美人でテクニシャンなS女ほど射精管理が大好き!射精管理の良さを教えます!
射精管理といえば、射精を管理することです。
普通は男性が自分の好きな時にオナニーをして射精すればいいんです。
セックスの予定があればセックスで射精すればいいんです。
ですが、射精管理は通常、女性が男性の射精をどうするのか決めて、いつするのか、いつまでしないのかを調整したり、強制的に手コキなどで射精させたり、連続で射精させたりします。
男性用の貞操帯を使う事もあります。
男性は女性の意思に従うのみです。
自分の意思は関係ありません。
そして、M男性はS女性の言いなりになりたい人が多いので、射精管理が大好物なんです。
普通のカップルでも嫉妬深い妻や彼女が浮気防止のために射精管理をしていることもあるそうです。
でも、大半はSMカップルが多いと思います。
貞操帯のメリット・デメリット
主に女性用の貞操帯の方が有名ですが、男性向けの貞操帯もあるんです。
形はだいたいはペニスと玉を覆うタイプの物が多く、排泄はできるものが多いようです。
どのような運用をするのかは当事者間で話し合われるしかありません。
もし、何等かのアクシデントで貞操帯の着用が難しくなったら、M男側でも取れるように鍵の管理をしておいた方がいいでしょう。
肌に合わずにかぶれてしまう人もいるようです。
ただ安易に外して勝手にオナニーや射精をしてしまうM男もいるので、お互いに信頼が必要でしょう。
メリットはS女とM男の信頼関係が深まることでしょう。
お互いの信頼が無いと、このような管理は無意味なものとなります。
射精していないなどの嘘がつきにくいので、射精管理がしやすいこともメリットです。
デメリットは性器や排泄器に近いので、きちんと管理しないと不衛生な状態になります。
比較的、頻繁に洗浄できるようにしないと病気になるリスクもあります。
チンカスやニオイフェチなら、もしかしたらそれがメリットとなるかもしれませんが、病気になったら射精管理の継続が困難になります。
ほどほどにしておかないとフェチも楽しめませんよ。
射精管理の体験談
射精管理がどんなプレイなのかはわかりましたが、実際にはどんな感じなのでしょうか?
射精を管理されることの何が楽しいのでしょう?
みんなの射精管理体験談を見てみましょう。
Aさんの場合:出会い系で知り合ったS女に射精管理される
出会い系でいい感じになったS女様。
今度会おうってことになって一週間前から射精禁止を命令された。
もちろんオナニーも禁止。
一日目、二日目は余裕だったけど、三日目から少しずつ辛くなってきた。
もう最終日はおしっこするのも大変だったくらいだ。
毎日、S女様に射精できなくてキンタマがパンパンです。って報告するのが恥ずかしいけど、楽しかった。
そして当日。
女王様と待ち合わせて、ホテルに行くまでも変な動きをしてしまうくらいに暴発寸前だった。
女王様は思ったよりもおっぱいが大きく、セクシーな恰好で、これからに期待しまくっていた。
ホテルに到着。
服を急いで脱いでいると、S女様も服を脱いでいた。
中にボンデージ衣装を着ていた。
それを見て完全に勃起してしまった。
平静を装いながら、ズボンとパンツを脱ぐが、S女様に笑われた。
もう我慢汁も出まくっていて、パンツにシミがついていたのだ。
「漏らしちゃったの?ダメね?」
「い、いえ、これは・・・」
「言い訳なんて聞かないわ」
S女様はチンポの根元を縄で縛りつけようとして、ボクのチンポに触っているうちに暴発してしまった。
当然、S女様にもかかってしまった。
「申し訳ございません」
慌ててなめてキレイにした。
「漏らしてなかったのね。ちゃんと掃除もして偉いわ。」
と、褒めてくださったのだ。
それから、手コキやフェラで何度も連続射精をさせられた。
最高のご褒美だった。
Bさんの場合:貞操帯を使った射精管理の仕方
私は毎日、女王様に貞操帯で射精管理されています。
女王様の奴隷となった印として、女王様自らの手で貞操帯を付けてくださいました。
鍵をかけて、そのカギは女王様が管理しています。
なので、物理的にオナニーなんてできませんし、浮気なんてもちろんできません。
この支配されている状態がとても快感です。
でも、朝勃ちやふとした時に勃起してしまう時もあります。
