気持ちいいクンニで女性を沼らせよう!100人の舐め犬してきたプロが伝授!
気持ちいいクンニ【クンニリングス】の究極奥義

ただ激しく舐めればいい・クリトリスを強く吸えばいい・大きな音を立てればいい。
世の中にはそういった考えを持っている舐め犬は多いです。
女がマンコで感じるためにはもっと複雑な行程があって、
細部まで丁寧に舐める事、相手の反応を見て状況に応じて対応する事が大事。
どこをどうすれば感じるのかは、
女性の体質や好みによって変わってくるのでしっかりと基礎を抑えたうえで舐め犬としてのテクニックを磨いていただきたいと思います。
今回はそんな舐め犬に対するクンニの最低限知っておきたい事柄についてまとめてみました。
良いクンニ・悪いクンニの基本
細かな話や個人差のある感度、テクニックの話ではなく、
まずはオーソドックスに良いクンニと悪いクンニを解説。
良いクンニとは、女性を気持ちよくさせるクンニであり、
悪いクンニとは気持ちよくないクンニに尽きます。
舐め犬を名乗る以上は他の男以上にクンニをするのが好きだという事ですが、
そんな舐め犬の自己満足に付き合わされる女性にとっては無駄な時間になりかねません。
好きというだけで、思う存分舐め回して満足するだけではなく、しっかりと女性も満足させるのが重要です。
実際女性もクンニで気持ちよくなりたいし、
舐め犬も自分のクンニで盛大に気持ちよくなって欲しいですよね。
そのためには、どう舐めたら気持ち良いのかちゃんと判断する事。
何ならどう舐められるのが気持ちいいのか、
次どうして欲しいのか聞くぐらいしても良いかも知れません。
男性もフェラチオをしてもらっている時は、もっとこうして欲しい・ああして欲しいと思う事、多々ありますよね。
クンニをされている女性も同じように考えており、そういった思いになることは男も女もお互い様。
それを察して自発的に舐め方や責める箇所を変えるのは至難の業なので、しっかりと思いを聞き取り提供できるように努力しましょう。
基本の舐め方
前置きが長くなりましたが、実際にクンニの基本となる舐め方について見ていきます。
この基本を抑えたうえで、女性の反応をみたり舐めて欲しい箇所などを聞き取ったりしながらその人に合ったクンニを展開していきましょう。
先述の通り、ただ舐めて吸うだけでは単調なクンニとして気持ちよくなれないばかりか、女性を飽きさせてしまいます。
ならば多彩な箇所を舐めたり吸ったりして、緩急やバラエティに富んだクンニを演出するべき。
通常クリトリスをメインに舐める事がクンニの基本として思われがちですが、
女性器には意外に舐められて気持ちよくなれる箇所は多いです。
その箇所を知っておく事で、クンニする際のアプローチの幅や手法が増え、
その女性はどこを舐めれば一番気持ちが良いのかを探る手段も増えます。
もしかしたら女性本人も知らなかった性感帯のポイントを見つけられるかも知れませんね。
以下に、舐められて気持ちがいい効果的な女性器の箇所と、その舐め方をまとめました。

膣口(ちつこう)
セックスでチンコを挿入する、一番大きな穴が膣口です。
舌を出来るだけ中に入れたり、
挿入口を下から舐め上げたりなど思うがままに舐めて相手の反応を観ましょう。
愛液が出やすい部分なので音を立てやすく、他の箇所を舐める際の潤滑油としていったん膣口を舐めて濡れさせるのもアリ。
恥丘(ちきゅう)
ほとんど性器じゃない箇所ですが、クンニを始める前のプロローグとしてここから舐め始めるのも良いですね。
最初の方でしか舐めたりはしませんが、いきなりメインのクリトリスを舐め上げるのと、ここからじわじわと責め下がっていくのとではクンニの濃さが違います。
大陰唇(だいいんしん)
マンコの割れ目の左右盛り上がった部分。恥丘の下から肛門にかけてふっくらとしている所です。
こちらも起承転結で言えば「起」。クンニの始まりに舐めたり唇でくわえたりして序章の幕開けを知らせます。
小陰唇(しょういんしん)
いわゆるマンコのびらびら部分です。
良く伸びる分、口で咥えて口内で嘗め回す事だって可能なトリッキーな箇所。
強い快楽はあまり与えられませんが、メインのクリトリスを責める以外のアクセントとしてどうぞ。
外尿道口
クリトリスの下にある小さな穴で、触ってみてもよく分からない部分。
個人差もあるのは当然ですが、案外普段のおしっこで刺激されている分、敏感に感知できる女性もいるので舐めて反応を見てみてください。
会陰部(えいんぶ)
肛門とマンコの割れ目の間を会陰部といいます。
ここを刺激してやると快楽を感じることが出来る女性も多い。
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