一人でも楽しめる安全露出スポット5選

なんて大胆なアナル露出マニアもいます。

安全に楽しむコツは人が並んでいない観覧車を探す事です。行列が出来ているような観覧車は隣のゴンドラに他のお客さんが乗り込むので、ゴンドラ内で変態プレイをしているのが丸見えになってしまいます。それはそれで興奮するというのであれば止めませんが、安全に楽しむのであれば寂れたテーマパークの観覧車で行うのが得策です。

また、男一人で観覧車に乗るのは怪しまれるのでは?と思われるかもしれませんが、珍しいなと思う程度で意外と誰も気にしないものです。
どうしても気になるようなら、カメラを首から提げて、自分は景色を撮りに来たんだ!というスタンスで臨みましょう。健全な動機があるだけでも胸を張って観覧車に乗り込む事ができるでしょう。

ベランダ

pn064_190830_004

身近な場所にも安全な露出スポットはあります。それは自宅のベランダです。
自宅だと、誰かに見つかったらすぐに身元がバレてしまうというデメリットは確かにあります。それに自分の敷地内なので何をしても罪にならないかというと、そういうわけでもありません。
人に見られて訴えられると罪に問われる危険性もありますし、近隣の住人に卑猥な声を聞かせてしまったり、汚物をまき散らしてしまった場合も条例違反に当たる可能性があるでしょう。
とはいえ、最低限のルールさえ守れば、こんなに気軽で安全に露出を楽しめる場所はありません。

『毎日、朝日を浴びながら自宅のベランダで脱糞するのが日課です。ご来光と共にうんこをひり出すと“ああ、僕は自然の中で生かされているのだ”という壮大な気持ちに触れる事ができ、体も心もスッキリするのです』

このように、日課としての露出プレイを楽しむ事ができるのは自宅だからこそのメリットといえるでしょう。

トラブルを避けて露出プレイを安全に楽しむためにも、

・すりガラスやコンクリートで覆われているベランダで行う

・向かいにベランダの中が見えてしまうような建物がない

・敷地外に精液や糞尿をまき散らさない

・喘ぎ声は控えめに

といった最低限のルールを守りながら楽しみましょう。

露天温泉

pn064_190830_005

露天温泉は合法的に野外で全裸になれる場所です。ここぞとばかりに自分の痴態を他の入浴者に見てもらいましょう。より人目をひくために剃毛をして、パイチン状態で入浴すると、より興奮度が増します。

このような露天温泉には公園同様、露出マニアやカップルがたくさんやってきます。カップルの絡みやM女性の露出プレイに遭遇できる事もあるので、その時はビンビンに勃起したチンコを見せつけてやりましょう。

『混浴温泉に一人入ってきた女性の股間はパイパンでした。直感的に仲間だと思った僕は、自分の勃起したチンポを見せつけました。僕の他にも温泉にはワニと呼ばれる女性入浴者狙いのギャラリーがたくさんいます。けれど、彼らは露出が目的ではなくあくまで女性の裸を見るのが目的なので、ただじっと女性を眺めているだけでした。そんな中、M女性から僕に声をかけてくれました。“露出好きの方ですよね?一緒にしませんか?”と。女性から声をかけられるなんて滅多にありません。他のワニ達は僕を羨望の眼差しで見ていました。この時ほど温泉で露出プレイをしてよかったと思った事はありません』

こんな露出マニアの声もあるだけに、露出好きのM女性との出会いも期待できる露出スポットといえます。

今回は一人でも楽しめる安全露出スポットを5つ紹介しました。工夫すれば一人でも安全に楽しめる露出スポットはたくさんあるのがおわかりいただけたでしょうか。
露出スポットでの思わぬ出会いを果たしたラッキーなM男性も多いだけに、露出場所に悩んでいるM男性は是非参考にしてみてください!

実際に露出を体験してみる

M調教プレイ人気サイトランキング