童貞狩りを楽しむフェチ系痴女の特徴と見分け方!
投稿者:おはぎ
童貞狩りを楽しむ痴女の特徴と見分け方とは?
年齢としては27~45歳に多い
世の中にはいろいろな性癖があります。
男性には、ロリコンのような幼女性愛もありますが、女性にも「童貞狩り」「童貞キラー」なる性癖が存在します。
「童貞狩り」を好む女性といっても、たまたま童貞が多い年齢の男性を好きなパターンと、意図的に童貞を狙っているパターンが存在します。
社会的にある程度軌道に乗っている、余裕のある女性に、童貞好きは多いようです。高校を卒業して約10年、大学を卒業して約5年経過した、27歳くらいからの女性が多い気がします。あとは結婚してしばらく経った主婦やシングルマザーにも、童貞狩りが多いようです。
童貞いじりをしてくる
普段の生活の中で、比較的若い男性との会話で童貞だと判明した時に、過敏に反応する女性にも童貞スキが多いです。普通、下ネタが言える関係が必要ですが。職場でも、下ネタができる環境ですと、以上にいじってくる女性がいます。
小学生の男の子が、好きなこの気を引くために意地悪なことをしてしまうのと似ているかもしれません。
でも、大人な女性ですから、
「はやく童貞なんか捨てちゃいなさいよ!」
「あ!童貞君にはわからないか!」
などといじってきます。
かわいいと言ってくる
いじるのではなく、童貞とわかると優しく接してくる女性もいます。お姉さんのような感覚かもしれません。
仕事でも、私が手伝ってあげる!というオーラを出してきます。言葉の端々に「かわいい」が増え、優しくなります。童貞の男性は、基本的に自分に自信がありません。そのおどおどした態度も、童貞好きの女性にはきっと魅力的に映るのでしょう。
仕事で失敗した時に、優しく「かわいい」と声を掛けてくれる女性に、童貞好きが多いと思います。
二人の時のボディタッチが多い
職場や飲み会の席で、体に触れてくる女性にも童貞好きが多そうです。女性経験のない男性が、女性にタッチされるとドギマギすることが多いと思います。そんなウブな態度を見て、楽しんでいるようです。
肩や腕に触れてくることが多いです。童貞好きに限らず、興味のある男性に触れてくる女性がいますが、童貞の男性がドギマギする仕草を楽しむ=s女的な興奮かもしれません。男性をコントロールする喜びでしょう。
骨格がしっかりしている
童貞好きの女性は、体がしっかりしている女性が多いような気がします。というより、線が細い女性があまりいないと言った方がいいかもしれません。細身の女性より、どちらかというとふくよかな女性が多いと思います。
実際、若干ぽっちゃりした人に抱かれると、安心します。大きな胸に顔をうずめながら横になると、安心感からか眠気を催してしまうほどです。
体の線が細い女性を抱いていると、こちらの包容力の方が大きくなり、女性が身を任せる感じになることが多くなると思います。
【体験談】童貞狩りの隠れ痴女に筆下ろしして貰った話
・29歳で童貞、魔法使い一歩手前の僕
漫画やドラマで一世を風靡した「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」の影響でしょうか、私も早く童貞を捨てることを願っていました。
でも、さすがに29歳ともなると、彼女いない歴29年というのは恥ずかしくなってきます。しかも、焦りが生じてきます。なかなか女性と出会うことがない自分にとって、早く童貞を捨てることが、憧れとなってしまっていました。
女性と話をするときに、ドキドキしてしまい、なかなか上手くしゃべれません。いっそのこと魔法使いになってやろうかなと思っていた矢先…
・先輩の紹介で出会い系サイトに登録
会社の先輩と二人で飲みに行った時の事です。仕事ができるというわけでもなく、顔も普通といった感じのその先輩に、最近彼女ができたというのです。にわかには信じられませんでした。以前飲んだ時には、お酒の力も借りてか、「彼女が欲しい!」とか「セックスしてぇ」とか言っていたのに…
そんな先輩に、どこでそんな女性と出会ったのか聞いてみると、出会い系サイトとのこと。うらやましさも、嫉妬も感じつつ、詳しく聞いてみることにしました。
さっそく家に帰ってから、そのサイトに登録したのはいうまでもありません。
34歳の清楚系美人とまさかのマッチング
しばらく、そのサイトの掲示板の中から、めぼしい女性にメールを送ってみたりしていましたが、いまいちパッとしません。でも、私も彼女いない歴が長い事をプロフィールに書いてみると、何件か書き込みがあったのです。
格好つけずに、素直に書いてみるものです。その中でも、目を引くようなきれいな熟女さんからの書き込みがあったのです。写メを見た瞬間に気に入った私は、他の女性からの書き込みは無視して、その女性とのやり取りに集中しました。
その女性は、34歳でとてもきれいな方でした。楽しそうにメッセージ交換をしてくれました。
・デート当日
とんとん拍子に話がはずみ、今度の週末に会ってみませんか?と思い切って聞いてみました。どうせ、もっとお互いを知ってから…などと軽くいなされると思っていましたが…何と快く会う約束をしてくれたのです。
金曜の夜に待ち合わせ。もちろん私はセックスがしたくてたまらなかったので、夜の待ち合わせしか考えていませんでした。
楽しく食事をして、店を替えて飲みました。とっても清楚な方で、上品な感じの女性だったのです。まだその時は彼女が豹変するなどとは考えてもみませんでした。
・清楚系と思っていたらまさかの肉食系痴女だった…
バーでは、カウンター席に座りました。対面式のテーブルも空いていたのですが、狙いがあってカウンター席でした。そう、距離感が近いのです。テーブル席では、距離が離れすぎだったので、少しでも近いところにいたいと。
それが功を奏しました。だんだん近づいてきた彼女の腕と、私の腕が軽く触れ合った時に、私はビクッとしてしまったのです。その時に彼女が、
「あら!そんなにビクッとしちゃって…かわいいのね」
と言ったかと思うと、私の肩に寄りかかってきました。女性の髪の匂いがフワーっと漂ってきて…それだけで私のペニスはパンパンになってしまったのです。
彼女は、すぐ隣にいて、パンパンにテントの張ったスラックスに気付いたのかもしれません。そっと私の太ももを触ってきたのです。
最初は、太ももを軽く触ってきただけなのですが、コツっと彼女の小指がペニスに触れました。
「あっ…」
と言ったかと思うと、笑みを浮かべながら、ゆっくりペニスを触ってきたのです。
・人生初のラブホテルにチェックイン!
