幼稚園児になって先生と園児プレイなのれす
ぼくは幼稚園児なのれす。
幼稚園のスモックを着て、黄色い帽子に黄色い肩掛けカバン、お気に入りのキャラクターの靴下!
幼稚園は楽しいれす。
幼稚園の先生は美人でおっぱい大きくて、優しくて、ちょっと意地悪で、大好きなんれす。
「せんせー、おはようございましゅ!」
「M男くん、おはよう。今日はおねしょしてないかな?」
「お、おねしょなんてしてないれす!!!」
「ほんとかな?してないんなら、エライね!」
「う、うわーん。ほんとはおねしょしちゃいまちた!ごめんなさい!」
先生に見つめられると嘘は付けましぇん。
「そっか。まだまだ子供ね。嘘はついてはダメよ。でも、謝れたのはエライね!」
先生はよしよしって頭なでてくれまちた。
「でも、嘘ついた罰としてお尻ペンペンするね。」
「はい、ごめんなさい。」
ぼくはズボンとぱんつを脱いで、お尻を先生に向けました。
先生はぼくをかかえて膝の上にのせて、おしりをペンペンしてくれました。
「ごめんなさい。もう嘘はつきません」
おしりは痛いけど、気持ち良くかんじてしまいましゅ。
おちんちんがピコンと硬くなって、先生の太ももに当たりました。
OTKの姿勢から、立たされました。
先生はぼくの包茎おちんちんを見ると、むきむき体操をしてくれましゅ。
「M男くんのおちんちんはかわいいね。食べちゃいたい。」
先生はぼくのおちんちんをパクっと食べてしまいました。
食べられるの怖いれす。
でも、あれ、痛くない。
それに気持ちが良いれす。