【女社長の奴隷は足で踏みつけられ、トコロテン射精する中年M男】S美女の優雅な休日調教を告白
サイドが編み上げになっており、Yバックのヒップでお尻がプルンと剥き出しになる、過激セクシーなテディタイプの黒いボンテージだ。
私がランジェリー姿になった途端、普段は干からびたヘビの抜け殻のようなマタオのしなびたペニスが、徐々に茹でたてのあらびきウインナーのように皮が突っ張って膨張し、赤黒い亀頭が上向いた。
バチッ──!
「ひっ!」
突然、今度は頬を平手打ちされたマタオは、その勢いで足をつまづかせ、ドサリと床に倒れ込んだ。
「あのね。わかるかしら。
貴方は、私のマゾ奴隷でしょう。
私が許可するまで、勃起させてはいけないという約束すら守れないの?」
「すっすみません! 服を脱いだ桐子様の下着姿が、あまりにも美しくて、セクシーで」
「もう一度言うわ。
貴方は、私の、マゾ奴隷なのよ。
その自覚が、足りないんじゃないかしら。
今すぐそこで、汚い股を開きなさい。早く」
「はいぃっ!」
マタオは固い床に仰向けで横になり、ムダ毛のたくさん生えた脚を、いつものように大きく開脚した。
股間の黒い茂みには、しなびかけたあらびきウインナーが横たわっている。
中年太りのだらしない身体で床に転がるマタオの姿は、まるで養豚場で解体を待つ食用豚だ。
「フフ。マタオには、その姿が一番お似合いよ」
転がる中年マゾ男を見下ろしながら、愉快になってきた私は、胸元の紐の締まりがきつくなってきたランジェリーを直そうと、少し下にずらした。