【浮気妻の味】酔いつぶれて寝ている嫁の下着から白い液が流れてきたのでこっそりクンニしてみたら、衝撃の事実が判明した
提供元:女王様とお呼び
ワレメからトプトプと溢れ出る白濁の液体。なんで…という思いと同時に舐めてみたい…という衝動に駆られた。
下着を脱がしたって起きないくらい泥酔している嫁の股間に顔を埋める事は容易だった。
俺は吸い寄せられるように、ワレメへと舌を這わせた。
液体を舌に乗せた瞬間に広がる渋みと苦み、そして特有の生臭い臭い。
ああ、やっぱり。
その瞬間、不思議な感情が全身を駆け巡った。強いて言うなら悔しさ。嫉妬。けれどなぜか怒りや悲しみは感じなかった。その代わり、興奮した。
自分でもこの状況をすぐには飲み込めなかったけれど、とにかく俺は夢中で妻のワレメから溢れるどこの誰だか分からない男の精液を舐め尽した。
この日、嫁は飲み会に参加していた。嫁が結婚前にアルバイトをしていたバーの店長の誕生日イベントを兼ねた飲み会だった。
嫁との出会いはそのバーだったし、どういう店かも知っている。
男女問わず幅広い年齢層が集まるアットホームで健全な店だ。俺も店長とは顔なじみだし、何のためらいもなく送り出した。
というか最初は俺も一緒に行かないかと誘われていた。けれどその日は生憎仕事が立て込んでいて終業時間が読めなかった。
もしかしたら日付が変わるかもしれない。
そんな状況で誘いには乗れない。
そこで嫁が一人で参加する事となったのだ。
結局俺の仕事が終わったのは23時過ぎだった。
とはいえ店はまだ開いている時間、今から行けば嫁と合流できるかもしれない。
とりあえず嫁にはラインを入れてみたけれど既読はつかなかった。
まあ、飲みの席だと話に夢中で気付かない事もあるだろう、とりあえず店へ行ってみよう。
そう思った俺はバーへ向かった。
でもそこには嫁の姿はなかった。
店長に聞くと23時頃に店を出たはずとの事。イベントの主役という事もあり、店長は既に出来上がっていた。
それに店はかなり賑わっていたので、人の出入りを正確には把握出来ていなさそうだった。
もう一度ラインを確認する。
まだ既読はついていない。
ここで何かしらの返信があれば入れ違いだったのだなと安心できたのに。
一抹の不安が頭を過ぎった。
それでも折角店に来たのだからと一杯だけ飲んで店を出た。
23時に店を出たなら、俺が帰る頃には家にいるだろう。
俺は嫁の安否を確かめたく、家路を急いだ。
真っ暗な部屋。
玄関には嫁の靴もない。
まだ嫁は帰っていない事が覗えた。
一気に不安が募った。
帰り道で何かあったのだろうか…事故や事件にでも巻き込まれていたら…
普段は数時間既読がなくても気にしないけれどそれは日中の話であって今は時間が時間だ。
“今どこ?”
“何かあった?”
“連絡して”
俺は立て続けにメッセージを送った。
もしこれでも返事が来なかったら警察にでも連絡すべきだろうか…
と考えていたその時、ようやく既読がついた。
“大丈夫、今から帰るねー”