メスイキオナニーの仕方はこれさえ読めば今日から自宅で一人で出来る!

たっぷりどっぷり一人で出来るメスイキオナニーの仕方

preface

新型コロナウイルスが蔓延する中でのステイホーム期間で、変わったオナニーを体験した人が2020年より急増したようです。
今ではリモートワークをする人も減り、前のように一人で自宅ですごす時間が減ってきている人も多いのではないでしょうか。
2020年当初は映画を観る本数が増えたりマンガを読む数が増えている人も多かったようですね。

さらに家で一人でやることといえばオナニー。
こちらの回数が増えている人も多かったのではないでしょうか。
オナニー歴も長くなり色々なオカズでのオナニーを繰り返しているとさらなる刺激が欲しくなるのが人間。

そこでオナニーの手法そのものについて注目してみましょうというのが今回の記事です。

オナニーはペニス以外でもできる!

penis

オナニーといえばペニスしかないと思われがちですが実はオナニーはアナルや乳首でもできます。
乳首を使ったオナニーは「チクニー」、アナルを使ったオナニーは「アナニー」とも呼ばれ、オナニー愛好家の中では割とメジャーな方法です。
その中でも特にイキやすいのはアナル。

そして最も重要なことはアナルでのオナニーは射精がありません。
射精をしないでイクというこのイキ方はドライオーガスムと呼ばれます。
勘のいい人はもうお気づきかもしれません。
射精をしないでイクということは何度でもイケるということになるのです。
もちろん男性でも。

これがわざわざアナルでオナニーをする最大のメリットといっても過言ではありません。
そしてこのドライオーガスムを使って女性のようにイクことをメスイキといいます。
これが今回のメインテーマになります。

メスイキの気持ちよさとは!?

good

オナニーの気持ち良さを言葉で表現するのが難しいようにメスイキの気持ち良さも言葉で伝えることはなかなか難しいです。
一般的に言われるメスイキの快感をざっと挙げてみましょう。

・カラダがガクガク震えたりヒクヒクする
・大きな喘ぎ声が漏れる
・快感の続く時間が長い
・気持ち良すぎてカラダがくねる
・頭の中が真っ白になる
・恍惚感や多幸感が溢れる

どうでしょうか。
どれもペニスでのオナニーでは感じることがほぼないと言えるような快感ではないでしょうか。
男性の普通のオナニーではたとえ声が出るにしても「あっ」や「うっ」などのレベルです。
メスイキではもっと女性の絶頂のような声が漏れてしまいます。
多幸感や恍惚感というのも普通のオナニーではなかなかわからない感覚です。

女性はなぜセックスで大声を上げたり、カラダを激しく動かしたりなど大げさとも言えるあれほどの反応をするのか。
そう思ったことはありませんか?
もしくは女性がイッた後に全力を使い果たして動けなくなっている姿を見て疑問に思ったことはありませんか?

メスイキにはその答えの全てがあります。
そんな感じで普通のオナニーとは全く違った快感が得られるのがメスイキ。
このメスイキのやり方をさらに解説していきます!

メスイキのやり方とは?

prostate

アナルさてそんなメスイキですがいきなり気持ちよくなれるわけではありません。
アナルを性感帯にするための開発が必要になります。
多少の時間はかかりますがやり方自体はかんたんです。

・浣腸で中身を出して万が一の場合に備える
・アナル周辺をマッサージ
・指を挿入する(またはエネマグラを使う)

といったことを日常的に繰り返すことでアナルは開発されていきます。
浣腸は省くことも可能ですが一応しておいた方が無難ではあります。

アナル開発最大のポイントは前立腺と呼ばれる器官の位置を把握すること。
前立腺は指を5センチほどアナルに挿れたペニス側(お腹側)にあり、周囲とは違った感触がある部分です。
ここを狙って刺激するようにすることがアナル開発のいちばんのポイントになります。

ディルドでメスイキ!

dildo

ディルドを使ってメスイキすることも可能です。
ディルドを使うとペニスで突かれている感があり女性が責められている気分になりやすいというメリットがあります。
メスイキはやり方によって快感に多少の違いがあり、ディルドで行うとピストンとそのチンポ感のせいか絶頂感が他のやり方よりも比較的高いと言われています。

