チンポ緊縛・金玉蹴り・金玉責めなど、ドM男性垂涎の局部責めの華麗なる世界
一般的な男性なら誰でもチンポや金玉に何かが当たったと考えただけで、その痛みが想像できると思います。
想像だけでも恐ろしくてチンコが縮んでしまい、手や何か防御力の高いものでおちんちんを守りたくなってしまうでしょう。
ですが、我々マゾ男はその痛みを想像しただけで、口からもペニスからもヨダレが出て、勃起しイキそうになります。
といっても、事故で痛い場合はそこまで気持ち良さを感じませんね。
女性に蹴られたり、叩かれたりなどされてこそ最高の快楽となります。
苦痛と快楽は紙一重なんです。
主な局部責め
チンポ緊縛
チンポを緊縛します。
調教の時の短時間だとキツメに縛ることもあります。
長時間血流を止めると壊死することもあるのでほどほどにしましょう。
金玉蹴り
金玉を蹴ります。
金蹴りとも言います。
急所の中の急所なのでとても痛いです。
硬い靴などで蹴られると玉が破裂することもあります。
金玉責め
金玉を主に責めます。
金蹴り以外にも殴る、踏む、つかむ、握るなどがあります。
さらに道具を使うこともあります。
金玉責め用のリングやハンブラーなど、様々なものがあります。
電気アンマ
足コキの亜種のようなもので、マッサージ器のように小刻みに足を動かします。
竿も玉も踏まれます。
貞操帯・貞操具
日常的に局部を管理する道具です。
射精やオナニーを制限できます。
注意点
局部は急所となるため、やりすぎると怪我や病気に繋がったり、場合によっては機能不全となることもあります。
痛いのが好きでもほどほどにしましょう。
また終わった後は冷やしたり、清潔にしたり、保湿クリームを塗るなどアフターケアを忘れないようにしましょう。
マゾはその時が楽しければいい、その後のことなどどうでもよいという人も多いですが、できるだけ長くSMを楽しむためにもアフターケアをしましょう。
健康長生きでおじいさんになっても現役マゾ男を目指しましょう!