強制女装でS女王様にとても恥ずかしい羞恥露出プレイをさせられてしまった話
僕自身は結構Mっ気があるのは自覚しているんですが、今までは趣味の合うパートナーというのが居なくて何となくそういうのを求めていたんでしょうか。
ある時、どうしても我慢のできなくなった僕はいわゆるネットの掲示板でそういう事が出来るパートナーを募集してみました。SMのパートナーでM男を探しているって人は結構いるのですが、実態としては最初の方にすぐ連絡来た人は大体何処かのサイトへの誘導目的、つまりは出会い系ですね。
そういったものが多くて辟易としており、通知についても不信感が強くなっていたところ近場で新しいM奴隷を探している女王様から連絡を貰って実際にプレイ経験はないが興味があること、最初はあまり痛い契約通系は無理だと思ってることなどをお伝えして無事に調教していただく事になりました。
とりあえず、一度顔合わせも兼ねて会ってみたいと思ったのですが女王様からの言いつけは絶対、そして最初の日からプレイをするって事で顔合わせではなくきちんとプレイの時間が取れる日に合う、という約束をして2週間ほど先の休日がお互い都合がよかったのでその日にもう初プレイ込みで会ってみるという流れに。
僕としてはその日が待ち遠しくて仕方なく、色々な事を話したり不安な事を聞いたりして毎日のようにラインをしていました。その際に、結構身長とか腹回りとか体つきとかの事も色々聞かれて…思えばこれが、プレイに必要な情報だったんだなって今だと思います。
しかし、あの時のドキドキとワクワクは素晴らしいものでしたね!たぶんあんなに心が躍って待ち遠しかったのは子供の頃のクリスマスぐらいじゃないでしょうか。思い返すと相当、M男としてのプレイに憧れてたんだなって思います。色々な事を想像してついチンコがおったって最初の1週間は毎晩オナニーしてしまいましたよ!
そしていよいよプレイ当日…M男プレイについてビデオ程度でしか知識の無かった僕はろうそくや鞭は無理なのでアナル弄られたり言葉攻めされたり踏んづけられた李みたいなものを想像して向かったのですが、そんな僕に待っていたのは新たな扉への目覚めでした。
待ち合わせた場所は割と閑静な住宅街で、普通に女王様の自宅に招待されました。いそいそと、しかし期待で胸がいっぱいでついて行った僕…そんな僕に対して女王様はさっそくプレイを開始してくれます。
そして、女性の部屋で二人きりになった時S女王様に今日のプレイとNG事項を確認されました。
基本的には絶対服従、でも元々言ってたハードなのや痛いのは無し、あとそれ以外にも仕事もあるのでくっきり痕が付くのもNG、無茶な要求も基本的にはしないという事。
それを確認していよいよじゃあ始めましょうか、と僕のSMプレイデビューが開始しました。
まず最初に服を脱いで椅子に座って両手の自由を奪われます。そこで拘束系プレイかと思ったんですが女王様が持ってきたのは、きれいなワンピースと女性用のパンティーとブラジャー。
え?と思った僕は女装は知ってても女装プレイは知らなかったというか意識が無かったので最初は混乱してしまいます。
女王様にまずは脱毛クリームですね毛をきれいにされてしまい、まさかの女性ものの下着をはかされてしまいながら
今日からあなたは○○子になるの…、おちんちんもそのうち無くしちゃおっか?みたいな言葉攻めと優しく僕の息子をなぞる指、そして穿きなれない女性もの下着の感触に興奮してしまい情けなくもパンティの中で勃起してしまいます。
ですが、女王様はそのまま僕にブラジャーもつけて、セミロングのウィッグを付けさせて…そして今度はお化粧です。まるで着せ替え人形のように弄ばれてる僕は、されるがままにみるみる女の子にされてしまいました。
とは言え、自分の顔は自分でよくわかってますからたとえ女物の下着をつけて化粧をしたとしてもお世辞にも可愛いとかきれいとは程遠い、そんな顔を鏡で見せられてちょっと情けない気分になりました。
そのまま今度は腕を自由にしてくれますが、女性もののワンピースを僕に着せてきます。女性らしい格好になって、その姿を再び鏡で見た時、やはり情けない気持ちではあるのですが服を着たらなんでかある程度受け入れられる気がしました。
S女王様は結構手慣れているのか、ものの1時間もかからずに○○子(僕の名前から付けた女の子っぽい名前)に僕を変身させてくれました。
そして、さていよいよプレイ開始かと思ったらなんと今度は…ちょっと買い物付き合ってくれる?って感じで悪びれもなく言ってきます。最初はなんでって思いましたが、これもあとから思えばすでにプレイが始まってたって事だったんですよね。
とにかく不勉強だった僕は、さすがにこの格好を外で見せるのは…と思いましたが基本的に女王様の言う事は絶対ですし、何より僕の家や勤務先とは結構離れていたので知り合いに会うリスクは低そうだと思った事から、周りの視線に怯えながらも一緒に買い物に行く事にします。