女の子の気持ちを味わうための女装用股間タックの作り方と安全な手入れ方法

M男の心得

pn064_190816_001

世間では現在、空前の女装ブームとなっています。

「女装子」「女装男子」「男の娘」

こんな言葉がネットやメディアを賑わせている事からもその人気ぶりは明らかでしょう。
この背景にはトランスジェンダーやXジェンダーの認知度が高まった事があります。また、ハロウィンイベントなどによってコスプレが一般化してきた事で、興味本位で気軽に女装をする男性が増えた事も要因の一つといえるでしょう。
こういった事によって、変態プレイという印象が強かった女装も今では趣味の一つという認識に変わりつつあるのです。

女装と言えば、メイクをしてウィッグをかぶり、女性ものの服やコスチュームを着てというところまでが一般的ですが、真の女装マニアは外見だけではなく、服で隠れる部分まで女装にこだわります。
それは単に女性ものの下着を身につけるという事だけではありません。女性にはないもの、つまりペニスや睾丸までもなくして完全に女性となるのです。
というと、それはもう女装ではなく性転換手術では?と思われるかもしれませんが、そういうわけではありません。
ペニスや睾丸をなくすといっても見えないようにするのです。
そして、その方法として多くの女装マニアが実践しているのが股間タックです。

女装するなら、肉体も女性化させたい!と考えた女装マニア達によって編み出された股間タック。聞き慣れない人も多いと思いますが、一度行うとより本物の女性に近づいたような気持ちになりヤミツキになってしまいます。
と言われると、股間タックとは一体どんなものでどうやって行うのか、気になりますよね。
という事で今回は股間タックについて詳しく解説していきたいと思います。

股間タックとは?

股間タックとは、簡単に言えばペニスや睾丸を体の内部に押し込んで隠してしまう技です。女装に興味がなくとも男なら誰しもが一度は股にペニスを挟んで「女の子ー!」なんて遊びをした事があるはずです。股間タックはこの股挟みを進化させたスタイルだといえるでしょう。

この股間タックがもたらす効果は、女装にはふさわしくない股間のモッコリがなくなる、という事だけではありません。
男性器が女性器のようになる事で、精神的にも女性に近づくので、快感が緩やかに長く続き、何度もイッてしまうという女性特有のオルガズムを体得する事も可能なのです。

股間タックの作り方

男性器が女性器に変身!そんな夢のような股間タックはどのようにして作ればいいのでしょうか。いくつか方法はありますが、今回は基本的なテープを用いての股間タックの作り方を解説したいと思います。

pn064_190816_002

股間タックに適したテープ

テープを用いて股間タックを行うのに最も重要なのが固定用のテープ選びです。
上級者になるとガムテープで行う人もいますが、肌荒れを引き起こしやすいのでおすすめできません。安全面を考慮するなら肌に使われる、医療用のプロテクタフィルムやテーピングテープ、粘着包帯を使う事を推奨します。その中でも特に伸縮性のあるものが使い勝手がいいので、いくつか試してみて自分が使いやすいものを探してみましょう。
また、テープの幅が細すぎたり広すぎたりしても扱いづらいので5~7.5㎝の幅のものを使うのが適しています。より自然な股間タックを作るのに肌色や透明など、肌になじむ色を選ぶ事も大切です。

股間タックの作り方その①:陰毛の処理をする

股間タックを作る際、テープを使用するので陰毛があると粘着力が薄れたり、剥がす時にとても痛い思いをするので、陰毛はシェービングクリームとカミソリを使って事前に剃っておきましょう。
毛が多いとカミソリに絡まって剃りづらくなるので、まずハサミで毛を短く切ってから剃るとスムーズです。デルタゾーンだけでなく、睾丸や股の間の毛も忘れず剃るようにしてください。

