真冬の寒空でスパンキングした時の話と痛み

SMを楽しむための情報

お尻をビシバシ叩く事・叩かれる事で快感を得るスパンキング。
ムチで叩いたり棒で叩いたり、スパンキンググッズが無くても手でビンタするだけで誰でも楽しめるSMプレイの一つです。
この寒い時期でもお尻を叩けば、お尻も叩いた手も血行が良くなり身体がホットになるという一石二鳥のこのプレイ。
ところが冷え切った身体で行うのはちょっとリスキーなので今回は体験談と絡めて紹介していきます。

真冬の寒空のスパンキング体験談

当時の女王様は一軒家に一人暮らしをしており、3階建ての中々大きな家で庭も軽く数十人でBBQが出来るぐらいのポテンシャル。
何の仕事をしているのか想像もできなかったのですが、奴隷として尽くしているのにご飯代やタクシー代、洋服や何か記念日にはプレゼントなど色々とお世話してくれて羽振りの良いご主人様でもありました。
その分言われた事は何でもやったし、喜ぶ事は言われる前に率先して行っていたのですが、真冬の夜に遊んでもらっていた時の事でした。
いつも通り呼び出されて女王様の家に向かい、玄関のインターホンを鳴らして入れてもらおうとしたら
「家の裏に回って窓の前に立て」
と命令されたので言うとおりに。
窓の向こうでは暖かそうな部屋の中に女王様が居て、窓を開けてさらに命令してきました。
「そこに這いつくばってケツをこっちに向けろ」
クソ寒い中、ズボンを半分だけおろして四つん這いで女王様の方にお尻を向けると、案の定女王様は家の中に居ながら鞭でこちらのお尻を強打。
何て言うか、日本刀で横に一太刀入れられてお尻が四つに割れたような激痛が走り思わず前方へ飛び退く私。
スパンキングというのは音と多少の刺激を楽しむ物であって、自分と女王様の関係はそういったカジュアルなSMプレイと露出を楽しむものであったハズです。
なのにこの痛さは、冷え切ったお尻が血行不良を起こし、皮膚も硬くなって衝撃を吸収する柔軟性が無くなっていた事に起因します。
その後は妙にジンジンと痛みが続き、被弾した部分は熱を持って晴れ上がって暫く座る事が億劫になるほどのダメージを残しました。

痛みの原因

真冬に叩かれたりしていつもより痛いのは、身体が緊張して強張ってしまうから。
先述の通り、冬の寒さで血行が悪くなった事によるお尻の硬質化で、鞭がヒットした時の衝撃を受け流す柔軟性が無くなってしまった事が原因です。
寒さによる筋肉の硬直を筋緊張と呼ぶそうで、これが原因で筋肉の内部にある末梢神経を圧迫します。
ガタガタと体が少し震える時、何もしていないのに体が痛む事は誰にでも経験があると思いますが、それはコレが原因となっています。
お尻にも同様な事が起き、ただでさえ痛みを感じている部分に対して鞭が飛んでくるなんて、むき出しの神経に攻撃するようなもの。
これがどれぐらいの痛みかはすぐ想像できるでしょう。