【浮気妻の味】酔いつぶれて寝ている嫁の下着から白い液が流れてきたのでこっそりクンニしてみたら、衝撃の事実が判明した

たった一言ではあったけれど、とりあえず無事らしい事に俺は安堵した。

メッセージ通り、嫁はその後30分ほどで帰ってきた。

ただし、かなり飲んでいるようでベロベロ。

会話が出来るような状態ではなく、靴を脱ぎ捨て鞄を放り投げるとベッドに一直線。そのまま寝てしまった。

まずは無事帰ってきた事にホッとした。この様子だと店を出てから他の店へはしごしたのだろう、と思った。

嫁は元々酒好きだったし、結婚前は朝まで飲むような事も少なくなかった。

結婚後はそういう事もなかったし、久しぶりに飲み過ぎてしまったのかもしれない。

何にせよ、俺の取り越し苦労でよかったと思った。

それにしても嫁の寝姿は乱れに乱れていた。

足はだらしなく開き、スカートも捲れ上がっている。何なら下着も顔を覗かせていた。

こんなになるまで飲むなよ…

という思いはあったけれど、これは結婚前から変わらないし、俺だって飲み過ぎる事もあるので人のことは言えない。

しょうがないヤツだな、と思いつつせめて身なりだけは整えてやろうと捲れ上がったスカートに手を掛けた時だった。

ふわっと嗅ぎ慣れない臭いを感じた。

酒臭いとかタバコ臭いとかじゃない。

嗅ぎ慣れないと書いたけれど、その臭いを知らないわけじゃない。

でも女は決して放つ事のない臭いだ。

再び、胸騒ぎがこみ上げる。俺は恐る恐るスカートをたくし上げ、太ももを割り開いた。

丸見えになった下着はしっとり濡れている。それだけじゃない。クロッチの端から内股に伝う白い液体。

 

何だこれ…

もちろんそれが何かはすぐ分かった。でもなぜ…

これまで嫁が浮気する素振りなど感じた事はなかった。

もしかしたら俺が鈍くて気付いていなかっただけかもしれないけれど、こんな形で唐突に明確な不貞の証拠を突きつけられると理解が追いつかなかった。

こういう時、他の男ならどうするだろうか。

嫁を叩き起こして問い詰めるだろうか。

それともスマホを見て浮気の物的証拠を探すだろうか。
俺はそのどちらでもなかった。

さらに確かめてみたくなった。

嫁の下着をそっと脱がせた。

寝息とリンクするようにワレメからトプトプと白濁の汁が溢れ出てくる。

 

 

女王様とお呼びで続きを読む

実は寝取られ願望あるっていう人にオススメ

まずは無料体験

M調教プレイ人気サイトランキング