M男ラブな石原先生が教える女王様に絶賛してもらうための射精コントロール自己鍛錬法
M男ラブな石原先生が教える射精コントロールテク
貴方は早漏ですか?遅漏ですか?
射精管理をはじめ、女王様から調教していただく際には、射精を我慢しなくてはいけない場面が多々あります。
初心者M男は、憧れの女王様を前に、耐えきれずすぐイッてしまうこともあるでしょう。
早漏を「可愛い」「面白い」と言ってくださる優しい女王様もいらっしゃるかもしれません。
しかし奴隷たるもの「射精するな!」と言われれば、命令通り我慢できるようになりたいもの。
焦らしプレイや寸止めプレイの際にしょっちゅう暴発していては、シラけてしまいますし自分自身も楽しめませんよね。
もちろん粗相をしてしまった時のお仕置きも嬉しいものではありますが…。
女王様にじっくり楽しんでいただきSM調教を満喫するためには、早漏よりも射精をコントロール出来た方がよいでしょう。
かといって、鈍感で遅漏の奴隷は面白くありません。
ただ遅漏になればいいというものではなく、女王様の命令にきちんと応えられる、我慢強いペニス作りが必要です。
ペニスを鍛えて射精コントロールを習得しよう!
「射精コントロール」という言葉をご存知でしょうか。
言葉通り、射精のタイミングを自分でコントロールできる状態のこと。
早漏や遅漏に悩む男性なら耳にしたことがあると思います。
多くの場合、早漏や遅漏は適切なトレーニングにより直すことが可能です。
また、必要なタイミングで射精をしなければならないAV男優さんは、この「射精コントロール」を習得している方が多いです。
射精コントロールができるようになれば、命令で何度も寸止めさせられたり、たっぷり焦らされた後に思いきり射精したりと、女王様の思うままに弄んでいただくことができます。
そこには今よりもっと強い快感が待っています!
射精コントロールを習得するためのトレーニング方法
【ポイント①】まずは自分のオナニーを見直そう
・ペニスが乾いた状態でオナニーをする
唾液たっぷりのフェラチオが気持ちいいように、オナニーの時もローションを使用したり我慢汁を塗り広げて扱くと気持ちいいですよね。
しかし、ペニスを鍛えたいならウェットオナニーは禁物。
ヌルヌルした状態だと敏感になりイキやすくなってしまうため、射精コントロールを習得するためには、乾いた状態でオナニーをしてペニスを鍛えます。
・適度な強度で、スタンダードなオナニーを
オナニーの時に毎回オナホを使用している。
うつ伏せで股間を押し付ける床オナや、足を伸ばした状態でイク足ピンオナニーをしている。
あるいは、非常に強い力で扱いているなどの場合、セックスで射精しにくくなったり遅漏になったりするケースがあります。
アナルオナニーや乳首オナニーも同様です。
射精コントロールを習得するため、また、M男として女王様の前で最高の快感を得るためにも、いつも特殊なオナニーばかりするのは禁物です。
【ポイント②】1回のオナニーで3~4回射精を我慢
射精をコントロール出来るようになるためには、射精しそうになった時に我慢することを繰り返すのが基本です。
出そうになってもグッとこらえる寸止めオナニーをしましょう。
1回のオナニーにつき、3~4回程度寸止めしてから射精します。
このトレーニングは早漏治療法『セマンズ法』とほぼ同じ手法です。
『セマンズ法』は自分ではなくパートナーの女性に手淫してもらい、イキそうになったら手を止め休憩してから再び刺激…を繰り返し、4度目で射精するというもの。
このようにトレーニングを重ねていくことで、射精閾値が上昇し、射精までの時間を徐々に伸ばすことができます。
寸止めオナニーの際は間違ったやり方をしないよう注意してください。
間違った寸止めオナニーとは、イキそうになった時にぐっと根元をおさえて精液が流れ出るのを防ぐやり方です。
このやり方では流れ出ることのできなかった精液は逆流してしまいます。