ソフトSM向けの拘束、縛り方講座M男性編
信用できる相手に行ってもらう
拘束緊縛で体の自由を奪われると何をされても抵抗できません。という事は、こうしたプレイに乗じて金銭を奪ったり、拘束状態の写真を撮られ脅される可能性が全くないとは言えないのです。このような犯罪的なトラブルでなくとも、縛り手が力量以上のプレイを試そうとして事故に繋がる可能性もあります。
それだけに、きちんと話をして安心させてくれる相手や、何度か会って信頼関係を深める事ができた相手と拘束緊縛プレイに臨むようにしましょう。
ソフトSM向けの拘束・縛り方
それでは無数にある拘束・緊縛の方法の中でソフトSM向けのものはどういった内容があるのか、以下にまとめてみました。
手首・足首拘束
拘束プレイの目的を身動きが取れない状態にするものとするのなら、手首や足首の拘束が最も基本的なプレイとなります。タオルやネクタイなど身近にあるものでもできるので成り行きや好奇心で急に拘束プレイがしたくなった時にでも対応可能です。
もちろん縄や手枷足枷などの拘束具を使えば、よりしっかりとした拘束緊縛が楽しめます。
目隠し
目隠しも拘束プレイの一つです。目隠しで視覚を奪われると、その分他の感覚が敏感になり、より感じやすくなります。快感を追求するなら特別な技術は不要で簡単にできる目隠しは初心者にとってオススメです。
アイマスクを使うのもありですし、こちらもタオル一枚で気軽にできます。