出会い系サイトで知り合った痴女に1日で10回射精させられたM男の体験談
「許して…もう出ないから…」
「何言ってるの?まだ4回目でしょう?まだまだこれからよ」
痴女はそう言って僕のチンコを激しく扱いて…
これは出会い系で知り合った30代の痴女に一晩で10回も射精させられた僕の体験談です。
男なら誰でも一度くらい出会い系サイトを使った事があると思います。人恋しいとかエロい事がしたいと思った時にすぐ女の子を探せるし、向こうも出会いが欲しくてサイトを利用しているから話や展開も早いし。
僕もご多分に漏れず、こういった理由から出会い系サイトを利用していました。
そんな僕が痴女と出会ったのはちょうど連休中の事。
実はこの時期、僕はオナ禁にハマっていて2,3週間一切の禁欲を断った状態でセックスやオナニーをするという行為を楽しんでいました。
そしてこの時は、この連休まで禁欲をして連休中に出会った誰かと思う存分エロい事に興じよう、という計画をしていたのです。
僕は連休初日から出会いを期待して女の子を探し始めます。
とはいえこれまでも狙った女性と100%会えるかというとそこまで上手い話はなく、10人にアプローチしてみて2,3人会えればいいという感じ。
それだけになかなか上手く行かず、アプローチした女の子は8人連続スルーorお断りor連休は都合が悪いという事で一日目は無駄に終わってしまいました。
後から思えば連休中に会えるように禁欲している最中に出会いを探しておけば良かったわけですが、この時はそこまで考えが及ばずでした。(これを教訓にそれ以降は事前に約束を取り付けるようにしています)
それでもまだ連休は始まったばかりであり想定内という事で、二日目に懸ける事にします。
いい感じで話が出来る子もいましたが、他の男性に取られてしまうのか、途中で急に返事が来なくなったりなどありつつ結局誰とも何の進展もないまま夕方に。
連休は4日間。さすがにそろそろ色いい結果が欲しいと少し焦りが出てきました。
最初は20代の若くてノリのいい女の子を中心に声をかけていた僕でしたが、早々に会えるなら40代前半くらいまででも…と許容範囲を広げました。
そうして見つけたのが件の痴女です。
名前はユキ、38歳の独身との事でした。
“性欲が溜まってるM男募集”
という投稿を見てメッセージを送ったのですが、返事は間もなく箇条書きで届きました。
“いつ会える?”
“最後に射精したのはいつ?”
“M男として何ができる?”
僕はこの箇条書きの質問に早速答えました。
“今日明日は丸々空いています”
“3週間前です”
“痛い事や汚い事は無理ですが性玩具や種馬奴隷のように使ってください”
僕がユキさんにメッセージを送ったのは、“M男募集”と書いてあった事も理由の一つです。僕はどちらかというとMで女性上位でエロい命令をされたり、種馬奴隷のように使われるのが好きでした。
なので、特に最後の質問は僕にとって自分をアピール出来るものでもありました。
その結果、僕はユキさんに選んでもらう事が出来ました。僕がMだという事だけでなく3週間という禁欲期間が決め手となったようです。
“今日明日空いてるなら早速これから会ってみる?”
しかもこんなお誘いまでもらえて僕はガッツポーズ。早々に準備してユキさん指定の場所へ向かいました。
待ち合わせ場所はとある駅の広場でした。10分も歩けばホテル街があるだけに僕の期待はますます膨らみます。
そこへやってきた一人の女性――ユキさんでした。