【体験談】射精管理でまさかの貞操帯の鍵を封印されたエピソード!

投稿者:ふく助

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射精管理が好きなドMな僕

実は僕は、射精管理プレイが大好きなのです。そんな性癖を持ったのは、もしかしたら1人エッチの最初に原因があったかもしれません。

僕が1人エッチを初めて体験したのは、中学3年生でした。部活の先輩や同僚、後輩にまで馬鹿にされるほど遅かったのです。亀頭の先を擦ると気持ちいいとは思っていましたが、射精をしたくなかったのです。してはいけないことだと思い込んでいたのです。だからいつも我慢に我慢を重ねていったのでしょう。

ところが我慢の限界を超え、精通した日の感動は素晴らしいものでした。そのころは、1日に何度もオナニーしていたのですが、あまりやりすぎると気持ちよくなくなってきていたのを覚えています。

我慢をしてから、一気に射精するのが気持ち良いんだ!と感じたのでした。それが始まりでした。

セルフ射精管理プレイに限界を感じた日

年齢を重ねても、射精の我慢が楽しくてたまりませんでした。というより、溜め込んでから一気に放出することに快感を覚えると言った方がいいかもしれません。

一気に放出ももちろん良いのですが…実は、我慢している時の自分も大好きなのです。最近気づきました。

パンツが触れた時のような直接的な刺激はもちろんですが、妄想している時も、我慢汁を垂らしながら我慢しているのが好きだったのです。

しかし、自分1人で我慢するのが苦しいというか…最近我慢できずに、公衆便所とかで1人エッチをしてしまうのです。

射精管理をしてくれるご主人様を求めて出会い系サイトへ

彼女がいたとしても、射精管理プレイなど頼めるはずもありません。だいたい、僕くらいの年齢の男性は、すぐにセックス・射精をしたがるのが普通でしょう。

そこで僕は、出会い系サイトで射精管理をしてくれる女性を探そうと思い立ちました。きっとネット上でなら管理してくれる理性の女性が、きっといると思ったのです。いくつかの出会い系サイトのアカウントを取得して、やりとりを開始しました。

複数のサイトでやり取りを開始したものの、だんだん絞られてきます。
その中でもリアクションも早く、丁寧に返信をしてくれていた女性がいました。
住まいはすぐ近くで車で20分のところ。
しかも、僕の射精管理マニアを納得してくれている様子。

彼女は自分のsぶりを丁寧に説明してくれたのです。
実は…とてもどsな女性だったのです。
男性が悶絶しているのをずっとみているだけで逝ってしまうとのことでした。
体の刺激も好きだけれど、精神的な刺激が1番好きとのこと。それを聞いただけで、私も股間が疼いてしまうのでした。