初心者M男は必見!ギャル系女王様から調教を受けたM男のすべてを激白させてみた!
今って本当便利な時代になりましたよね。
わざわざ街中に出かけなくても、ネットで女性を探せる。
僕みたいな童貞&コミュ障にとっては有難い限りです。
僕の好みはギャル系のお姉さまなんですけど、街で見かけるギャルを良いな~と思っても声なんて掛けられるはずもなく、とは言っても職場はお堅いからギャル自体居ない…。
それもあって、ネットで探したら…超タイプなギャルのお姉さま…いや、女王様と出会う事が出来たんです。
小麦色の肌と金色の髪、意志の強そうな大きな瞳が印象的な、リナ女王様。
童貞のギャル好きを探していたらしくて、僕がジャストヒットしたそうです。
礼儀を尽くしてやり取りしていたらいたく気に入って貰えて、実際にお会いして僕がずっと望んでたプレイを全部して頂けました。
リナ女王様にどのようなプレイをして頂けたのか、書いていこうと思います。
①ギャル系女王様流呼吸管理
リナ女王様は、真っすぐにスラッと伸びた脚に豊満なバストが際立つ、非常にナイスバディな女性でした。
「とっとと服脱いで。そこに横になって。」
命じられるがまま服を脱ぎます。
女王様は着衣のままパンティだけを脱いで…そのままパンティを僕の口に詰めました。
そのまま僕はベッドに仰向けに横たわりました。
そして、僕の顔の上に跨って頂き…そのままゆっくり、体重をかけて貰いました。
僕の顔面は、女王様の座布団になったのです。
女王様がモゾモゾと位置を調整して、良い位置を見つけて落ち着いたらしくそのままスマホゲーを弄りだしたようでした。
鼻の部分に女王様のアナル、口元におまんこが当たります。
非常に舐めたかったのですが、必死で我慢しました。
僅かな隙間から精一杯呼吸をして、酸素を吸引します。
ですが、時間が経つにつれてどんどん息苦しくなって行って…苦しくて、ついベッドをボンボンと叩いて合図を送ってしまいました。
ですが、女王様はスマホゲーでいいところだったらしく。
「おい、オマエのせいで負けただろうがよ。いいところで気ぃ散らすような事してくんじゃねーよ!」と、僕のチンポをギュゥッ!とつねったんです。
「ムグゥッ!フゥッ!」息苦しいのに呻いてしまい、余計呼吸が困難になってしまいました。
冷や汗が出てきます。でも女王様はお構いなしにスマホゲーを弄り続けているようです…。
どいて貰えないので、そのまま朦朧としながら呼吸をしていると…女王様がプゥッ、とオナラをしました。
鼻腔いっぱいに女王様のオナラの香りが充満します。
これが女王様のオナラの香り!息苦しさも忘れて必死でフゴフゴと吸い込みます。
「うわ、めっちゃ勃起してんじゃん。オナラ吸い込んで勃起するとか超キモいんだけどw」
興奮している事に気付いた女王様が、僕のチンポを脚で揉みます。
刺激を与えられて余計に勃起する僕のチンポ…。
「ほら、もっと勃てるんだよ!」
脚ですりすり刺激されてどんどん膨らんでいって…
ブッブゥゥゥッ!という音と共に、女王様が再度オナラをしました。
湿り気のある生暖かいオナラが押し寄せます。
「ングゥッ!ングゥゥゥゥッ!」声にならない声をあげて歓喜の雄たけびを上げる僕。
そしてそのまま、あっけなく絶頂を迎えてしまったのでした。
②唾吐き
「きったねーな!許可なくイッてんじゃねーよ!」
立ち上がった女王様が、僕の顔にペッと唾を吐き捨てます。
「も、申し訳ございません女王様!」
僕も素早く身を起こすと、その場で土下座しました。
「ったく、躾のなってねー犬だな…だから童貞も卒業出来ない野良犬なんだよ。ほら、口開けな」
言われるがまま口を開けると、女王様がペッペッと連続で唾を吐き、カーッ、ペッ!と最後に痰を頂きました。
「飲みこめ。」
と言われたので、ゴクン、と飲み込みました。
まだ口の中にぬめった感触が残っています。
「いつも一人でどんな風にオナニーしてるのか見せてみな。」
