ソフトSM向けの拘束、縛り方講座M男性編

その他

縄や拘束具以外にも拘束緊縛として活用できる道具があります。例えばタオルやパンティストッキングのような細長く柔らかい素材のものが挙げられます。
ただし、拘束緊縛をするために作られているものではないので、拘束力は弱くほどこうと思えば簡単にほどく事が可能です。拘束時の痛みも全くないので、ソフトSMにおける拘束緊縛には向いています。
また、パンティストッキングはフェチシズムを煽る一面もあるので、拘束+フェチプレイで楽しむには最適なアイテムといえそうです。

 

拘束・緊縛する際に気を付けるべき事

拘束・緊縛は体の自由を奪われる行為です。それゆえに思わぬ事故やトラブルも起こりかねません。拘束・緊縛を行う際には以下の事に気をつけましょう。

 

長時間の拘束・緊縛は避ける

縄のかけ方や拘束される部位によっては神経を圧迫してしまっている事があります。神経を長時間圧迫し続けると神経麻痺を起こし、痺れや痛みが残ったりする可能性があるので、初心者で知識が浅い内は短時間の拘束緊縛に留めておきましょう。

 

体調が悪くなったらすぐに伝える

常に体調を気遣ってくれる相手であれば伝えやすいかもしれませんが、相手もそこまで気が回らない場合もあります。体調が悪くなったり、拘束緊縛の痛みが強くなってきたらすぐに相手に報告して中止してもらうようにしましょう。

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