初心者M必見!初心者でも女王様に満足して貰えるとっておきの奉仕!
女王様のご奉仕奴隷、というのはM男性にとって憧れのシチュエーションですよね。
『ほら、舐め犬。早く私のオマンコを舐めて奉仕なさい』
『お前のチンコは何のためにあるの?私を満足させるためでしょ?』
などと、言葉で罵られ蔑まれながらも女王様のご奉仕に徹するというのは、M男性にとって最高の歓びと言ってもいいでしょう。
けれど、女王様のご奉仕奴隷になんて、調教経験豊富なベテランのM男性でないとなれないのでは?初心者Mの自分では女王様を満足させられる自信がない、と考えるとなかなか女王様のご奉仕奴隷に立候補できずにいるM男性も少なくないと思います。
けれど、その考えはとても勿体ない!
実は、初心者M男性こそ、ご奉仕奴隷の素質が高く、初心者のM男性をご奉仕奴隷として迎え入れる女王様も多いのです。
とはいえ、初心者なら誰でもご奉仕奴隷になれるかというとそうではありません。やはり最も大切なのはテクニック。
女王様が求めている快感を引き出し、満足させられるかどうかが鍵となるのです。
そこで今回は初心者でも女王様に満足してもらえるとっておきのご奉仕テクニックを伝授したいと思います!
女王様がご奉仕奴隷に初心者M男性を選ぶ理由
冒頭で初心者M男性こそご奉仕奴隷の素質が高く、初心者M男性をご奉仕奴隷として迎え入れる女王様も多いとお伝えしましたが、それは一体何故なのか。まずはその理由からお話したいと思います。
ご奉仕自体に快感を見出しやすいから
初心者のM男性の被虐欲は決して高くはありません。
真性のM男性だと痛めつけられたい、苦しみ抜きたいといった欲求を持つ人が多いですが、初心者M男性の場合は痛いのは苦手だけど辱められたい、自分も性的に気持ちよくなれたら嬉しい、といった願望が強く、苦痛に対する耐性は低い事がほとんどです。
だからこそ、苦痛が少ない上に自分も性的快感に浸れるご奉仕命令に快感を見出しやすいというのが、初心者M男性の特徴。
女王様としても、その行為に物足りなさを感じながら行う真性M男性にしてもらうより、自分自身も快感に浸りながら誰より熱心に奉仕行為に励む初心者M男性の方が魅力的に感じるというもの。
このように、ご奉仕自体に快感を見出しやすいという事は、女王様にご奉仕奴隷として重宝される一つの要因となるのです。
真性M男性には別の役割があるから
上にも挙げたように、真性M男性は被虐欲が高く、苦痛の中で歓びを感じたり、存在の意義を感じたりするという特徴があります。
それだけに、このようなタイプのM男性に対して女王様は、鞭打ち奴隷や緊縛奴隷、便器奴隷など自身の過激な嗜虐欲を受け止めさせるという役割を与えます。
このように、真性M男性は、真性Mだからこそ出来る役割を与えられるので、ご奉仕奴隷といった役割は初心者M男性が担う確率が高くなるのです。
ご奉仕のやり方で素質の有無を判断できるから
女王様の中には初心者M男性にご奉仕命令を出して、そのM男性の素質を判断する方もいます。
このようなタイプの女王様曰く、苦痛も少なく、自分自身も性的興奮や快感を得られるご奉仕命令だからこそ、そのM男性自身の本性が垣間見えてくるとの事。
例えば、言葉では「女王様に気持ちよくなっていただきたいです」と言っていても、実際に奉仕ををさせると自分勝手に舐め回すだけで、女王様が感じているかどうかを全く気にしていなかったり、舐め奉仕に疲れたからと女王様の許可なく休んだり。
このように、奉仕一つで、M男性の素質の有無がうかがい知れるのです。
でもこれは、逆に言えばチャンスでもあります。
女王様にこのM男性は素質があると思ってもらえるようなポイントを押さえた上でご奉仕を行う事で、女王様のお気に入りになる事が可能ですし、上手くいけば専属のご奉仕奴隷に任命してもらえる場合もあるからです。
女王様に満足してもらえるご奉仕テクニック
女王様がご奉仕奴隷に初心者M男性を選ぶ理由、そしてポイントを押さえた上でご奉仕をする事は、女王様のお気に入りとなり専属ご奉仕奴隷に任命してもらえるチャンスだとお伝えしました。
では実際、どのようにご奉仕をすれば女王様のお気に召してもらえるのか。
いよいよそのテクニックとポイントについて詳しく解説していきたいと思います!
ご奉仕テクニック①:舐める箇所をブロック分けする
初心者M男性が舐め奉仕をするのにまず注意してほしい事が「むやみやたらに舐め回さない」という事です。
とりあえずオマンコを舐めておけばいいんでしょ、とばかりに無秩序に舐めるでは、女王様のテンションも一気に下がってしまうでしょう。
まず最初に押さえておきたいポイントは舐める箇所をブロック分けするという事。
・ワレメ
・クリトリス
・小陰唇
・大陰唇
大きくこの4つに分けて舐め奉仕をしましょう。
舐め奉仕していく順番に決まりはないですが、刺激が最も強いクリトリスへの奉仕は中盤~終盤に行うのがおすすめ。
流れや手順としては、一つの箇所を入念に奉仕してから次の箇所に移る、という方法や、まずは全ての箇所を一通り軽く奉仕してから重点的に2周目の奉仕を行うという方法、合間合間に一番刺激の強いクリトリスへの軽い奉仕を挟みつつ、その他の箇所を満遍なく奉仕し、最後に重点的なクリ舐めでイカせるという方法などがあります。
ご奉仕テクニック②:舐め方を使い分ける
舐め奉仕と言ってもただペロペロと単調に舐めるだけでは、それこそ文字通り『犬』と同じです。
一言で舐めると言ってもその方法は多様にあるので、使い分けて女王様に満足してもらいましょう。
初心者として覚えておきたい舐め方は以下の3つ。
・舌全体を使って舐める
・舌先でくすぐるように舐める
・舌先を左右に高速で動かして舐める
舌全体を使って舐めるという行為は性的刺激は少ないものの、相手をリラックスさせるという効果があります。