カミソリ負けをする人はテーピングをするとかぶれやすくなるため、剃った直後の股間タックは避け、最低でも数時間置いてから行うようにしましょう。

股間タックの作り方その②:睾丸を体内に押し込む

これが股間タックを行うにあたっての一番のキモです。

あまり知られてはいませんが、睾丸は体内外へ出し入れする事が可能です。普段は股間下でぶら下がっている睾丸が、寒い時や股間に強烈なダメージを受けた時に上へ上がる感覚は、誰もが一度は経験した事がありますよね?
実はこの時、睾丸は体内に収納されている状態なのです。これは睾丸の防御本能で起こる現象なので、自分の意思で睾丸を体内に移動させる事はできません。
しかし、手動で押し込む事で体内に収納する事が可能となります。

その場所というのが、足の付け根辺りにある窪みとなっているところです。
指で窪みを探り当てたらそこへ向かって睾丸を押し入れてください。窪みは左右にあるので、それぞれ一つずつ押し込むようにしましょう。
慣れないうちは多少痛みや違和感を感じるかもしれませんが、何度か行ううちに痛みや違和感も薄れてくるでしょう。
ただし、激痛や吐き気、めまいが現れた場合はすぐに中断してください。

押し込んだ手を離しても玉が出てこなければ成功です。逆に出したい時はジャンプすれば出てきます。

股間タックの作り方その③:尿道を作る

長時間の股間タックを続ける場合、ネックになるのが尿意です。尿道を作らずにテーピングをすると、尿意を催した時にスムーズに排尿できなくなりますし、オシッコで濡れたテーピングは粘着力が弱くなり、外れやすくなってしまいます。
こういった事態を解消するために事前に尿道を作っておきましょう。
まずはペニスの包皮を伸ばしてペニスを包み込み、包茎状態にします。
この時勃起するとやりづらいのでどうしても触ると勃起してしまうという人は事前に射精しておくなどして、立たないようにしましょう。
ペニスを包皮で包んだら、先端をテープで巻いてペニスが出てこないように巾着状態にしてください。

股間タックの作り方その④:ペニスを寝かせてテーピングする

それではいよいよペニスの処理をします。

まずはテープを14,5㎝ほどにカットして、二股になるようにテープの3分の2ほどの長さまで切り込みを入れます。
二股に分かれた部分から、③で作った尿道口が見えるようにペニスにテープを貼り付け、後方へ倒していきます。この時、手加減しないで思いっきり後ろへ引っ張るのがコツです。尿道口が肛門近くへくるまで引き寄せましょう。

二股のテープは肛門を避けるように左右に貼り付け固定します。もし固定力に不安があるようなら尿道口と肛門を避けて追加のテーピングを行ってもOKです。

股間タックの作り方その⑤:ワレメを作る

最後はワレメを作ります。睾丸がなくなって袋だけになった陰嚢をペニスの下から左右に引っ張り出します。
その陰嚢でペニスを包み込みながらワレメができるように形作っていきましょう。きれいなワレメができたらテーピングで固定。
これで足を閉じれば玉もペニスも丁寧に処理されたキレイな股間タックの出来上がりです。

股間タックの注意点と安全な手入れ方法

股間タックは本来あるべき男性器の状態に反して強制的に作られたものです。それゆえに、多少のリスクも覚悟の上で行わなければなりません。
特に睾丸を無理矢理体内に収めているだけに、ダメージはゼロとはいえないでしょう。
長時間体内に収納する事で男性機能が低下してしまい、男性不妊の原因となります。
もし今後子作りも考えているようなら、短時間の股間タックに留めておくのが、極力リスクを抑える方法といえます。

また、股間タックを終了するのにテーピングを外す際にも注意しましょう。
勢いよく剥がしてしまうと皮膚を傷めてしまいます。定期的に股間タックを行うためにも安全な手入れが重要です。
その方法としてお湯を張った湯舟の中でテープをはがすのが最も安全です。テープの粘着剤にお湯をしみこませるようにゆっくり剥がしていきましょう。
剥がし終えたら、化粧水で水分補給しワセリンを塗って保湿を行うなどの手入れも行うといいでしょう。

股間タックの作り方や安全な手入れ方法について解説しました。
股間タックはコツがいる技でもあるので、初心者だと一人で行うのは難しいと感じる人も多いと思います。その場合は、股間タックに慣れた先輩女装子さんや経験豊富なS女性に手伝ってもらうのも一つの方法です。
股間タックをマスターして楽しい女装ライフを送ってください!