尿道を開発してオナニーする方法・楽しみ方【M男編】

尿道開発オナニー

尿道オナニーのやり方

ここまでの基本的で最低限な知識を得た上で、実際に尿道オナニーに挑戦してみましょう。
焦らずゆっくり、自分の体を労りながら行い、痛みを感じたらまずは中止してペニスや体に変化が無いか確認してください。

準備

まずは挿入するカテーテルやアダルトグッズの消毒はもちろん、手やペニスもしっかりと洗っておきましょう。
尿道に細菌が入り込み、炎症や病気を引き起こすので徹底するようにしたいですね。
医療用カテーテルは大抵使い捨てで、本来繰り返し使う事を想定していないため、一度使った物をもう一度使うのではなく新品の物を必ず使ってください。

挿入

カテーテルやアダルトグッズなどを挿入する場合、基本的な体制は仰向けになって行いますが、初めのころは挿入部が見づらいので背もたれのある椅子やソファーにゆったりと脚を投げ出して座る体制がオススメ。
挿入時には、ペニスは勃起してない状況で行いましょう。
勃起している状態だと尿道の柔軟性が圧迫されて挿れにくく、尿度も勃起に応じて長くなるのでその分挿入する器具の長さが必要になります。

尿道口やカテーテルに十分潤滑油をなじませ、挿入は必ず聞き手で行います。利き手でない方の手はペニスをしっかり支えましょう。
親指と人差し指または中指で尿道口を左右に広げ、カテーテルをゆっくり焦らず挿入していきます。
痛みを感じたら我慢せずに、すぐ中止して時間を置くか、器具をもう一段階ぐらい細いものや撓りの良い物に変えてみてください。

刺激

個人差はありますが、16センチから18センチの所まで挿入出来たら、もう膀胱と前立腺にまで届いているある程度の目安となります。
この時点で尿意とは違うような、似てるような、下半身に広がる感覚があると思います。
快感が大きい箇所を探すように微調整を行いながら2センチ幅で中のカテーテルを動かし、前立腺を優しく刺激していきましょう。

オナニー後

オナニー後は尿道に潤滑油が残るなどして雑菌が溜まりやすく、挿入によって不意に入り込んでしまった菌も残して置くのは危険です。
そのためオナニーが終わったら必ずおしっこを出す事に意識しましょう。
尿道に残った潤滑油などの異物や最近は、おしっこの勢いで十分洗い流せます。
オナニー前にある程度水分を取っておくのはもちろん、オナニー後でも紅茶やコーヒーといった利尿効果のある飲み物を積極的に飲んでおしっこを出しましょう。
また、使い捨ての医療用カテーテルはまた使う事の無いようしっかりと処分してください。

リスク

尿道オナニーを行う上で伴うリスクを紹介します。

尿道炎

尿道が炎症を起こした場合様々な症状がありますが、それを判断するには見分け方があります。
以下のような異変に気付いたら尿道炎の可能性があるので泌尿器科の診察を受けましょう。
・尿の色が濁る、濃くなる
・白色または黄色い膿が出る
・残尿感が常にある
・おしっこが臭い

血尿

尿道の中で傷がついて出血している状態です。
痛みは無くても、おしっこが赤かったりしたらどこかで傷付いているのですぐに泌尿器科へ。

残尿感

おしっこをし終わっても、まだ出そうな感覚。
膀胱炎になっている時におこる症状で、病気を判断する合図にもなっています。
おしっこをする度に常に残尿感を感じているならば危険信号。
尿道オナニーの影響で一時的に感覚がおかしくなっている等と思いがちですが、重大な病気のシグナルである可能性もあるので医師の診察を受けましょう。

排尿痛

おしっこが出せないぐらいの痛みである場合はすぐに泌尿器科での診断を受けましょう。
尿道炎だけでなく膀胱炎になっている可能性もあります。
尿道内の粘膜がダメージを受けている場合、多少の痛みがあってもいつも通りおしっこを出せるのであれば数日の間に治りますが、炎症を起こしている場合は痛みで排尿が出来ないほどになるので症状には注意してください。

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