【女社長の奴隷は足で踏みつけられ、トコロテン射精する中年M男】S美女の優雅な休日調教を告白
もうずいぶん前になる。
「お待たせしました、桐子様」
中年太りの体で駅から走ってきたのだろう、髪が薄くなりかけているマタオの脂ぎった額には汗が浮いている。
「遅いわね、もっと早く来れたはずでしょう。貴方、私のことを、軽視しているのかしらね」
「そ、そそそそんなわけありません!」
冷たく言い放つ私の様子に、マタオは首をブンブン振り血相を変えて否定する。
「それなら、その汗臭い服を、早く脱ぎなさい」
ベッドと化粧台が置かれたホテルの広い部屋で、いそいそとシャツとズボンを脱ぎ、パンツ一枚の姿でベッド脇に佇んだマタオの急所を、私は勢いよく蹴り上げた。