言われるがまま大股を開くと、チンポを握りシコシコとオナニーし始めます。
女王様がゴミを見るような目で僕を見ていて…それだけで大興奮してしまいました。
「っていうかイクの遅くない?マジだるいんだけど。」
そう言うと女王様がペッペッと、また連続で唾を吐きました。
僕の顔やチンポに唾が飛んできます。
「あぁっ!気持ち良いです女王様!」
体中唾まみれ、片手で唾を掬い取り乳首をこねくり回します。
そしてチンポに唾を刷り込んで、高速でしごき上げました。
自然と腰が浮き、絶頂が近くなっていくのが分かりました。
「腰めっちゃ浮いてるw気持ち悪っw」
女王様が僕のチンポをグッ、と踏みました。
「あぁっ!女王様の足の裏とセックスぅ!セックスしてるのぉっ!!!」
女王様の足の裏が気持ちよすぎて、ついそう叫んでしまいました。
「あー…うん、足の裏とセックスねw
まぁオマエみたいな変態が私の足の裏とセックス出来るだけ有難いと思って?」
女王様が電気あんまの要領で、グッグッとリズミカルにチンポに刺激を与えます。
「あぁぁ~~~っ!足裏セックスでいくぅぅぅぅ!!!!」
そう叫ぶと、またもやドビュッ!!と勢いよく射精してしまいました。
「あーあ…オマエのせいで足裏汚れちゃったよ。ほら、綺麗にしろよ。」
女王様が足で僕の顔面を踏み、ザーメンをこすり付けるようにグリグリと踏みました。
顔いっぱいに僕自身のザーメンが刷り込まれて行きます。
「うぅっ…うっ…」生臭い香りでしたが、一生懸命にザーメンを舐めとりました。
「ほら、もっとてきぱき綺麗にするんだよ!」
いつの間にか女王様が鞭を手にしていたようで、チンポにビシッ!と熱い衝撃と裂くような痛みが走りました。
「フグゥゥゥゥ!フグッゥ!(申し訳ございません!女王様!)」
ジュルルルルゥ!ジュルゥ!と、ラーメンを啜るように頑張ってザーメンを吸い、女王様の足裏、足の指の間にこびりついたザーメンをレロレロと舐めとったのでした。
③フェラ
「さーて、自分だけ気持ち良くなられちゃ世話ないから。私のも気持ち良くするんだよ、ほら。」
目の前に女王様が仁王立ちになり、ペニバン…女王様のチンポをグイッと口元に差し出されます。
「オマエが歯立てたらすぐ分かるようにコンドームはめてあるから。破けたらお仕置きするからな。」
女王様が冷たい目で言い放ちます。
僕は元気良く、「が、頑張ります!」と返しました。
「いつ勝手に喋っていいっつった?とっととしゃぶるんだよっ!」
女王様のお気に召さなかったようで、乱雑に口にチンポをねじ込まれました。
「ホゥグッ!!!」凄まじい圧迫感に、思わず悲鳴が漏れます。
ズッズッ、と女王様がピストンを続けます…
「おい、もっと気合入れてしゃぶるんだよ!自分だけ気持ち良くなってんじゃねーよ、おらおらぁ!」
喉奥まで突っ込まれて、思わず「オブェエエエ!」と吐きそうになってしまいました。
すると、バシィンッ!とビンタが飛んできました。
「えづいてる暇あるんなら気持ち良くしろっての!使えねーな!」
容赦なくピストンで喉奥を犯され、オブェ、オブェエ!!と涙目になりながらも一生懸命ピストンを続けました。
どれくらいの時間が経ったのでしょうか?
女王様が、クポォ…と僕の口からペニスを抜きました。
ペニスに、少し破けたゴムが泡立った状態で引っ付いていました。
「あーあ、オマエがフェラ下手だからゴム破けちゃったじゃんか!」
ビシィッ!と、また頬にビンタを喰らってしまいます。
「申し訳ございません!このような粗相を…」
必死で土下座をします。
「いやー本当使えねえわ…そうだ、オマエ、セルフフェラしろよ。」
えっ?!
「足伸ばした状態でベッドに座って。そうそう、そのまま体を前に折り曲げて、自分のチンポしゃぶれ。」
つまり、長座体前屈の状態で自分のチンポをしゃぶれ、と仰ったのです。
「ほら、もたもたすんなや!」鞭がピシィンッ!と飛んできます。
「ヒィッ!すぐにします!」