【衝撃激白】人生初のSM風俗体験レポート!乳首責めでガチイキ!
執拗な奈月女王様の乳首弄りに最初はくすぐったさだけを感じていたのに段々と下半身がムズムズとする感覚に襲われてくる。
「あっ…はぁ…」
「やっとチンコも立ってきたね。乳首弄られて気持ちよくなるんだ。この変態」
一度気持ちいいと感じてしまうとその後はもう快感でしかなかった。ずっと緊張状態だったせいか、勃起する事のなかったチンコもフル勃起してしまった。
もっと弄って欲しい…と胸を突き出した途端、奈月女王様の手が止まった。
「乳首の感度はわかったから今度はチンコとアナルね」
お預け状態の情けない僕の顔を笑いながら見つめ、今度は足を開脚状態にし、なおかつその足を持ち上げチングリ返しのスタイルになるように拘束された。
「お尻の穴まで丸見えよ。恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいです」
「恥ずかしいのになんでチンコ立ったままなの?」
アナルを見られるだけで恥ずかしいのにさらに辱めの言葉を浴びせかけられ、僕はますます興奮した。僕がずっと願望として抱いていたシチュエーションだった。
「見られてるだけでこんな状態なのに触ったらどうなるかな?」
そういって奈月女王様は手にゴム手袋をはめると僕のアナルにローションを塗り始めた。
「アナルは経験あるの?自分で触った事は?」
「ないです…」
「じゃあアナル処女なのね」
そう言いながら、奈月女王様は僕のアナルの表面を撫で回す。意識が集中しているせいか、撫でられるだけで熱くなって、チンコまで反応してしまう。
「チンコから我慢汁垂れてきたわよ。アナル処女なのに感度がいいわね。そろそろ指も入るかしら」
言い終わると同時に奈月女王様の指が僕のアナルに侵入してきた。そしてゆっくりと腸内をかき回されつつのピストンが繰り返される。
初めてのアナルなのにひくついて、奈月女王様の指を締め付けてしまう。でもこれはアナルが気持ちいいというより早くチンコも触って欲しい…という一心での事だった。
「あの…チンコも触ってもらえますか…?」
意を決して奈月女王様にお願いをする。
「えー、チンコの感度は触らなくてもわかるじゃない」
「お願いします…」
簡単には応えてくれない奈月女王様になおも食い下がる。
「じゃあ私がその気になるように懇願しなさい」
「奈月女王様…僕のチンコを触ってください、お願いします…」
「そんなのでその気になると思うの?SMのAVくらい見た事あるでしょ?みんなどうやってお願いしてる思い出してみなさい」
「…奈月女王様…お願いします…僕の淫乱スケベチンコも可愛がってください…」
「…仕方ないわね、まあいいわ」
奈月女王様は僕のチンコにローションを垂らしゆっくりとチンコに触れた。念願の刺激に自分でもさらにチンコが熱く大きくなるのがわかる。このまま上下にピストンされたらすぐにでもイキそうだった。
でも奈月女王様が触れるのが亀頭だけだった。触れるか触れないかのソフトタッチで亀頭だけを擦ったり、先端を手のひらで撫でたり、竿には一切触れてもらえなかった。
亀頭だけではイキたくてもイケない。
「お願いです…イカせてください…!」
「チンコに触れの次はイカせてください…?マゾのアンタが私に命令する権利なんてないの。私の好きなようにやるだけよ」
懇願するも一蹴され、裏筋を弄られたり、亀頭を手のひら全体で包まれこねるように撫で回されたりとますます亀頭への刺激が激しくなる。この間、アナルのピストンも滞りなく行われている。
自分の意思でイケないのだと思うと僕はもう身を任せるしかなかった。それでもイキたくてイキたくて腰が大きく揺れてしまう。
「あぁっ…あー…んっ…」
「あはは、感じすぎ!さすが淫乱スケベチンコだね!」
こんな辱めの言葉すら今では歓びに感じてしまっている。
「そろそろかな。ほら、盛大に噴き出しなさい!」
これまで散々亀頭を弄んでいた奈月女王様の手がチンコ全体をしごき始めた。あまりの気持ちよさに、僕は我慢する余裕すらなくすぐに果ててしまった。
「いっぱい出たねー。ちゃんと自分で処理するんだよ」
そう言われて手首の枷を外され、ティッシュを渡された。
胸元辺りまで飛び散ったザーメンをテッシュで拭き取っている間に足枷も手際よく外され、僕は解放された。
「本当は強制射精もさせてあげたかったけど時間がなかったからね。次は120分で入ってくれたら強制射精もさせてあげるよ」
と笑顔で言われた。
僕はその1ヶ月後、120分で奈月女王様を指名した。