初心者M男の”まぞきん”がSM経験1日目に自分で手足を縛って自縛プレイに挑戦してみた

まぞきんの自縛プレイ

自縛

どうも皆さん、まぞきんです。

このたびは記事を読んでいただきありがとうございます。

さて、自分は今30代後半の男で自称マゾなんですけど、SMって実は経験ないんですよ。

これまで経験してきたことはいたって普通のセックスばかりです。

で、そんな僕が最近興味を持っているのがセルフSMプレイ♪

なんですよ。(ワーオ)

 

相手をみつけてやればぁって言われちゃうかもしれないんですけど、ぶっちゃけいうと1人がすきなので。

相手とかいらないかなって思ってるんですよね。

できることならとことん自分ひとりの力で楽しみたいって考えてます。

で!!!

 

ここからが大事なんですけど。

 

皆さん、自縛プレイって知ってますか?

 

これ直接言葉できいちゃうと、じばくプレイ?自爆?え!?死ぬの?っていわれちゃったことあったんですけど・・

文章だからどういう言葉かは伝わってると思います。

自分で縛ると書いて「じばく」。

これ出来たら結構すごくないですか?

いや、すごいでしょ。

 

SMやったことないけどやってみようかなぁ。

ってことで始まりました!

まぞきんの自爆SMショー♪♪

 

そもそも自分で縛れるのかって話

そもそも

自分で手足を縛ることは、理論的には可能みたいなんですけど、非常に難易度が高いって思います。

 

特に、手や足を縛ることは自分の体の動きに制約を加えるため、安全性や快適性に注意が必要ですね。

で、やってみてわかったことがあるのでいくつかのポイントを挙げていきます。

 

1. 自分で手足を縛ることの難しさ

 

僕の手はゴム製じゃないんだからそんなの無理だよって開始早々思いました。

自分で手足を縛る場合、体の一部に手を届かせることができないんですよ!!!

バランスや力加減を調整しながらやってくんですけど、まぁムズイ。

いや、普通にこれだけで5時間くらい粘ったんじゃないかな。

 

特に、手首や足首を縛るのは角度や手の届く範囲の問題が大きく、慣れていないと難しいです。

どうしても縛ってみたいんだ!って根性ない限りはやらないほうがいいっすね。

 

2. 使用する道具

で、今回使用した道具なんですけど、まぁ最初だからってことでタオル使いました。

はい、ダメです。

まぁ、コントロールしにくい。

で結果わかったことは

  • ロープや手綱: 柔らかくて滑りにくい素材を使うと、縛りやすく、手足を傷つけにくくなります。慣れるまで練習が必要です。
  • 手錠や拘束具: 市販の拘束具を使用することで、手足を効率的に縛ることができます。これらは通常、安全性が高く、簡単に使えることが特徴です。

 

このあたりがやっぱり安定ですね。

 

3. 安全対策

いや、ほんとこれやったことある人ならわかると思うんですけど、怖い。

なんか色々痛くなってくるししびれてくるし・・

さすがに5時間はやりすぎたかなぁ。

なのでざざっと注意してやっておいたほうがいい安全対策を述べちゃいますね。

 

  • ①血行を阻害しないようにする: 縛り方がきつすぎると、血流が妨げられ、痛みやしびれ、さらには怪我を引き起こす可能性があります。無理な力を加えないようにしましょう。
  • ②脱出可能な状態を保つ: 緊急時にすぐに解放できるように、紐の結び目を簡単に解けるようにしておくことが重要です。自分で解除できる方法を事前に確認しておくと安心です。
  • ③長時間縛らない: 長時間手足を縛ると、体に悪影響が出る可能性があるため、必要以上に縛らないことが推奨されます。

 

自分一人でやるとそこまできつくは縛ったりしないはずなんですけど、ぶっちゃけ加減がわからないんですよね。

だからつい無理しすぎちゃう。

あと、これ聞いて。

 

縛ったあとに気付いたのがどうやってほどくか問題!

 

やっちまったーーってなりました。

 

結び迄はいけたけど今度ほどくの無理やん!ってつみましたから。

 

「があああああああーーーーーーーーーーーー」

 

って叫びましたね。

 

でも、なんとか母ちゃんに助けてもらったので脱出成功です。

 

4. 代替案

やってみて思ったのはもっと簡単に拘束できるやつあるんじゃね?ってことです。

で、実際に調べたらあるわあるわ。

あるわけですよ。

  • 拘束具やアームバインディング: 市販のものを使用して、自分の体を縛る代わりに、他の道具を使って拘束する方法もあります。これならば、縛る難易度が低く、取り外しも簡単です。

次からそうしようかなって思いましたね。

んーー。でも正直、もうやりたくないかなぁ。

 

5. 快適さと安全を最優先に

縛りや拘束を楽しむためには、安全性と快適さが重要です。

 

自分で手足を縛る場合も、その方法を事前に調べたり、少しずつ慣れていくことをおすすめします。

 

また、もし誰かと一緒に行いたい場合は、信頼できる相手に縛ってもらう方が安全です。

 

縛りながらオナニーとかやっちゃいたいなぁって人はやり方解説記事を読んでみましょう。

 

自分で縛るやり方

やり方

縄を使ったやり方を参考に自分の場合はやらせてもらったんですけど、このやり方ってまぁ説明するのが大変。

なんていえばいいのか正直ムズイです。

そこで画像で縛り方を1から順に解説してくれてる僕が実際に参考にした記事を読んでいただいてやってもらうのがいいかなぁと思います。

僕が書いて説明するよりわかりやすーですから。

初心者もできる自分縛り講座はこちら

 

あと世の中にはいろいろな人がいるんだなぁと思ったのがこの記事なんですけど、

女王様に自分で縛るようにどんどん指示されちゃうっていう体験談なんです。

いや、すごいな。

そこまでしてくれる女王様もすごいけど。

でも何度もいいますけど縛ること自体、まったく気持ちよくないです。

普通に痛いだけ。

何が楽しいのかって言われても思いつかない。

あ、1点あるとすればスリルがめちゃくちゃ味わえます!

ハプニングのスリルってのもありますけど。

 

そんなわけで興味がある方はまぁチャレンジしてみてください。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

またショーユー!(see you)

 

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