自分で簡単に自縛プレイ!まずは手軽に自分を緊縛や拘束するためのグッズ紹介!
-とりあえずその辺の紐を使う-
家にはたくさんの紐があるはずなので自分で見つけてみてください。
新聞紙などをまとめる時に使うナイロンの紐だったり、靴紐などの様々なものがあります。
最初は短めでも構わないのでとにかくいろんな方法で縛ってみる事が大事です。
足を広げて机に縛り付けてみたりすると、長さが短いものでもそんなに長さはいらないと思います。
ただし、細すぎる紐は一点に力が集中しすぎてしまい、自分で思っているよりも締め付けてしまうので要注意です。
-ガムテープ-
お肌が弱い方にはおすすめしませんがガムテープも使用できます。
M字開脚の体制で足首と太ももをぐるぐる巻きにして固定してみたり使い方は様々ですがやはり心配なのは肌への負担が大きいことですよね。
どうしても肌のことが気になる方は肌に重なる部分にティッシュなどを挟んで直接テープに肌がつかない状態にするのもいいと思います。
-ビニールテープ-
前述のガムテープと似通った点はありますが圧倒的に違うところは伸縮性ですよね。
ビニールテープであればきつく締めすぎた際も力を入れると少しだけ伸びるのでなにかあった時もガムテープよりは安心です。
伸縮性があるとは言っても限界はありますしガムテープと違って細い分、肌にかかる力の強さは強くなるのであまりきつく締め付けすぎると血の巡りが悪くなり気持ち悪くなってしまったりします。
こちらも粘着力はかなりあるものなので肌への負担が気になる方はティッシュなどを挟むのがいいと思います。
-ボンテージテープ-
ボンテージテープは粘着性が弱いテープのことで静電気で貼り付けるタイプもあることから拘束以外にも目隠しなどの用途で使用されることもあるようです。
値段も1000円前後とお手軽なため、比較的初心者にも購入しやすいものかなと思います。
初めは上記で挙げたテープを使用して、慣れてきてもうちょっと楽しみたいなと思う場合は是非購入してみてください。
使い終わった後の処理もしやすいため、個人的にはマストアイテムかと思います。
-自縛されているように感じる服やコスチュームを購入する-
こういった縛られているように感じるコスチュームも存在するので紐やテープじゃ物足りない方にはこちらがおすすめです。
見るだけでなんだかイケナイ気持ちになってしまう最高の拘束具ですよね。
見た目だけではなく機能的にも腕や足が拘束できたりするものもあったりと個性様々なコスチュームが販売されています。
値段も3000円弱と手頃な価格となっていますし装着も簡単なものが多いので知識がない方にもオススメです。
-麻縄やSM用の拘束ロープ-
やはり自縛の王道と言えば縄を使った自縛ですよね?
本格的な自縛をするには体のことを覚えたりロープの扱い方、ロープを充てがう場所など、様々な知識が必要となります。
緊縛といえば麻縄ですが、緊縛ができるまでのなめしなど、準備をしたり手入れをするだけでも大変です。
しかし最近ではもう既になめしているものや、麻縄以外のこ拘束用ロープなどがアダルトグッズショップなどで販売されています。
自縛方法について一番手っ取り早いのは緊縛師に教えてもらうことですが、様々な理由で難しい場合もあるでしょうからネットで検索したり本を買ってみたりするのがいいと思います。
そしてここからは番外編です!