ブスだけどめちゃくちゃエロい女王様に「私が孕むまであんたは私の種馬奴隷ね」といいながら強制中出しをさせられる日々
もし本当に女王様が妊娠してしまったら、僕の人生はどうなってしまうのだろう…
こんな事を考えないわけではないけれど、腰上に跨がり精液を絞り尽す女王様の膣技に屈してしまう僕。
僕は今、不本意ながらも女王様の種馬奴隷として女王様に種汁を捧げる日々を送っています。
僕が女王様と知り合ったのは半年前の事。
3年間付き合って結婚も考えていた彼女にフラれてしまった僕は、失恋のショックを紛らわせるためにSMサイトで出会いを探していました。
何故SMサイトで探していたかというと彼女がSだったからです。
彼女は新垣結衣似の美人でスタイルも良く、性格はSなのでちょっとキツい所もあったけれど、頼りになるお姉さんという感じで受け身体質な僕にとっては理想の女性でした。
Sといっても鞭やロウソクを使うような本格的なSMプレイを強いられる事はありません。軽く縛ったり目隠しをして玩具で体を弄んだり、エッチな言葉で責めたりするのが好きな女性でした。
それまで僕はSMに興味はなかったけれど、彼女と付き合ってから、僕はMなんだなと実感するようになりました。
彼女はSだし僕はどっちかというとM、だから相性もバッチリだ。付き合ってもう3年になるしそろそろ結婚も…なんて期待もしていました。
けれど僕はフラれました。そしてこの時、僕は大きな思い違いをしていた事を知らされたのです。