭打ってると「あひぃ!あひぃ!」と五月蠅いかと思いますので、タオル、もしくは猿轡の使用もお忘れなく。

まぁ、「一言も発しちゃダメよ」なんて言っておいてからの鞭打ち(猿轡なし)でも楽しめるんですけどね♪

痛みと快楽とで悶えに悶えて、クセになってしまう事請け合いです。

・スカトロプレイ

これはいい意味でもそうでない意味でも有名なプレイですよね。

女性側の黄金…もといウンコを使用して、ありとあらゆる方法でM男性を貶めるプレイです。

ウンコには様々な菌がありますから、食べるにしてもスプーン小さじ1程度に留めておいた方が良いのですけれど、直で食べるのがきつい…というM男性は、水で割ったり、もっといけそうなら女性の聖水(おしっこ)と割って飲んでみたりと工夫をこらしています。

最初はキツくても、これがクセになって、そのうち全身に女性のウンコを塗りたくってもらう事を希望したり、顔に直にウンコしてもらう事を希望し始める猛者もいます。

中には、女性のウンコや聖水を小分けに保存して、毎日料理に入れて食べるという超筋金入りのM男性も居ます。

同居しているなら、毎朝女性のウンコと聖水を食す事から一日がスタートする…なんてM男性も。

ここまで来ると衛生面で不安が残りますが、快楽の前には勝てないというのがM心なのでしょうねw

・射精管理

これは、男性側の射精を女性が徹底的にコントロールします。
M男性のチンポに貞操帯を付けて、オナニー出来ないようにするんです。

排尿こそ出来るけれど、男性側はムラムラしても自分のチンポを直に触る事も出来ず、かと言ってモノに擦りつけて刺激をする事も出来ません。

そこで追い打ちをかけるように、女性側から刺激的な動画や写真を送られたり、また、会った際に挑発するようなポーズを取られたり…。

いくらギンギンになっても、許可が降りるまで触る事は出来ない…その不自由さと焦らされ感が、余計に性欲に拍車をかけます。

そしていざ解禁日が来ると、チンポにろくに洗えてない部分もあるわけですから「うわっ、くっさ!」なんて女性側から早速罵られたり。

罵られる嬉しさと、触ってもらえるであろう期待でチンポはますますビンビンになってしまいます。

そして、管理され我慢していた分、この時イク快楽は、通常時とは比べ物にならず…定期的に射精管理されないと落ち着かない!
そわそわする!という程夢中になってしまうM男性もいるそうな。

④それでも足りない欲張りさんだと…

上記のプレイでも物足りない!

中にはそんなM男性もいます。

果たしてそんなM男性達は、どんなプレイでSMを楽しんでいるのでしょうか…?

・水責め

言葉にすると至ってシンプル、水責めです。

しかしながらシンプルなようで、相当なMでないと乗り切れないのがこのプレイ。

やり方はいたって単純、M男性の首を引っ掴み、浴槽または風呂桶の水に力いっぱい沈めるだけ。

あとは、意識が飛ぶ寸前を見計らって顔を引き上げる。

これを繰り返すのが一番単純なやり方です。

難しいところとしては、行う側の女性が上手くM男性の限界を見極められるかどうかなんです。

ここが一番のポイントであると言っても良く、ここをしっかり抑えていないと男性側から「なんか違うんだよなぁ…」なんて内心思われてしまうんです。

しかし逆に、ここさえ上手く抑えられる程深い関係が築けていれば、男性側から「この女性からは絶対見放されたくない!一生付いて行く!」って認識されるんです。

難易度の高いプレイだけにコントロールする女性側としては大変ですが、上手く出来ればM男性はとても喜びますし、女性への信頼感も爆上がりしますので是非マスターして欲しいですね。

・火責め

変わって、こちらは火責めです。

ライターで皮膚をちりちり炙っていくやり方から、焼きごてで印を刻みつけるやり方まで様々です。

水責めの場合は呼吸管理のような意味合いの強いプレイでしたが、こちらの場合は苦痛責めの要素がとても強いプレイです。

火の熱さを快感と感じて悶えるM男性にはなくてはならないプレイですが、これも行う側のS女性の熟練度に左右されてくるところで、M男性にとっての「ほどよい熱の痛み」のラインを見極めなければならないです。

最も、ガスバーナーを使ったり、焼きごてを求める程コアなM男性になってくると、その辺りの配慮はほぼ不要になってくるのですが…w

・針責め

上記2つのプレイとはまた違った過酷さがあるのが、この針責め。

M男性の乳首やチンポに針を通して楽しむプレイです。

針を通す時は、垂直にではなく平行に刺すように気をつけましょう。

うっかり倒れてしまった時に、内臓を傷付けてしまうなど思わぬ事故を避けるために…。

それで、乳首や針に徐々に、ゆっくりと針を刺していく過程を楽しむのですが、先端に重りをつけたりすると、一層痛みを感じる事が出来ますので尚良しです。

有刺鉄線でぐるぐる巻きにして、全身で針責めを感じさせながらの針刺しも大変オススメですが、このレベルまで来るとM男性側の様子をしっかり見ながらプレイを行うのを強く推奨します。

とは言っても、ここまで過激なプレイを楽しめるM男性を調教出来るS女性なら、その手の心配は杞憂ですよね…と、思いながらも、弘法にも筆の誤りとはよく言ったもの。

油断せずに、安全にプレイする事が一番大事です。

⑤ま・と・め

いかがでしたでしょうか?初心者向けのマイルドなものから、ちょっとエッ…となるような過激なプレイまで多種多様なプレイを紹介してみました。

どれもM男性が喜ぶプレイばかりですが、全てに共通して言えるのは、プレイを行う側とのS女性との信頼関係が一番大事、という事。

マイルドなプレイですら、信頼関係がしっかりしていないと体を預けるM男性側としては不安で、プレイに集中し切れなかったりします。

そのため、プレイ前にお互いが何を求めてるのか、許容範囲はどこまでか、万が一耐えきれなくなった時の合図はどうするか等、確認と前準備を念入りに行っておきましょう。

また、これは余談ですが、その人が普段どういう生活をしているのか(SM的な意味ではなく、普通の生活という意味で)を知っておくと、プレイ中に「普段あんな生活をしている人が、自分の前ではこんな風になってしまって…」等と感じ、より興奮する事が出来ます。

より良いSMプレイを行う為に、そして快楽を得られるよう願っています♪

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