「場所替えましょ」とにっこり。その間も、ペニスを刺激する事は忘れません。亀頭の周囲をツンツンしたり、玉を優しく揉んだり…
速攻で会計を済ませ、外に出ましたが…ラブホテルなど行ったことがない私は、どこのホテルにする?などと間抜けなことを聞いてしまったのです。
すると彼女は、にっこりしながら「ついてきて」と一言。私の肩に寄りかかりながら、腕を組んで歩きました。それだけでも心臓はバクバク…。
ほどなく白いきれいなラブホテルに到着。「ここにしよう」と言って、すたすた入っていくので動揺してしまいました。
「あなたは初めてなんだから、私に任せて」となかば強引に、人生初のラブホテルへ…
・部屋に入るなり全裸にされる僕
部屋に入ると、玄関ですぐに彼女がキスをしてきました。しかも舌を挿入してきて、私の舌先をツンツンしてくるじゃありませんか!
もう興奮は最高潮でした。キスをしながら、彼女の胸を揉んでみました。その柔らかさがたまらず、ハアハアしてしまい、彼女に笑われる始末。
「あわてないの!」と満面の笑みの彼女。
中に入り、どうしていいかわからない私は硬直していました。すると、彼女は私の服を脱がそうとしてきましたので、身を任せていると、あっという間に全裸にされてしまいました。
・人生初の前戯で痴女られて大興奮!
彼女はまだ、服を着たままでしたが、自分で少しづつ脱いでいきます。キスをしながらシャツのボタンを自分で外す彼女。舌を絡ませつつ、ブラジャーを外しています。
彼女が動くたびに、いい匂いが漂います。
ベッドに押し倒されて、彼女が私の上に乗ってきました。完全に主導権を握られた私は、身を任せることにしたのです。
「かわいいわぁ」と繰り返しながら、「童貞チンポ見せて〜」とパンツを下ろしにかかります。腰を浮かせてパンツを脱がせやすくしてあげると、「童貞はそんなに気を遣わなくていいのよ」と言ってくれました。
彼女の意識は、完全に私の勃起パンパンのペニスに集中してきました。
「凄い!血管が浮き出て…堅くなってる」
その言葉だけで、射精感が襲ってきます。亀頭を舌先で弾いたかと思えば、喉奥に当たるまで一気にディープフロート。その柔らかい口の中に吸い込まれていくペニスは、我慢汁という名の涙を流していました。
・あっけなく童貞を喪失
ペニスへの愛撫が続き、意識が遠のくほど感じてしまった私は、半泣き状態だったような気がします。
「そろそろ童貞捨てましょう」
「私があなたの最初のオンナなのね」
「私のオマンコ、あなたの形にして」
「童貞チンポ欲しい」
と彼女は隠語を繰り返してきます。
「じゃ童貞チンポもらうわね」
騎乗位で、私の童貞は奪われました。
しかも彼女は…
「今日は安全日だから、中に思いっ切り出して~」
と激しく腰をグラインドしてきました。そんなの、ひとたまりもありません。
私の、童貞喪失物語は、騎乗位での中出しでフィナーレを迎えました。
まとめ
私の29年間の童貞生活の終了が、突然やってきました。
先輩から教えてもらった出会い系サイトが無ければ、私は一生童貞だったかもしれません。そう考えると、本当に先輩に感謝です。
出会い系サイトにはあまり良い印象を持っていなかった私にとって、貴重な体験でした。
もっと早くサイトを使っておくべきだったと、後悔しています。
童貞を捨てるのは一度だけですが、こっそり童貞のふりをして、何度も童貞キラーに犯し続けてもらおうと画策する今日この頃です。

投稿者:おはぎ
- M男性ブロガー
- 「責められる男でありたい」がモットー。
- オフのときは、M男として充実できる遊びを追い求めて過ごすことが日課になっている。