ディルドでオナニーする際も前立腺の位置を把握していることが大切です。
ピストンする際もディルドの先が前立腺に当たるようなポジションをキープしなければいけません。
同時にアナルの筋肉を使ってディルドが丁度いいポジションにいくようにといったコントロールも必要になります。
ディルドを突っ込んでピストンすればいいというわけではないので、この辺りに若干のコツと練習が必要になるかと思います。

ディルドでのメスイキはエネマグラでのオナニーに慣れてから行った方が動かし方のコツなどわかりやすいかもしれません。
また、ディルドはちゃんと自分が痛くないぐらいのサイズを選ぶようにしましょう。

バイブでメスイキ!

vib

ディルドでもメスイキできるということはバイブでも可能です。
バイブはアナル専用のアナルバイブといったアイテムを使います。
アナルバイブには普通の棒状のタイプと球状のビーズが連なったタイプがありますが基本的には好みでどちらでもOKです。
ビーズタイプは小さめのものが多いので挿入のしやすさで選ぶなら意外とビーズタイプ。

バイブでメスイキする場合もディルドの場合と同じく前立腺の位置を狙って刺激するようにします。
バイブの場合は振動音による責められている感覚というのがメスイキにとっていい効果をもたらすこともあります。
「バイブ=女性が責められるために使われる物」というイメージが強ければ強いほどメスイキに近付きやすいと言えます。

エネマグラでメスイキ!

enema

エネマグラはアネロスとも呼ばれる前立腺を刺激するためのアダルトグッズ。
独特の形状が挿入すれば自動的に前立腺に当たるようになっていてアナル開発やアナニーの必須アイテムでもあります。

そんな感じで便利なエネマグラですが、他のアイテムと同じくメスイキのためには多少のコツが必要になります。
まずは挿入後は前立腺に馴染ませるようにゆっくりと馴染ませます。
動かし方のポイントは器具だけを動かすだけではなく、アナルの筋肉も同時に使って動かすようにします。
締めたり緩めたり、この筋肉の使い方がエネマグラでメスイキする重要なポイント。
排便をする時のような筋肉の使い方をイメージするとやりやすいと思います。
どういった動かし方が気持ちいいかというのは個人差があるので、筋肉の使い方やエネマグラの動かし方を色々研究してみましょう。

また、挿入時の体位でも感覚がかなり変わるので色々試してみることをおすすめします。
横向きに寝たポジションがやりやすいという人が多いようです。

エネマグラは普通のタイプ以外にも電動でバイブ機能が付いたタイプもあります。
エネマグラをのコツを掴んだらこちらもおすすめ!

メスイキのためのポイント

point

①ペニスもシゴいてみる

アナルで感じにくいという人はペニスを同時にシゴくという方法もあります。
特に最初のうちはアナルの気持ち良さはわかりにくく、むしろ違和感さえ感じたりするのでペニスも同時に行ってとりあえず気持ちいい状態を作ります。
そうすることで脳にアナルの気持ち良さとペニスの気持ち良さを混同させて錯覚させることができます。
最初の内はそのまま射精してしまってもOKです。
アナルの感覚に慣れるまではおすすめの方法です。

②イメージを変えてみる

メスイキは女性のようにイクということなのでイメージや気分が大事だとも言われます。
なので、自分が女性になって責められているかのような場面をイメージするとメスイキしやすくなる場合もあります。
うまくイケない時はオカズや刺激する位置を変えるだけでなく、置かれている状況のイメージ自体を変えてしまうのもおすすめです。

まとめ

conclusion

といった感じでメスイキオナニーについてのまとめでした。
誰でもすぐにできるわけでもありませんが、これをマスターすれば一日何時間でもオナニーすることが可能!
その気持ちよさも今まで感じたことのないような快感です。
特に重要なポイントはお尻の筋肉を使うということなのでこのコツを掴めるまで是非練習してみてください!

M調教プレイ人気サイトランキング