貞操帯をしているとそれができなくて、ペニスと玉が引っ張られるような感じがしてとても痛いです。
それで女王様の支配をまさに股間で感じて、嬉しいですね。
女王様とは2~3日に一回はお会いして、貞操帯を外してペニスの洗浄を許可されます。
何故かというと、シャワーだけではあまりキレイにならず、かゆくなってしまいます。
洗浄の間、ペニスに触ることは許可されますが、オナニーは禁止です。
女王様の目の前で洗わないといけないので、勃起はしてしまいますが、これくらいは許容されます。
ここから射精したり、オナニーしたりしたら怒られます。
チンカスフェチやニオイフェチな女王様なら、きっと一週間くらい平気で放置されるんでしょうね。
そういう女王様ともお会いしてみたい気もしますが、今の女王様に貞操を誓っているので、そんなわけにもいきません。
それから、月に二回ほどはSMプレイもしてもらっています。
その時には女王様の気があれば射精を許可されますし、されないこともあります。
ずっと貞操帯をつけたままSM調教をすることもあります。
ぼっ起もできないのでとてもつらいんですけどね。
でも、それが好きなのでどうしようもないマゾなんです。
このまま女王様に嫌われないように喜ばせられるように頑張っていきます!
Cさんの場合:メール調教で会ったことのない痴女に射精管理される
かなり前から射精管理というのに憧れていました。
でも、子供だったのであまり相手にされませんでした。
ついに19歳になり、アダルトサイトも堂々と使える年齢になりました。
この時をカリ首を長くして、チンポを長くして待っていました。
堂々と痴女に射精管理してくださいって言えるんです。
とても嬉しいです。
そして、SMコミュニティの痴女に射精管理してください。と言いました。
そしたら、二日オナ禁、三日目に射精しなさい。と命令をくれました。
その通りにして、できました。と報告したら、画像は?と言われましたが、写真は撮っていませんでした。
射精した後のチンポを写して送ると、毎日送れと言われました。
そうして、毎日、チンポの写メを送り、痴女からはオナ禁何日、射精していいよ。などのメール調教をしてもらいました。
とても楽しくて、もっといいチンポ写りになるように角度など気を付けたり、ライトを当ててみたりしました。
「おちんちんかわいいね」と言われ有頂天です。
射精の瞬間を動画に撮って送ったりもしました。
痴女はおちんちん大好きなので、とても喜んでくれました。
自分のチンコで痴女を喜ばせられるのが、すごくうれしいです。
オナニーは好きですが、痴女に我慢させられる屈辱というのもとても好きです。
我慢した後の射精はとても気持ちがいいので、早く射精したいと思っても、痴女の言う事を守ります。
本当に射精管理は楽しいですね。
なんでオトナじゃないとダメなのか、わかりません。
男なら何歳でも射精管理されたらいいのに。
むしろ子どもこそ、射精を管理してあげないと、良いオナニーの習慣がつかないんじゃないかと思います。
射精管理してもらいたい人と射精管理したい人が会えるのはどこ?
射精管理をしてもらいたくなったM男も多いことでしょう。
M男じゃなかったけど、射精管理の良さを知り、やってみたくなったちょいマゾ男もいるかもしれませんね。
射精管理がしたいS女、痴女と出会いたいですよね。
さて、射精管理をしたいS女はどこにいるのでしょうか?
そんなS女なんて身近にいないと思っていませんか?
答えは簡単。
SMコミュニティにいるんです。
射精管理はS女とM男の調教の中ではナンバーワンの人気を誇り、実際にプレイしている人も数多くいます。
その他のプレイだとしたくないS女がいたりしますが、射精管理だけはほとんどの女王様がしてくれるので、確実に出会えます。
しかも、メール調教でも射精管理は可能なので、なかなか会いづらい遠方の痴女ともプレイができるんです。
近距離なのに予定があまり合わず会いづらい場合でも、射精管理くらいはできます。
特に自分がマゾかどうかわからない場合でも、メール調教ならお手軽です。
何をとっても射精管理はメリットしかありませんね。
皆さんもSMコミュニティで射精管理のできるS女と知り合いましょう。
人生がとても豊かになること間違いなしです。