ネットで知り合ったS女に女装調教を受けているM男のリアル体験談
野外でいちばんまずいのは声をあげてしまうことだ。
僕は下唇を噛んで必死に快感を押し殺そうとする。
しかしそれでも僕の身体を知り尽くしたS女性のテクに小さな声が漏れてしまう。
我慢汁でスカートの中がびしょびしょになる。
一通りプレイを終えると僕は射精をさせられる。
手コキだとS女性の手が汚れてしまうからだ。
野外で手が汚れるとめんどくさい。
だから僕は射精をさせられる。
人気のない公園の片隅にポタポタと僕の精液が滴り落ちる。
野外で果てた僕を放置してそのS女性は一足先に立ち去っていく。
下を向いて自らの精液を拭いている僕は、上目遣いにS女性の背中を見つめる。
ああ、また置いてかれる。
ダメ押しの屈辱。
僕は慌てて股間を拭きそのS女性を追いかける。
こんな時に限ってベタベタのチンポにティッシュが貼り付いて剥がれなくなるものなのである。













